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もう心が苦しくてカウンセリングを受けたいくらいです、辛くて誰かに吐き出したいですが、誰にも言えません泣。

中学卒業後、自宅ひきこもり。

障害年金もらってるとか、その人の真似をされて。

人間としての威厳(いげん)を奪われました。

でも、家族の人は長年のニート、無職を更生させる事に成功したのでしょうか?

世の中の人達はみんな辛くても頑張ってる、へこたれちゃいけないって事でしょうか。

障害年金て本当に具合悪くてどうしようもない人が受けるもの、あんなの真似しようなんて馬と歯科(鹿)。

家族の人は本物の馬と歯科。

家族の人にひきこもりと思われた私も悪いのかも知れませんが。

A 回答 (7件)

はい、世の中の人は頑張っています。


病気の時は医者に行きます。
あなたも病気なら行ってください。

家に引きこもっているならひきこもりです。
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引きこもりで辛い想いをされているとのこと。

1日も早い回復を願っています。

さて、引きこもりについて詳しくここで書けませんので、ものすごく簡単に引きこもりの原因について以下に申し上げます。

引きこもりの原因(切っ掛け)は、人間関係に多いようです。
引きこもりとは、「自分はこう思った」と説明する人が引きこもるようになります。

自分の思いとは、自分の行動とか自分の欲(こうなりたいとか、したいという欲のこと)の気持ちのことです。聞いている人たちは、自分はこう思った、の感情の内容を聞いても、何々についてそう思ったのかの行動の対象の説明が無いので、共有出来ないのです。

こう思ったというのと「考えた」には違いがあります。思う、思ったは、何について思ったのかの対象はどうでも良くて、自分の気持ちとか感情の作る強いイメージ、強い思念とか念じるとかが作る空想などと同じイメージのことです。

考えるとか思考するとは、対象が明確です。そして、関係性の主体は自分である事、行為とか行動で変わる目的に対して道筋とか順序の説明がある、ということです。

つまり、5W1Hの項目で言うと、いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように、時間、場所、主体、原因、理由、目的、等の言葉がなければ、誰でも、いつでも行動が止まる、誰とも関わりは持てない、会話もできない、というようになるのが脳の働き方からみた引きこもりです。

放置すると、幻聴を来すようになりますので、主観の「思う」とか「思った」というイメージに意味づけをせずに、5W1Hの方法でもの事を考え、言い表す練習をされることをお勧めします。出来ない理由を考えずに実行してみることです。
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カウンセリングを受けては?


プロに依頼すれば、そのこと自体も安心材料になります。
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こんにちは、



カウンセリング良いと思います。
カウンセラーには
守秘義務がありますから
話しやすいですよ、

病んでいる方は
運動不足が多いので
運動して、疲労して
爆睡して下さい。

運動不足は
鬱に拍車をかけます。
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ご希望でしたら、是非受診されてカウンセリングを受けて下さい。


おいくつでしょうか?高校生以下の子でしたら、1人で受診を拒否される病院もあるので難しい事がありますが、全てがそのシステムではないので、電話予約をしてみて下さい。

確かに辛くても頑張ってる人はたくさんいます。しかし、それは数値や言葉では比較しにくいものですよね?
へこたれてはいけないという法律や条例やありません。気が済むまでへこたれてよいと思いますよ。ただ、満足出来るかは別のお話であり、へこたれた時間が長かった分後悔する可能性もあります。

障害年金受給に該当するかはまず、受診しなければ何もわかりませんし、手続きもできません。

ご家族に精神疾患や心理学のスペシャリストがみえるのですか?いらっしゃらないなら、障害年金受給がうましかな事だと思っているのはご家族の自発的な感情ですよね?
引きこもりと思われて自分が悪いと思ったのもあなたの自発的な気持ちです。

人は機械の修理をするのと同じで、メンテナンスを受けたり、体調不良を改善しないと自力だけでは治せない事はいくらでもあります。今がたまたまその時だと思いますよ
フルモチベーションに近い状態に戻せるよ、医療機関を始めとする周囲の人達に協力して貰って下さい。
病名診断がおりるかはわかりませんけど、自己解決可能な状態ではないですよね。
何も異常なければ、健康な事が1つわかったことが収穫です。

