雌にペニス・雄に膣

逆のようですが、実際いるようです。
何故、そのような生物がいるのか、
その必要性など詳しい方教えて下さい。

No.6 回答者： sandaba 回答日時： 2023/03/06 23:44

ハイエナの雌は、クリトリスが長く伸びてあたかもペニスのようになっているそうです。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/02230 …

雄に膣があるという生物は聞いたことがありません。

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/03/06 14:50

なんという生物でしょう？

雌雄の区別は性器で決めることが多いです。
ペニスがあるから雄、膣があるから雌。
逆なのに雄雌と決定したのは何が決め手としたのか？
そこが肝心な点だと思います。

どこかの国には成長すると性別が変わる人たちがいるそうです。
生まれた時はペニスがなかったのに、成長したらペニスができた。
そういう人は「女性から男性に変わった」ということになります。
つまり性器で性別を判断している。

その基準でいうと、メスにペニス、オスに膣は矛盾しています。
ペニスがあるのならメスではなくオス、膣があるならオスではなくメス、と言うべきでしょう。

性器以外のどういう理由でオス、メスと決めているのか？
そして、それは正しい根拠があるのか？

そこが肝心な情報です。
それなしではタダのデタラメかもしれません。

No.4 回答者： kosn 回答日時： 2023/03/06 14:46

雄と雌の定義づけが、「子ども（たまご）を産む方が雌」というものなんだそうです。

性器の形状は問わないので、そのような生き物（ぺニスのある方が子どもを産む）もいるのでしょう。

雄は普通こう、雌は普通こう、という感覚から行くと、人間も自然界の中ではイレギュラーですよ。
普通は雌の方が大きいです。

No.3 回答者： sukopon 回答日時： 2023/03/06 14:43

ほんとですか

人間にも両方備えてらっしゃる人がいるようです
突然変異ですね

No.2 回答者： ニンジャレッド 回答日時： 2023/03/06 14:36

質問と関係ないけど

ハイエナの雌のペニス（見た目がペニスで実は産道）とか面白いですよね！細すぎて高い確率で出産の時裂けるとかw

No.1 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2023/03/06 14:34

学者さんが雄と雌の違いを理解していないので、判断できないと言っているのでは？