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古希。人生七十古来稀なり。が、それは昔の話でしょ。
いま、人生九十古来稀なり、と思いませんか?
さすがに九十までは、厳しい。で、墓場までの一本道に何をしますか?
素通りするのは、さびしい。
そこで、自分の過去をもう一度見直して、ここ掘れワンワン! という場面を見出すことで、遺書を書きませんか。それしかないでしょ。

A 回答 (5件)

遺書を誰に書くんだと思います 


分ける財産もないし感謝の気持ちは一緒に暮らしてくれているというだけで互いに理解しあっていますから。
私は必要ないと思います。
むしろ自分史を書かれることをお勧めします
カルチャーセンターや出版社から60過ぎた方にはあんないが来ることがあります。100マン程度で出来るので文章を書くのが好きな人 壮絶な自分の人生を語りたい人はゴーストライターに書いてもらう事ができます。
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この回答へのお礼

自分史、いいですね。賛成です。

お礼日時:2023/04/16 11:52

>そこで、自分の過去をもう一度見直して、ここ掘れワンワン! という場面を見出すことで、遺書を書きませんか。


必要性を感じません。

>墓場までの一本道に何をしますか?
これまでだって仕事という道草を食って来たのですから、今更考えるまでもありません。
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エンディングノートは必要です。


人はいつ死ぬかわからない、
明日朝、目が覚めないかも、
今年の暮れ、事故で死ぬかも、

一寸先は闇です

今を生きる
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今なんて、2〜3年すぐに過ぎちゃいますよ」←?



そう思うのなら 思ってれば?


すぐに来ても 歳なんて そんなに感じないから・・

俺も 今年還暦だが 祖母が還暦を迎えた頃とは違うとしか思えないしね・・
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今を大切にすればイイだけ



何時 死ぬかなんて解からないだけだしね
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この回答へのお礼

今なんて、2〜3年すぐに過ぎちゃいますよ。

お礼日時:2023/04/16 02:48

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