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少し観てみたいです。

質問者からの補足コメント

  • みなさまありがとうございました。

      補足日時:2023/03/21 13:43

A 回答 (4件)

1960年代の東京の雰囲気を楽しむ事はできますよ。

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クレージーキャッツの映画は、後のドリフ映画などと同様の盆暮やGWの季節映画で、松竹における寅さんと同じ位置づけのドル箱映画でした。


主演の顔で売れる映画で、主題歌と併せた販売戦略でしたね。作品の質を論じてはいなかったような。

当時は、ほぼ自由席で、休日は劇場の入り口から入れない人があふれているような状況でした。作品の評価より、土日のレジャーの主要な目的でしたから、繁華街(銀座や浅草、新宿)で映画を見てデパートの大食堂で食事というのが楽しみでしたね。
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定番になっている若い頃のコメディアンのハチャメチャなイメージの植木等さんではなく、歳を経て渋みが出てきた時代の出演作。


「本日ただいま誕生」
https://eiga.com/news/20140918/4/

NHKで加藤剛さん主演で2時間のドラマ化がされたことがあります。加藤剛さんというと誠実で真面目なイメージ。植木等さんって剽軽でたくましいイメージで、両足を失いながら誰を恨むことも無く、托鉢で多くの人たちとふれあう人生が物語の主人公の実在の僧侶のイメージとも重なります。
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「チョイといっぱいのつもりで呑んで、いつの間にやらはしご酒〜 」



「スススダラダッタ スラスラスイスイスィ〜」
懐かしいねぇ。植木等映画はサラリーマン人生の世渡り術満載です。こりゃまた失礼しました!
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