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10代で労作性狭心症はあり得ますか?
去年から散歩や早歩きなど、階段を登ったりする度に胸というかみぞおちらへんが、圧迫されるような感じで苦しいです。動悸や息切れもあり、休んで15分程度で治ります。

一度、発作のような時もあってそれから激しい運動が怖くなりました。その発作?の時は、めまいがして胸の圧迫、動悸、息切れ、吐き気、があり倒れかけました。その時は15.20分程度で大体治りました。

室内で急いで走ってるだけでも、外出時には毎回、症状が出るので物凄く鬱陶しいですし胸の圧迫などが苦しいです。

10代で労作性狭心症はあり得ないと、どこかのネットに書いてあったので、不安になりました。
実際どうなんでしょうか。

A 回答 (2件)

労作性狭心症は、主に40歳以上の中高年層に多く見られる心臓の病気ですが、稀に若い年齢でも発症する場合があります。

10代で労作性狭心症になる確率は非常に低いですが、完全にないわけではありません。また、あなたが経験している症状は、労作性狭心症以外の疾患にも関連する可能性があります。

あなたが症状を経験している場合、早めに医師の診察を受けることをお勧めします。診察の結果、労作性狭心症が疑われる場合は、心電図や心臓の検査を含む詳細な検査が必要です。また、症状の原因が別の疾患である場合もあるため、医師のアドバイスを仰いで正確な診断と治療法を受けることが重要です。
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10代でも狭心症になる人はあります。

お書きになっている症状が出るのなら、早めに大きい病院の循環器内科で診察してもらう事です。
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