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死にたくなるほど辛いことって誰しも経験しますか?
また、経験された場合、どのように乗り越えたか教えてください。

A 回答 (8件)

死にたくなるほど辛いこと山ほどありましたね。



最初のうちはただジタバタして周りを変えようとしていましたが、今となっては辛いことがあっても逆に『お?何か変化があったぞ?』とワクワクする位です。
死にたくなるほど辛いことがあると言うのは必ず変化が起こる前兆です。
辛いことの後には自体が良くなりますやり方によっては。

この世の中そして自分の人生と言うのは順調にいけばうまくいくようにできているらしいですそれは自分も実感しましたよ。

辛いことがあって悪い選択をすると当然悪いことになります、自殺なんかがそうですね。
そこで終わってしまってはそこを乗り越えればこれから良くなる人生なのに全て終わってしまいます。

ただメンタルは人によって違うので弱い人の場合はとにかく何もしないでゆっくり休んだり好きなものを食べたり好きなことをしたりして自分を癒してあげましょう。

若い頃はやはりジタバタしてしまい自体が余計に悪くなると言うこともたくさんありますよ仕方のないことです。

しかしそこで終わってしまうような選択を絶対にしないこと。

自分は死にたいと思った事はありません。
死ぬほど辛い時に『今死んだらどうなるかな?』とは考えたことがあります。
その答えは『今死んだら何も残さずただ何もできない人間として終わる』ですよね。
そんなの嫌だし、自分の周りの人間が人生を楽しく過ごしているのに自分だけ辛い気持ちのまま全てを終わらせてしまうなんて悔しいと思うから絶対に死にたいとは思ってた事は無いんです。

そして今は必ずこの辛い状態または何か悪い状態の先にはいいことがある、そしてその辛い事と言うのは何かメッセージを含んでいると言うことを認識しています。

俺は神様とか幽霊とかは信じません。
でも何かが自分にメッセージを送ってくれてこれ以上悪くならないように警告してくれているのではないかとそう感じることが本当に多いです。

物事がうまくいかない時、『おい!心身ともに疲れてるんだからちょっと休めよ!』と言われているような気になります。
そういう時はすべてをほっぽり投げて休みます。

そういった感じに自分の周りで起きていることには何か意味があると言うことです。

死にたくなるほど辛いこと、でもそれで死ぬ事はありませんよ。

必ずこの先に良い状態が待ってます。
辛いことをたくさん乗り越えると辛いことも辛くなくなっていきますよ。
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あともう一つ。


今まで何十年も生きてきて『何とかなるだろう』と思って何とかならなかった事はありません。

だから俺は今ここで生きて質問に答えているんですよ^_^
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人によって深刻度や種類が違うかもしれないですね。




今となっては、誰かに頼る、相談する、心の内を発信するのが良いと思っています。一人で対応するのは辛いので、誰でもいいから助けを求めるとか。


私自身の体験しかわからないのですが、生まれつきの持病について医師から説明を受けた16歳のときはだいぶやられました。落ち込むではなくて、心の底がスポッと抜けた感覚のまま10代から30代まで駆け抜けたというか。


血が固まりにくい病気なのですが、それが当時の社会問題とつながっていたり、高1のときの担任から「病気のことは誰にも言うな。騒ぎになると悪いから。妹さんとご両親もこっち(地元)にいるだろ。」とくぎを刺されたりして困ったというか。医師から持病の説明を受けて以後、自分のキャラクターを変えて、ほかの同級生とも距離をとって三年間過ごしたこととか。生物の教科書に持病に関する情報が載っていても、担当の教師は説明もしないし。すべてが真っ暗で、体には内出血が頻繁に起きていて。


色々な事実を医師から伝えられて、ショックで心の底が抜けた感覚になって、その後の大学受験時も実感が生じなくて。心に残らないというか。バケツの底が抜けたような感覚になったことに自分でも気づかなくて。言葉で誰にも説明できなくて。「感覚がない時代」が30代まで続いたというか。記録は残っていますが、記憶はないという感じで。政治家みたいですね。


実家で暮らしていた高校生時代まで、親や祖母も含めて年上の人に相談してホッとしたことがなかったので、自分で答えを探すようにしたというか。当時も親には「病気のことは親には言うな。困らせる気か!」と一喝されるだけで何も解決しませんでしたから。それで、実家を離れて自分で何とかしないとと思ったのが高1の秋ごろで。一緒に考えてくれる人もいないし、家族会議もないし。


私は都内在住の46歳男性です。私の場合、20代、30代全部を費やしてようやく落ち着いたような気がします。なので、この20年間は記憶や事実は部分的に覚えていますが、過ごした実感は無いですね。目の前のこと、日々でやっと生きていたことは覚えていますけど。30代後半になってようやく目覚めたような。


大学進学後、一人暮らしを始めてからの20年間はなんとかして【身の回りの事実を受け入れる】という作業をずっとしていたように思います。自分の中に浮かぶ感情や、自分の置かれた状況、人間関係、やらなければならないこと、お金のこと、生活のこと…など。でも情報量が膨大過ぎて何年たってもきりがなくて。年齢とともに環境の変化もあって。新しいことの連続で。


そんな中でも、紙の中央に自分の名前を書いて、その周りに【今抱えていることをすべて書き出して、自分との関係を線で結んだ】ということを続けていました。そうしていくうちに、本質的な自分やその時の優先事項が見えてきて。


そうしていく中で、未来のことよりも【身の回りのことを受け入れることをしていった】という記憶があります。視覚的に自分をとらえていった、という感じです。


追い込まれた自分を受け入れたことから素直になれた気もします。
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一生分の体験したからあとにどんなことが来ても乗り越えられるね


と旦那と話してました。
こんな時のための夫婦です
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死にたいと思った事は有りませんが、事故や病気で死にそうになった事が有ります。



死ぬと言うのは絶対に起こり得る唯一の将来的予測です。
知人より死にたいって相談を受けた時に“死ねば”って言ったけど、未だ生きていますね。

乗り越えるとか簡単に表現しますが、本人たかわからない事です。

簡単かもしれないし、とても困難かも知れない…
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10辛を5辛にッ!

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今死にたくなる程辛いです

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そりゃ、有りますよ。


私の場合は、「時間を掛ける・時間が解決してくれる」のを待つでした。
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