プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

息子が4月から中学生になります。
今まで小児用のSUICAを持たせていました。
今後はiPhoneのSUICAを使わせることになったのですが、

(A)小児用のSUICAをJR券売機で大人用SUICAに切り替えてからiPhoneに取り込む
(B)iPhoneで新規SUICAを作成し、小児用のSUICAはデポジットと共に返金解約する

上記の方法が考えられますが、SUICAを取り込むのと、iPhoneで新規にSUICAを作成するのとではどんな違いがあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

「誕生日が来て13歳になるまで出来ないのか不明です。


13歳になるまではできません。

「またクレジットカードからのチャージは毎回1,000円ずつしか出来ないのでしょうか?」
クレジットカードからのチャージができるのは、(B)の方法による新規登録時の一回限り1000円だけです。それ以降はクレジットカードでのチャージは出来ません。
(A)の方法でSuicaを作っても、クレジットカードでのチャージは出来ません。
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Suicaカードに残高があり、それを払い戻しするには、220円の手数料が相殺されての払い戻しとなる。

別とテポジットの500円は返金となる。

もし、残高が220円未満なら、テポジットの500円のみの払い戻しになる


払い戻しになる場合に違いが出てくることになる

Suicaをそのまま、Apple Pay Suicaに取り込むと残高がそのまま引き継ぎされることになる。
テポジットは、返金されますけどもね。


モバイルSuica、Apple Pay Suicaって、いつでもどこからでもチャージができる。
これがメリットだが、基本的にクレジットカードが必要となる。
クレジットカードをもてない中学生とから、意味がありません。
現金でチャージもできますけども、今までのSuicaカードと同じですからね
モバイルSuicaが使えるチャージできる機器が増えているが、未対応のものも一部存在することがある。それなら、Suicaカードの方がよいことになるからね。
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回答No1がわかりにくかったので追記


(A)(B)どっちがいいか以前に、iPhoneでSuicaを使う事自体をオススメしないということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
息子のiPhoneで、試しに(B)を試みましたが最後のワンタイムクレカの所で1,000円チャージができませんでした。
これは3/31までは小学生扱いなのだと思ってますが、
4/1になった瞬間出来るようになるのか、誕生日が来て13歳になるまで出来ないのか不明です。
またクレジットカードからのチャージは毎回1,000円ずつしか出来ないのでしょうか?
ご存じだったら教えてください。

お礼日時:2023/03/30 18:35

(A) Suicaカードが必要。

クレジットカードは不要
(B) Suicaカードは不要。クレジットカードが必要

(A)を選んでも、ApplePayのSuicaを使って行くには、基本的にクレジットカードが必要になります。このため、クレジットカードが持てない中学生にはあんまりお勧めしません。

クレジットカードが必要になるのは以下の場合です。
・新規発行
・アプリでのチャージ
ApplePayのSuicaは券売機でのチャージが出来ないため、これができないとかなり不便です。コンビニのレジ、セブン銀行ATMなどでのチャージになります。
・定期券の購入
・Suicaグリーン券の購入
・フリーきっぷなどおトクなきっぷの購入
https://www.jreast.co.jp/suica/ic_otoku/

上記のうち、新規発行と定期券の購入については、親のクレジットカードも使えます。親が購入操作をする必要があります。
https://apfaq.mobilesuica.com/faq/show/6002?site …
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