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この童謡のここの部分で、向こうの子供は全然自然に意味をとれるわけです。書けるかどうかは別にして。ところが外国の大人はこれは聞き取るのは難しくて、文字にして初めて文意を理解して聞こえてくるということじゃないですか?これはもう決定的に差がつきすぎています。
?t=35
どうすればこの差は埋まるのでしょうか?

Les petits les gros
Nagent, comme il faut
Les gros les petits
Nagent,bien aussi

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    すみません。最初の歌の第2フレーズのところです。

      補足日時:2023/04/04 14:07

A 回答 (3件)

喋らないから聞こえない、のですよ。


まずは自分でしゃべる事。

また、日本語は特殊で、大体一文字一文字発音します。
それに引き換え、多言語は一単語一単語で発音していきます。
ですからスピードが雲泥の差です。

要は言葉の概念を切り替え、慣れです。
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この回答へのお礼

はい。なので手遅れです(^O^)/

お礼日時:2023/04/04 21:31

昔有名になった話に、こんなのがあります



ある日本人のフランス語学者さんは、両親の仕事の都合でフランスのマルセイユで生まれて3歳まで現地で育ち、それから日本に帰国しました。
フランスにいたのは3歳までなのでフランス語は覚えておらず、日本で学校に通っていちからフランス語を身に着けました。
大人になってネイティブのフランス人とフランス語で会話すると、相手は不思議そうにこう言いました。
「あなたはマルセイユで暮らしたことがありますか? あなたのフランス語はわずかですがマルセイユ訛りがあります。」

言語は3歳までに身につく。
割とよく言われる話です
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この回答へのお礼

すでに時遅し!

お礼日時:2023/04/04 15:39

日本人だから不利だとは思いますが。


文法から文字から全く違うわけで。

発音の仕方などはそもそも舌の形や口の開き方が各言語で違います。
自国の言語に慣れると、どうしても自国の発音になるわけですね。

ですから大人であれば、口の中の形を論理的に説明されると発音しやすいようですよ。

elephant
発音記号:éləfənt

é エ
日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
lə ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
fə ファ
「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ファ」となる。
n ン
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする)
t トゥ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
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この回答へのお礼

聞こえてこないわけです。

お礼日時:2023/04/04 15:38

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