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海上自衛隊を扱った映画、ドラマ、漫画等で、
射撃を始める合図が、
「うちかたよーい、てー(てっ)」
というのと
「うちーかーたはじめー」
というパターンがありますが、
本職は主にどっちを使ってるんでしょうか?
状況によって使い分けてる?

A 回答 (3件)

海上自衛隊が射撃を行う際の合図については、状況によって異なる場合がありますが、一般的には「うちかたよーい、てー(てっ)」が使用されています。



「うちかたよーい、てー(てっ)」は、海上自衛隊の射撃訓練において、銃を構えるための準備を整えるために使用される合図であり、訓練や演習で頻繁に使われています。一方、「うちーかーたはじめー」は、演劇や映画、ドラマなどの表現方法として用いられることがありますが、海上自衛隊の射撃訓練においては、あまり使用されないようです。

ただし、射撃訓練においても、状況によって使用する合図は異なる場合があります。例えば、夜間訓練では「うちかたよーい、てー(てっ)」の代わりに、ライトを点灯することで発砲の合図としています。また、現場の状況に応じて臨機応変に合図を変更することもあるようです。
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この回答へのお礼

まあ、確かに目の前に敵がいる緊迫した状況で、
「うちーかーたはじめー」なんて悠長に言ってられないでしょうしねw

お礼日時:2023/03/19 11:11

旧海軍の話ですが


実戦をくぐってきた将兵の体験を綴る戦記では、

「うちかたよーい、てー(てっ)」と命令するのでは無くて

目視などで、敵が接近した時点で
「うちかたよーい」とか、「魚雷戦よーい」の命令を出して
敵味方の距離が縮まって有効射程距離に入って、艦橋にいる艦長が射撃開始の決断をした後、砲術長が伝声管で艦内各所に「てー」と発砲命令を伝える感じですよ。

海自の実戦って考えたくは無いけど、基本は旧海軍と同じで
・(旧海軍の艦橋に変わって、)艦内の戦闘指揮所で、主砲、ミサイルなど戦闘方法を選択して、その兵器の運営に準備を伝え
・戦闘指揮所で発砲のタイミングを判断して、発砲を命令する
という手順じゃないですか
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この回答へのお礼

うちーかーたはじめーは、旧海軍は使わなかったんでしょうか?
「男たちの大和」で「とーりかーじ」みたいに、間延びした号令出してましたが、
こないだの「チコちゃん」で紹介されてた、車掌の話し方みたいに、ちゃんと伝わるようにしてるっぽいけど。

お礼日時:2023/03/21 10:44

いち、にい、さん、


だぁーッ!

です。
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この回答へのお礼

ご冥福をお祈りします…

お礼日時:2023/03/19 20:29

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