プロが教えるわが家の防犯対策術!

知ってる本は結構読んでしまったので、これからなにを読もうか迷っています。
綾辻行人さんの『十角館の殺人』のような、最後にどんでん返しのある、「うわっ!やられた!!」と思うようなミステリーが読みたいです。

好きな作家さんは、綾辻行人さん、島田荘司さん、有栖川有栖さん。このお三方の作品は大好きで全て読みました。
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』もまんまとだまされて、とても楽しく読めました。
東野圭吾さん、宮部みゆきさん、横山秀夫さんの作品はいくつか読みましたが、普通に好きな感じでした。
ダメだったのは、桐野夏生さん『柔らかな頬』。なんだかよく分からないまま終わってしまった感じで。消化不良でした。(ファンの方、ごめんなさい)
今読んでいるのは雫井脩介さん『犯人に告ぐ』です。(まだ半分くらいなのでなんとも言えませんが)

作品、作者、なんでもいいのでオススメを教えてください。
外国ミステリーは苦手なので、パスです。

A 回答 (11件中11~11件)

下記の質問でも回答していますが、上遠野浩平さんの「殺竜事件」から続く一連のシリーズがおすすめです。


特に、「殺竜事件」の最後のトリックと殺害理由、「紫骸城事件」の事件解決後に待つ展開は非常に意外なものだと思います。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1344700
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この回答へのお礼

早い回答、ありがとうございます!
上遠野浩平さんはお名前は知っていましたが、ミステリーを書かれているとは知りませんでした。
(中高生向きの軽い読み物を書かれてるイメージで…)
さっそく読んでみようと思います。ありがとうございました!!

お礼日時:2005/04/22 22:26

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