プロが教えるわが家の防犯対策術!

一昨日友人と食事に出かけた時のことです。

車で1時間かけて友人宅へ行きました。友人が車を出してくれるだろうと思って待っていたら、当たり前のように助手席を開けて座ったので自分が車を出すことになりました。(逆の場合は来てくれたのだからこちらが出してます)
自分が運転するのか…とモヤモヤ。

お店に着いた後に「現金持ってないんだけど大丈夫かなぁ」と言われたので、立て替えておくよと言う意味で「出すから大丈夫だよ」と言いました。
食事を終えてお会計をする時、友人は財布を出していましたが現金を持ってないと言ってたのでもちろん私が出しました。
その後お店を2軒ハシゴしたのですが、彼女が払ったのはギリギリ持っていた小銭でどうにか払ったソフトドリンク代のみ。結局ランチ代とデザート代のトータル2000円ほど私が払いました。
彼女は途中でATMに寄っているのにもかかわらずお金を返してくれることなく解散しました。

自分が友人の立場だったら立て替えてもらっている分はもちろん返しますし、運転ありがとうとランチ代を待ちます。
長い時間運転した上に彼女に奢った形になったことになんだかなぁという気持ちでモヤモヤしてます。

皆様はどう思いますか?
私ケチなのでしょうか?

A 回答 (4件)

え~。


一回や二回、ええじゃん。千円や2千円程度。
長い目で見て行きましょう。
損か得かの友人関係なんて長く続かない。

アレクサンドロスの決断から・・・参考
友とは
鏡の中に写ったもう一人の自分なのです
貴方がほほ笑めば鏡の中の貴方もほほ笑む
貴方の友人が誠実であれば、貴方が友人に誠実であった証拠
貴方が友を信ずれば、友も又貴方の信頼に答えようとするはず

貴方は心底からほほ笑んではいない、と言っても
鏡に向かってほほ笑んでいるようにしているだけと言っても
鏡の中の自分がほほ笑んでいるのなら
貴方はほほ笑んでいるのです
人は自分の欠点に気が付かないものだが
同時に自分の価値にも無頓着なものです

ある日
友を疑う心が芽生えたら、その時こそ
括弧して邪悪な心を抑え込みなさい
信頼される以上に相手信じて見なさい
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回答者の補足



読み返してわかりにくい部分に気が付きました。少し直します。

あなたのような感覚をもった人は、ドライブなどに出かけるとき、カードも必要だけど、日本は韓国や中国みたいなカード天国ではありませんので、何はともあれ小さなお店屋さんに寄るときなど,現金が必要と考えます。

当然、出かける前日にでも現金を用意しておきます。自販機の缶コーヒーを買うのには小銭が必要ですし。

友達は貴女が嫌だと言わない人だから、気が付かないうちに友達の言い分が通りやすいような付き合い方になっている気がします。

お財布に現金も入れておかないような人、前日にお財布の中を確かめようともしない人は、気が利かない人の可能性が高く、簡単に立替をお願いします。

その立替を都合よく解釈するところがあり、貴女が返してと言わない限り、言わないから奢ってくれたんだとちゃっかり思うらしい

アナタの文面を読んで貴女をケチと思う人は誰もいないし、貴女が気分をこわす気持ちに共感する人の方が断然多いでしょう。

その上で言うのですが、あなたの中にある優しい常識論や心遣いを数学の方程式のように、ほかの人もそうだと当てはめて考えない方がいいですよ、と言いたかったのです。

アナタのお友達みたいな感覚の人も現実にはいるわけで、まぁ信じられないこの人、と内心思うかもしれませんが、それを少しずつ「こういう人もいるんだ」と認められるようにしていきましょう。
これはちゃっかり屋の姑との付き合い方で学んだ考え方です。

こういう人は好かん、と距離を置くにしても、難しいかもしれませんが、言葉で要求すべきときには「今月私少しピンチでさ、さっき立て替えした分、悪いけど(本当は全然悪くない、言葉の綾)もらっていいかな」とちゃんと言わなくちゃ

皆がみんな,言わなくても立替した分払ってくれる人ばかりじゃないから。(姑の様に)

あなたは良い人なので言い分を溜め込む傾向があるのでは?ご自分が損をしないためにもっと主張してほしいと思いました。

解説はしましたが、回答らしい回答にならないまま、失礼します。

最後に質問と関係のないことに触れないでよ、と思われたなら、お許しください。
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まず、私があなたのお友達の気持ちを想像して解説します。

が、その前に1つあなたにお伝えしておきます。世の中の人は1人1人がマイルールをもった自分王国の大統領、と思うようにしましょう。

私がこう思うから、こういう状況のときには〇〇さん(お友達でも他の人でも)は自分と同じようにするだろう
、とは今日からでも思わないようにしてね。
(考え方の癖を矯正する必要があります)

>車で1時間かけて友人宅へ行きました
これについて友達の思考法:車で→単なる交通手段、1時間かけて→かかった時間にすぎない、友人宅へ→単に今回はあなたのほうが出向いて来てくれたという事実に過ぎない。
まとめて言うと>の部分が単なる事実になっています。>逆の場合は来てくれたのだから
こちらが出します 、

それは冷たい言い方をするとあなたの感覚とやり方であって、友達にはあなたが車で1時間かけて来ました、という事実に過ぎない。だから、単なる事実に感情が乗っていません。つまり、「わざわざ」来てくれたという感情と結びつきません

今度また出かけることになったら、確かめておけばいいのよ。「ねぇ、今回車はどちらが出すの?」って。前は私が運転したから今度は〇〇ちゃん、いいかしら」と言葉に出して伝えておくこと。あなたが言わないでいると何度でもちゃっかり
と、あなたの車の助手席に座りますよ。

昔、何度も姑に立替しておいてと頼まれて、そうしたのですが.
その後自分から立替について話題にしたことはなく私から請求できませんでした。

今思うと、少額だし私からは請求されないだろうと、性格を読まれめいたと思います。

アナタのお友達も考えたくはありませんが、あなたの性格を利用したのでしょう。

あなたがお金を出してあげたとき、有耶無耶にせずハッキリとした声で、「〇〇ちゃんの分、私が立替してあげる。ごめん、後で貰うね」とアピールしておくんです。失礼ですが、図々しい人、ちゃっかりしている人にこそお金のことはハッキリと言っておかなくてはなりません。
途中でATMに寄ったときは、車に戻ってきたときに「利子はつけないからねAhaha、さっきのぶん、私、もらっていいかな?」とすかさず明るく言います。

ちゃっかり屋さんには割り切ってその都度、言うことが大事です。

立て替えしたお金を返すときにジュースの1本でも付けてサービスするような人は、お財布に現金がないままにしておきません。

あなたはケチな人ではありませんが、友達がちゃっかり屋さんだと気がつくのが遅すぎました。

でも、大丈夫。今回学習したことを次に活かすと良いでしょう。
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全然ケチだとは思いません。

なぜかお金を貸してあげた側、車を出してあげた側は自分からお金返して、とか有難う無いの?とか言いにくいですよね。運転までしてお金を払ってあげるなんてあり得ないですよね。

私だったらの場合ですが切れる関係であるのならば距離を置きます。これからも関わっていく相手なのならお互いpaypayをやっているのなら、LINEなら少し言いやすいので、paypayで送ってもらうこともあります。また同じくらいのご飯屋さんの時に、私もお金を忘れたふりをします笑
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