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30年近く前に70スープラ2.5ツインターボやR32など乗ってました。その後1〜2年した頃ランエボ4が280馬力で発売され知人が買いました。

当時は2.5や3.0が王道で280馬力を誇っていた中に、280馬力といえども2000cc4気筒のエボ4が速いには速かったが、エンジン音や動作全てに置いて「軽いな」の一言でした。

現在、2.5や3.0のツインターボ車がない中、逆にエボ10やVABの方が300馬力以上あってハイスペックマシンと化している。

では、30年落ちの程度の良い70や32と現在のVABやエボを乗り比べたら、こちらの方が迫力マシンとかしてるのでしょうか。

A 回答 (5件)

すみません…仰る通りの話の近い答えを並べるとしたら夜明けになるどころか数日かかります(笑)今と昔の違いは簡単に言えばプロ野球の球速表示と似た感覚です。

ただやはりここ最近の車は出来も質も高い出来としては仕上がってる。ですが改造点や飛躍要素が範囲小さい。そして70スープラやR32GT-RにR33。280馬力規制の中でも改造点は無限、でも壊れる。そして全ての射止め方はアメリカ発祥です。あの時代に日本車はイケイケ過ぎて規制押し付けもアメリカからヨーロッパへの範囲網を作ってました。そうでもしないとメイドインジャパンの車は確実に世界一と認証されてましたので。今はノーマル対決だとやはり20年前〜30年前の国産車、現在ニューモデルに近い国産車が勝負するともちろん、昔の車は勝てない。ノーマルのS13系SR主軸が僅差でも30プリウスに勝てません。そして90年代当時のライトチューンで社会マフラーにフロントから中間ストレート、ブーストアップしてリミッターカットしたら化ける。今の車は全てCP規制と警告灯表示で改造は難しい。長い文章でこれと言ったわかりやすい答え並べられてなくすみません。自分も長年、70スープラ乗りとST205セリカGT-four乗りでした。Nサンメーカーへ長く勤務でし(笑)メーカーへの研修で出向きトップエンジニアともお酒を交わしてあらゆる裏事情も聴きながらそれ、正解かは正直不明。ながらマジかよ…って事情も納得させられました
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/20 16:11

No.4 です。



下に [似たような質問が見つかりました] と出て来て、12720823と13390390は見ました。

LancerEvo.のそれまでのエンジンは、
4G63Tといって、一言で言えば驚異的なエンジンでした。
車のエンジンは、幅広い回転数で実用に耐える特性を持ち、航空機のレシプロエンジンは低い特定の回転数域で運用されます。航空機のエンジンは最大出力で運用し続けても耐える特性ですが(離陸から上昇中ずっと最大出力)、車のエンジンの最大出力とは一瞬の話であり、それを出し続けさせるとぶっ壊れます。
4G63Tのみはその状況に耐えた実績を持つエンジンなのです。Tommi Mäkinen が現役時代にフルスロットルのまま左足ブレーキでコントロールするスタイルでしたがこのエンジンは持っただけでなくそれで4度の世界チャンピオンになっております。
(Subaru移籍後はImprezaWRCarに乗っておりますがそれは当然すでに電スロになってますから、本人がエンジンに対応したのかチームが電スロに対応させたのかはデイビットリチャードにでも聞いてみないとという事です。)

Evo.10の4B11は、これも電スロです。

電スロは、ブローシャーには凄いパワーを書いておき、もちろん最初はそれがキレイに出るのだが、踏まれ続けても壊れない様にスロットルをしれっと閉じる制御が出来るのですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/20 16:12

ギャランフォルティスとは単に日本国内市場のネーミングであり、この車両はグローバルではランサーで1.5リッターの4A91エンジン搭載グレードから存在するモデルです。

(よってEvo.4もEvo.10も大差無いものです。エンジンは4G63の方が良いものだと、普通は考えます。)

 280psが300ps以上となっても、誤差の範囲というか、ハイスペックマシンと化したとはならないでしょう。
(280ps→300ps以上になったのは、Evo.10の時代です。)


“軽い” も ”迫力” も、各人の主観になるかと思います。

ご質問者様も、
同じ車を、「見た時」や「見た場所」によって、やけにちっこいなと思ったり、やけにばかでかいなと思ったりした事はないですか?
私は、お店の広い駐車場をつーっと移動する R35 GT-R を横目で見ながら、やけにコンパクトに見えるクープだなと思っていましたが、
数年後、銀座のショールームの中で見た時は、やけにばかでかい車両だなと思いました。

Evo.が280psになったEvo.4の登場時、
GT-R(当時R33)について問われた三菱陣営は「土俵が違う」と答えてました。
この状況はEvo.10になっても変わらないものだと思います。


“軽い” は、Evo.にとっては ”褒め言葉” です。CD9A開発時、こだわった点の一つは実際にいかに軽くするか。だった様です。
あとは運転者次第です。どノーマルのCD5Aでも、ラリードライバーが本気を披露してもらえれば “離陸をするのか?!” という加速をします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/20 16:11

誤字ごめんなさい。

社会マフラーではなくら社外マフラーですm(_ _)m
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この回答へのお礼

わかりました。

お礼日時:2023/05/20 16:11

エボ4辺りとヤリスの最速マシンと較べて、ヤリスの勝ちでした。

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この回答へのお礼

ヤリス早いですね。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/20 16:11

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