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これからの日本は、少子高齢化で海外のフィリピンやベトナムなどのアジア系とかが働きに来て、二世、三世ばかりの混血の国になってしまいますか?

A 回答 (4件)

だろうね!


米国、シンガポール等と同じになります。

犯罪も増え町もゴミだらけ最早日本らしさは
風化し、三、四流国に成り下がります。
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なりません。


外国人が今まで日本に働きに来ていた理由がわかりますか?
日本が母国よりもその周辺国よりも高い賃金が稼げる(少なくともそういわれてきた)と思っていたから。
でも今の日本は、もはや低賃金で奴隷のように人権無視で外国人労働者を使い捨てする国だと言うことが世界に知られるようになってしまいました。
日本に来た外国人労働者のSNSでの発信やNPO団体の告発、国連でも問題で取り上げられたりしましたので。

加えてこれから中国も一人っ子政策の弊害で人口減少に転じ、アメリカやイギリスなど欧米も人口減少に転じると言われています。つまり近い将来外国人労働者の取り合いとなるのです。
そうなった時、給料も安く待遇も悪い日本に誰が来たいと思います? 日本より好条件があればそっちにいくのが当然。日本がいかに魅力的な条件を提示しない限り、外国人労働者からそっぽ向かれるのは目に見えています。

いまだJapan as No.1の幻想を引きずって、日本は貧しいアジア人にとってあこがれの国だみたいな考えの頭お花畑の人がいる限り、外国人労働者は日本以外の国を目指すでしょう。
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いつまでもフィリピンやベトナムの人が日本に来たがると思っているのでしたら大間違いです。


いずれ日本がもっと貧しくなればその人たちも来なくなります。
今後は落ちていく一方の日本に来るより、これから発展していく自分たちの国で働いたほうがどんどん給料も上がるのですから
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それがね、円安で円の価値が下がっているので、同じ働くなら中国や韓国の方が稼げるって流れになってきて、外国人労働者の確保すら危ういのが、日本の現状なのです。

なので、杞憂です。
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