一戸建て購入の方に質問です。ハザードマップを見て、液状化しやすい場所はやはり避けましたか？地盤補

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質問者：トン子トン子トン子
質問日時：2023/04/09 09:39
回答数：7件

一戸建て購入の方に質問です。

ハザードマップを見て、液状化しやすい場所はやはり避けましたか？

地盤補強していれば大丈夫でしょうか？

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回答 (7件)

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No.7

回答者：ぼけなす
回答日時：2023/04/09 20:25

地域は牛島ですか。

スカイツリーラインの南側。
春日部市のハザードマップでは
液状化危険度はやや高い。
東日本大震災では浦安の埋め立て地の住宅は地盤強化したデベロッパーの地域は家が傾く被害は出ませんでした。していない業者の地域は軒並み傾きましたね
今の建築基準法では地盤軟弱地域は地盤改良が義務です。不良業者だと・・・
洪水時は水深３～５ｍ。脱出ボートを用意するレベルですね。

一般的には危険地域ですね。昔なら人は住まない地域でしょう。
お寺、神社が傍にあれば安全といえるかもしれません。

災害被害に遭えば何百万円以上の損害が出ます。長期間避難生活もあります。命の保証もありません。

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No.6

回答者：タンぽぽ
回答日時：2023/04/09 11:03

液状化は当時知らなかったから気にしようがなかったけど、地盤には気を付けて建てたよ。

あと、大雨で浸水しない高さとかね。

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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いました。
大雨について考えていませんでした。
やはり気をつけます(^_^;)

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お礼日時：2023/04/09 18:18

No.5

回答者：ぼけなす
回答日時：2023/04/09 10:05

地盤ゆるゆる地帯ですね。

買った中古家は地盤液状化危険は指摘されていない地域です。後で地盤調査を見ると５ｍくらいまでＮ値が１～１．５軟弱地盤でした。
しっかり観察すれば良くない物件というのは分かったはずですがそこは素人の悲しさ。正常性バイアスで基礎は問題ないのだから、買いたい気持ちが勝り買ってしまいました。
住んでいろいろ問題が見つかりました。
柱建てベランダが傾いていること、ポーチが傾いていること、周囲の地盤が沈降している。地盤が悪い証拠は揃っていました。
東日本大震災では液状化こそしなかったものの床下の地盤が１～１５ｃｍ不同沈下しネズミが出るようになりました。・・・リフォームの動機となり支出６００万円。
基礎は大手施工で建築当時としては珍しい地盤改良されていたので基礎に問題は起きませんでした。瓦屋根落下、ガス水道管が地盤沈下で破断、外壁にヘアークラックという被害が出ました。修理と屋根軽量化など地震対策で６００万円ほど支出しました。
揺れは地盤のいいところに比べれば１段階上の強い揺れだったと思います。
地盤が良くないせいで支出１２００万円（家としてはアップグレードしていますが）というところです。

地盤強化するより地盤堅固な地域を選ぶのがいいですね。揺れが少ない。

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この回答へのお礼

この度はとても大変だった経験談を話してくださってありがとう御座いました。
また液状化地域は見送りたいと思います。
そこまで私は支出できない可能性があり(T_T)

大変助かりました。

また地盤がゆるゆるな地域というのは、ハザードマップの液状化の部分でわかるということでしょうか？
まだこの辺の見方がわからずです(T_T)

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お礼日時：2023/04/09 18:29