以下は精神疾患を持った人に情報提供させて頂いてますが、行き詰まった時にも効果的なので、よろしければ実験してみて下さい。

《精神状態改善の為の自己対策》

・規則正しい生活をする
・運動しまくる⇐超オススメ(イライラする時、過食嘔吐したい時、死にたい時も同様)
・趣味や特技を探し、没頭する時間を作る
・スマホを長時間及び就寝前と深夜に視ない
・起床時はカーテンを開け、天気良い日は窓を開ける
・自室や暗い部屋に閉じこもらない
・タイムスケジュールを組む
・日記をつける
・家事をする
・目標立てて書き出し、室内の見える場所に貼る

・性格を見直す
1.完璧主義を辞めて、気力の50%位から生活してみる。
2.無理な我慢をせず、辛い気持ちを表出する
3.周囲の評価や反応を気にしすぎず、自分の個性だと割り切る
4.失敗しても自分を責めすぎず、次回挽回する気持ちに切り替える
5.喜怒哀楽を豊かにし、泣きたい時は大号泣する
6.まじめに考えない時も作る

・変わった行動をしてみる
【注】内容は例えにすぎません

1.迷惑にならない場所で騒音たてる
2.ビーチに巨大文字で思いの丈を書き、ヘリや飛行機の客や乗員に見てもらう
3.変わった服装で外を歩く
4. 1人でスイーツ店にイートインし、たくさん食べる
5. 1人でテーマパークや動物園・水族館に行き、癒しをもらう。
6.死にたい時や周囲に危害を加えたい時は、警察署や交番に行き、気持ちを聴いてもらう
7.古い瀬戸物やガラス、人形など粗大ゴミを叩き壊してみる
8.幼児番組を閲覧してみる(例えば「おかあさんといっしょ」の体操をしてみる)
9.公園の遊具で遊び、幼児や小学低学年の学習帳やスマホアプリ使用して勉強してみる
10.密室で大熱唱、奇声をあげる

※変わった行動の1~10までは認知行動療法といって偏った脳の働きを改善します。

・死にたい時はチョコを食べる(食べすぎない!食べすぎは別疾患の素)
・楽しかった思い出を思い出し、気持ちを前向きにしたり、また楽しめるよ気持ちを満たす
・現在の体調について学習してみる
・外に出る練習をする
・実家暮らしであれば、ご家族にも協力してもらう
・深呼吸と肩の力抜いてリラックスする。
・ハーブティーなどの飲用やアロマテラピー、ヒーリングミュージックの傾聴を試す
・身内や身近な人に近況報告できるよ、練習する
・胸の内を吐き出すよに信頼できる人に傾聴してもらう
・頭の中を真っ白にし、ボーッと過ごせる時間もつくる
・イライラした時は思いを吐き出せない代わりに書き出したり、PCに打ち込む

※当てはまらない項目もあるかと思いますので、臨機応変に選択して下さい。

私は実証済です。
7割ほど私のオリジナルです
実行する、しないでは明らかに違いました。できそうなことから試してみて下さい。よい結果が出るといいですね。
私はうつ病歴があり、現在双極性障害にて通院中です。看護師をしてたので精神疾患に罹患したことをとても恥じました。その反面、病気をしないとできない経験もできたので、おかげで2方向以上から物事を考えられるよになり、ストレスとの付き合い方を教えてくれた病気にも感謝してます
自治体に臨床心理士を始めとするメンタルのスペシャリストが1人はいると思うので、相談されるのも1つですよ。

困ったことあればまた相談のらせて下さい

エアー病気平癒守りどうぞ(꜆˶ᵔᵕᵔ˶)꜆♡
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心がつらかった時に保健所に相談してみた事がありますが普通のメンタルクリニックとかより親身に話を聞いてくれました。


無料だし、予約制なら先生と話もできるって言っていました。
私の市ではだけど電話してみては。
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貴方の自分が寄生して生きている現状把握が足りて無いのかと。



貴方は寄生して生きているだけで何が辛いの?
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