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考えた結果こうするのではなくて、
直感的にこれがいいと何故だか分からないけどこれがいい思って行動した結果

この直感はこういう意味だったのか。やはりベストの選択だったのか

と解釈があとからくるのはなぜ

A 回答 (5件)

直感とは、脳や身体に叩き込まれた反射的結論のこと。


それが正しかったとして、成功後の後付け理論しか出てこないので、必ずベストの選択だったという結論しか出てこない。

では直感が正しくなかったときはどうなのか。
後から振り返って熟慮したとしても、それも失敗後の後付け理論なので、必ず誤った選択だったという結論しか出てこない。

本当にベストだったのかは、第三者を含めた複数人による検証会議が望ましく、本来はその直感行動を起こす前に複数人による検討会議を行うことが望ましい。

独りだけの直感は限界が狭い。方向としては正しくとも手順を間違って失敗することも多いが、独りだけでは直感を批判的・客観的に検証することが難しい。
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直感というのは、今まで蓄積した


経験、知識など、脳内にある膨大な情報を
基にしています。

これに対し、人間が理性で考えたモノは
実は大したことが無いのです。

理性に基づいた政治が、啓蒙主義であり
社会主義なのですが、
社会主義がことごとく失敗したのは
この理性がたいしたことがないことを証明している
ようなものです。

かくて、直感の方が、往々にして正しい
ことが多いのです。
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直感だと、脳ミソが知らせてるだけであって



本当に直感なのか?
思考した結果なのか?

そこらへんは未解明だと思いますよ

脳ミソって案外適当であって
脳ミソを使って考えてるってのは
結果的には適当だもんね
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自分の決断の結果が当たっていたとして、


最初の決断で当たれば1回目なので、100%。
最初の決断を止めて、次の決断で当たったのならば、1/2×100=50%
最初と2番目を止めて、3番目の決断で当たった場合は、1/3×100=33.3%

人は考えれば考えるほど選択肢を増やしてしまうので、直感で最初に決断した方が確率が最も高くて、ベストの選択だと思いますよ。
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結果が良かったからでしょう


悪かったらそうは思いません
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