絶対死んだ方が幸せですよね？ 一切の不幸が無いんですよ。幸せも一切無いですけど、不幸がなくて意識もな

絶対死んだ方が幸せですよね？
一切の不幸が無いんですよ。幸せも一切無いですけど、不幸がなくて意識もないとか最高じゃないですか？

No.29 ベストアンサー 回答者： idonoyoko 回答日時： 2023/03/16 21:13

究極の安定

No.30 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2023/03/17 03:52

死ねと書けば削除されるだけで、何ともアドバイス出来ない。

No.28 回答者： awdrgukp 回答日時： 2023/03/16 21:03

センスのない釣りだなあ。

No.27 回答者： localtombi 回答日時： 2023/03/16 18:17

死んだら幸せかどうかも分からなくなるよ。

自分が不甲斐無いから、そういう考えが起きるんでは？

No.26 回答者： まさき4649 回答日時： 2023/03/16 16:02

死んだ後のことは誰にも分からないと言うのが答えです。

死んだら意識がないとは分からないです。
もしかしたらあの世が存在するのかもしれないし、しないかもしれない。

逆に言えばもしもあった時のほうが悲惨かもしれませんね。

分からないのですから。

死んだら意識がない、不幸がないと言うのは願望であって、死にたいすることに期待を抱いていると思いますが、実際のところ分からないという事です。

死んだら幸せとわかっていたらみんな死にます。
分からないので死なないという選択をする。

でもそれは自由。

最高じゃないですかの答えは誰にも分からないです。

No.24 回答者： サイクリスト 回答日時： 2023/03/16 14:01

今晩は

すき焼きです
よろし〜く

No.23 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2023/03/16 12:02

うどんでクビ吊れば┐('～`;)┌

No.22 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/03/16 12:00

あなたはいろいろな年号の時代を生きていますか。
令和がいつまで持つかわかりませんが、
もしかしたら、次の秋篠宮文仁親王・悠仁親王が
天皇になれる日、あるいはその後も生きていけるような
人生を改革して生き抜くことに挑戦してみませんか。
めざせ100歳。

No.21 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/03/16 11:56

あなたが死んだことを喜ぶ人、ざまあみろ、天罰だと

蔭口をたたくような人はいませんか。
いじめとかで、あなたを不幸に陥れようとする人、
でも世の中、奇妙な者で、そういう不幸に陥れよう
とする人のほうが先に逝くという奇しき出来事が
起こるということもございます。
人を殺せば罪になりますが、病気とか事故で
不幸に陥れようとする相手が死ぬと、もういじめられなくて
済む。
そういう形で不幸を乗り越える。
そうやってうまく他人よりも長生きをする。
人それぞれ、寿命はばらばら、人生100年というが、個人差で
必ず、誰もが100年生きられるわけではない。早く逝く人、
遅く逝く人、寿命は千差万別。
あなたは年金もらえてますか。若くして納めていたなら、
必ずもらえる年齢まで生き抜き、払った分よりも多い金額を
取り戻し、さらにうーんと長生きして、得と感じる人生を
生きてみませんか。人生は不幸が来たかと思うと幸せが来るという
形で背中合わせの繰り返し、その変化を乗り越える、これが
処世術と思うことで、うまく切り抜けていくように
努力できませんか。
美味い下手で、どのくらい生き抜けるか、人生はそういう意味での
生存競争に打ち勝てるかで人の価値が決まるという面もあるのです。

頑張ってください。



こんな歌はあなたみたいな人のためにあるかもよ。

No.20 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2023/03/16 11:00

> 絶対死んだ方が幸せですよね？

と言いながら

> 幸せも一切無いですけど

という。
たったこれだけの文章なのに、矛盾があることを自分で気が付かないものなんでしょうか？

それに、死んだら意識がなくなるなんて、決まってませんよ。死後にどうなるか、誰も知らないんですから。
知ったかぶってあれこれ言う人もいますけど、その人は実際に死んだことないのに、それがただの思い込み、妄想の類ではないと、何故言い切れるのでしょうか。
死者の口寄せだのなんだのも、詐欺じゃないと、何故言い切れるのでしょうか。
臨死体験も、それがただの夢ではない、本当のことだと、何故言い切れるのでしょうか。
死後にどうなるかは、実際に貴方が死んでみないことには、分からないのです。
意識も何もない、無になるかもしれない。
地獄で死ぬより辛い責め苦にあうのかもしれない。
すぐに何か別の生き物に生まれ変わるのかもしれない。それは、裕福な家庭の子供かもしれないし、ISに拉致されて少年兵として使い捨てられる子供かもしれないし、すぐに叩き潰される蚊かもしれない。
この世にとどまって、ただふらふらとさまようだけの存在になるのかもしれない。
誰にもわかりません。
ですが、ひとつだけ確かであろうことは、一度死んでしまったら、「やっぱり死ぬのナシ！元に戻して！」とは出来ないだろう、ということです。
地獄に落ちて、痛くて辛くて苦しくて、生きてた頃の方が何百倍も何千倍も良かったよぉ～、と思っても、戻ることは出来ないだろう、ということです。
その覚悟があるなら、貴方の自由にすれば良いと思いますよ。