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タイトルのとおり重松清の本は好きなものが多いです。
登場人物の温かみ、感情がストレートに表現されてるあたりが特に、です。
逆にあまりに背景描写が多い本は好きではありません。

このような僕にオススメの作家さん、心当たりございましたら教えてください。
よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (3件)

こんにちは。


重松清、私も好きです。
不器用だけど、優しくて、
うまくいかない事や、人間の弱さに対しても、
見捨てないような優しさが感じられて好きです。

登場人物の心理描写が丁寧な作品が多く、
なおかつ、うまくいかないにしても、
どこかしら「希望」を感じさせる作品が多いような気がします。


・・・なので、
私からは、「浅田次郎」をオススメします。
不器用だけど、あたたかい・・・という作品が、
多い作家です。


1、浅田次郎

●「プリズンホテル」シリーズ
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30829791
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30844461
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30870880
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30893539

ヤクザ小説を書く小説家が、その親戚(ヤクザ)が経営するホテルで、
いろいろな客と出会う話。
おもわず、笑ってしまうような軽妙なやりとりもある反面、
ホテルで働く人達、ホテルに訪れる人達、
の歩んできた人生にホロリとさせられる事が度々ありました。
一見嫌な人間に思えても、実は・・・
という人間が多いのも、似ている気がします。



●「民子」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30881738

猫のCMのために書いた、
実話に基づく絵本形式の写真集。
猫と小説家の交流を描いた作品です。


あと、以下の作品も、
個人的に雰囲気が似ているかな・・・という気がします。

2、湯本香樹実

●「ポプラの秋」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19963580

父を亡くした少女と、引越し先の大家さんとの交流を描く作品。
人を大事に思う気持ちが実感できる作品です。

●「夏の庭」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30855644

小学生3人と、近所にすむおじいちゃんの交流を描く作品。
はじめはぎこちないのですが、
徐々に話をしたり、食べ物を食べたり、
仲良くなっていきます。
この作品もあたたかい雰囲気がします。


3、梨木果歩

●「西の魔女が死んだ」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30844535

学校に行く事が怖くなってしまった少女と、その祖母の話。
「オールドファッションかもしれないね。」と話す祖母ですが、
とても魅力的です。
実は人は気づかないながらも、見守られて生きているのかも、
と感じる、とてもあたたかい作品ですよ。


4、瀬尾まいこ

●「図書館の神様」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31311235

スポーツ一筋だった女性が、教師になって、
「文芸部」の顧問になる話。
この作品は、人によって、好き嫌いが出るかもしれません。
私も当初はスポーツ一筋の主人公に違和感がありました(笑)。

でも、人が犯してしまったあやまちを、悔いる行動に対する眼差しが、
とてもあたたかいので、私はいつのまにか引きこまれた作品です。
何かを大事にし過ぎて、他の人や他の事を傷つけてしまう事についても、
考えさせられました。


5、星新一

●「ブランコのむこうで」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31155570

自分にそっくりな少年を追いかけて、違う世界に足を踏み入れてしまう作品。
表に見えているだけが、全てじゃなく、
怖そうに思える人でも・・・
といった、人間に希望を感じる作品です。

星新一は、SFやブラックユーモアで有名ですが、
この作品はとてもあたたかい雰囲気がしますよ。

6、宮部みゆき

●「今夜は眠れない」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30965152

いきなり5億円を遺贈された母を持つ中学生の話。
なぜ母に?という疑問を探っていくうちに・・・。
図書館で借りた文庫本にはパラパラマンガがついていました(笑)。
「家族に対する優しさ」を考えさせられましたが、
どこか清清しさがある作品です。

●「龍は眠る」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31030905

人の本音を知る事ができる、少年と出会った後の、
雑誌記者の話。
「超能力」を扱った作品ですが、胡散臭くならず、
「人と違う事」に葛藤する心理描写が、とてもていねいです。
切ないですが、とてもあたたかい作品です。
宮部作品は、心理描写がとても丁寧が多く、
重松作品が好きなら、
もしかして、この作品がお気に召すかもしれません。



参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

そう!重松清の好きなところはそこなんです。
たくさんの本紹介してくださって(TдT) アリガトウございます。
この質問で知った作家さんで1年くらいは持ちそうだ笑。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/12/01 10:34

重松清さんの本は私も大好きです。



そのほかに私が大好き(お勧めできる)作家は、『恩田.陸』さんです。
その中でもとくにお勧めなのは、『六番目の小夜子』と『夜のピクニック』です。

夜のピクニックは映画化もされるんですよ♪
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この回答へのお礼

お返事送れて申し訳ありません。
なんともう六番目の小夜子かって今読んでいます。
登場人物も魅力的でよいですね。秋とか小夜子とか。
楽しんで読めそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 10:33

僕も重松清さんの小説は大好きです。


宮本輝さんの小説はいかがでしょうか?
特に「優駿」がお勧めです。登場人物がとても魅力的に描かれています。
他に「錦繍」や「夢見通りの人々」なども良いですよ。
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この回答へのお礼

お返事遅れてしまって申し訳ございません。
宮本輝さんですね。是非呼んでみます、というかこないだ立ち読みしてきて
好感触でした。ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/01 10:31

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