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私の父親は、私が運用していること自体には何も口出しせず中立的な立ち位置なのですが、
しかし本人は是が非でもリスク資産に手を出そうとしません
何なら私は、父親がiPhoneを勧めたことやバフェットが投資を開始したことからAppleも保有しているのですが、
それでも父親はAppleすら保有しようとしません
曰く、「Appleすらも100年後には倒産しているかも知れないから」と
因みに父親曰く、フェラーリやキーエンス、何ならMBGやBerkshire Hathawayすら100年後には倒産しているかも知れないという
いや、GAFAMだっていつかは倒産するかも知れんぞ、なんて言う始末です
まぁ仮に100年後に倒産するならば私はもうとっくに死んでいますからどうでもいいですが(笑)
で思ったのですが、過去には「こんな会社が倒産するとは…」という企業が複数あったと思いますが、
それらの企業って、今存続している企業に例えたらどういう企業が倒産したレベルになるのでしょうか?
例えば山一証券の場合は大和や野村辺りが倒産するようなレベルでしょうか?
負債額からして相当な規模の倒産というケースがあるのは理解していますが、
例えばタカタなんかは、部品を供給する下請け企業の一角という程のイメージしかなく、何やらピンときませんでした(ただ上場企業が最後には倒産したということは確かに驚きですが)
流石に時価総額上位企業が上場廃止にまで追い詰められたら理解できますが、やはりピンときません

A 回答 (2件)

>過去には「こんな会社が倒産するとは…」という企業が複数あった



まあ、近い所ではJALですなあ。破綻時の負債総額2兆3000億円。
マイカル(SATY)が負債総額1兆6000億円。
ちなみに、リーマンショックの引き金を引いたリーマン・ブラザーズで、負債総額は3兆4000億円くらいです。
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実際問題としての「倒産」と、投資に詳しくない人の投資話で使う「倒産」がごっちゃになっているだけですね。


後者の場合は倒産はもちろんのこと、減資や民事更生、上場廃止や下落した株価が元に戻らないことも代名詞として「倒産」です。

質問者さま仰るケースの場合、大企業は「倒産!はいおしまい!!」とはなりません。
普通は吸収合併や民事更生などで経営再建の道をたどります。
なのでそのケースは稀と言えるでしょう。
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