旦那に冷めたかもしれません。 先月中だけ旦那は出張で週末だけ帰ってくる生活でした 夜はキャバクラに行

旦那に冷めたかもしれません。
先月中だけ旦那は出張で週末だけ帰ってくる生活でした
夜はキャバクラに行きアフターもして夜中に帰る生活をしていた様です。
元々私も夜職をしていたのでそこに関しては心配はしてません。でも子供の保育園が見つからず収入がない時期に旦那に許可を取り夜職を再開した時期がありました。
その時は同伴、アフターは禁止と厳しく言われました。
ちょっとでも遅いとアフターに行ったんじゃないかとキレられることも多かったです。
なのであれだけ私にダメだと言ってたのに平気で行く部分には腹が立っていて
私の事務仕事が先月の後半から再開するとゆう事もあり
先々月と先月の収入もなく、生活費もくれた事はないし
旦那はリボの返済すら今月は出来ない状況だったので
やめた夜職の方に一日だけ黙ってでました。
結局怪しまれたので正直に話すと、向こうが酔っ払ってた事もあり、酷い口調で4時間くらい皆の前で怒鳴られ
皆の前で私の悪い部分をたくさん言われ
私が悪いのは充分わかってますが、ショックで
気持ちがなくなってしまいました。
その後はすごい優しく接しられました。
昨日やっと普通に日常会話をするようになったのですが
ふざけてて足をバタバタしてたら旦那の顔に当たってしまい、「ちっ、ガキが｣と言われ、その瞬間からまた一言も話さない日常が始まりました。
旦那は怒ると汚い言葉を使い、喧嘩に負けそうになるとキモイなどといって侮辱してきます。
その部分が私はどうしても許せなくて離婚も迷っています。でも離婚するなら子供は俺がと言い張ります。
私が、夜職をしてた証拠があるからお前に親権は無理だと言われます。
ですが、旦那は1年前に不倫の経験がありますし
子育ても基本私です。今日も休みでしたが何もせず夕方まで寝て黙って出かけて帰ってきません。
私は離婚でも別居でもいいんですが、子供と離れることは考えられません。子供は今1歳です。
離婚する夫婦はこの問題にぶつかる方が多いと思うんですが、この場合、私が親権を取れない事ってあるんでしょうか？

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/03/06 10:53

親権問題についてです。

現在のとこと日本では、離婚時の夫婦の生活状況を一番に検討します。別居なら、子供はどちらの親と暮らしているのかが親権を左右する問題になります。

その他、子供がどちらの親に養育された方が健全な養育過程を送れるか等々です。あなたの場合、1歳の子どもさんは母親のあなたが親権者になるでしょう。親権で揉めてもあなたが勝てるでしょう。

No.3 回答者： 四十三歳 回答日時： 2023/03/05 22:34

一番いいのは、家庭裁判所に相談してみる事だと思います。

このメール、そのまま見せて、親権は母親が取れるか、そのためには何が必要か、養育費をきちんと支払ってもらえるように、なるべく多くもらうには？
などなど、本気で離婚に踏み切るには、離婚後の事もあらます。特に、養育費。
お子様が一人なら、平均５万円。それを、増やすには、あなたが彼に受けた仕打ち、お子様の年齢などなど、やっぱり、専門の方に相談してみましょ。
離婚が、本当に最善の選択なのかは、わかりません。
大事なのはあなた。
あなたが笑顔でいる事
子供にとって、一番安心するのは、お母さんの笑顔がそこにある事だと思います。
どちらにしろ、お仕事も子育ても、大変ですよ。可能なら、親御さんに協力していただきたい、お願いします！と、頭を下げに行きましょう。
一人で抱え込まないで
ムリして、頑張りすぎないで
味方は、多い方がお子様のためにも、絶対必要です。
かわいいお子様に、イライラをぶつけることは、あります。その時、子供から逃れる時間を、作れるように、絶対協力してもらいましょう。
親権問題は、あなたがちゃんとした会社で、ちゃんと働いていること。おそらく、そこさえブレなければ、大丈夫ですよ^ ^

No.2 回答者： woodruffy 回答日時： 2023/03/05 22:10

まあ、結婚生活色々ありますよね。

離婚も選択肢の一つかもしれませんが、お子さんもいらっしゃるし、ある程度の遊びもお互い許しながらも、お互い自分が本命なら良しぐらいの大らかな気持ちで踏みとどまったらいいなと思いました。昔の歌ですが、山口百恵さんの乙女座宮という歌を(you tubeのショートカットを) 旦那さんに送ってあげたら少しは気が変わるんじゃないでしょうか？
結婚された頃を思い出しますよ〜

No.1 回答者： なえ01 回答日時： 2023/03/05 22:07

典型的なアダルトチルドレン&モラ夫&DV &借金男じゃないですか…

あなたは彼といて幸せですか？

幸せと感じないなら別れるべきです…