旦那がこんな投稿にいいねしていたら、妻はどう受け止めますか？

SNSで旦那が以下の内容にいいねしていました。それを見た妻ならどう受け止めますか？
ちなみに夫婦はもう２５年一緒にいる人たちです。

「ラブラブだから結婚するなんて辞めておけ。３年したら冷める。ラブラブのうちは嫌いなところも許せるが、それ以降の方が長いし、恋愛感情なしにして生活を共にすることが苦にならない相手か見極める必要がある」

私が妻なら、結構ショックなのですが、、、

質問者からの補足コメント

• ちなみに、ケムケム地層様はご夫婦円満でいらっしゃるかと思うのですが。
  こんな投稿にいいねしている旦那であれば、夫婦うまくいっていないと言うことでしょうか？
  ここに出てくる旦那は自営業の方なので家庭兼職場という環境の方です。
  
  
  １）ラブラブだから結婚するなんて辞めておけ。３年したら冷める。ラブラブのうちは嫌いなところも許せるが、それ以降の方が長いし、恋愛感情なしにして生活を共にすることが苦にならない相手か見極める必要がある
  ２）いいことをしても当たり前なのに、失敗したら責め立てる人がいる家庭や職場環境は脱出すべき
  ３）悪口は言っている人に帰っていくので、気にしない
  
  
  ご迷惑でなければ、ご意見いただければ幸いです。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/05/11 13:05

No.1 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2023/05/11 12:34

私はその内容に、いいね、をする側ですね。

しかし、うちの旦那様には全く不満はありませんし、
むしろ見極めた結果だからいいねをします。

いいね、をしたからと言って全ての人がそう言う状況下であるとは限りませんよ。
ショックをうけると言う事は、自分がやってきた行動に何かしらの不安がらあるからです。

この回答へのお礼

なるほど。それはうまくいっている夫婦の価値観ですから、ある意味とても理解できます。

ありがとうございます。

お礼日時：2023/05/11 12:54

No.2 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2023/05/11 13:05

うん？　正しいんじゃないか？

夫婦ってのは好き嫌いじゃなく　互いに必要としあう関係だ。
右半身が左半身を好きかどうかなんて意味がない。
共にいて欲しいと願えるものでなくて　どうしろと。

いつまでもラブラブを求めるのも悪くはないが　夫婦の関係性は　それ以上のものだと思うぞ。

この回答へのお礼

そうなんですが。。。結婚２５年を迎える旦那が、こういう投稿にいいねしている場合、その結婚に対して少し不満があるのか、家庭円満なのかどう思いますか？
ちなみに旦那は自営業で家庭兼職場の方です。奥さんとは意思疎通ができないというのが、男性の日々のコメントで、奥さんも家庭の食卓で会話するようなことを旦那のインスタに投稿しています、例えば、旦那が投稿したら、奥さんが、いいねしていいか？迷ったのですが。。。と言いながらいいねするという感じ。旦那はそれ以来投稿をやめました。

旦那はそれ以来、こういう内容にいいねしています。そして、外の女性と仲良くしています。。
１）ラブラブだから結婚するなんて辞めておけ。３年したら冷める。ラブラブのうちは嫌いなところも許せるが、それ以降の方が長いし、恋愛感情なしにして生活を共にすることが苦にならない相手か見極める必要がある
２）いいことをしても当たり前なのに、失敗したら責め立てる人がいる家庭環境は脱出すべき
３）悪口は言っている人に帰っていくので、気にしない

お礼日時：2023/05/11 13:09

No.3 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2023/05/11 13:16

そこに書いてある内容は、大体結婚前に把握するものです。

その後、結婚生活に役立てます。
だから、結婚する前の人たちに伝わるように、いいね、をして掲載者を応援します。

いいね、の価値は、自分の気持ちの再現のため、掲載者を応援するため、など様々な意味がありますよ。

だからそのご夫婦が上手くいっているかいないかは私にはわからないですね。
とりあえず離婚しないなら、今のところはある程度上手くいっているのでは？

この回答へのお礼

離婚なんて余程ですからね。
人生の先輩として、投稿者を応援しているのかもしれませんね。
ありがとうございます。

お礼日時：2023/05/11 14:16

No.4 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2023/05/11 13:29

２度目のＲＯＫＡＢＡＵＲＡです。

それは過渡期。
互いの粗が見えてなお　共にいて　互いの欠点を咀嚼する。
そして諦めと慣性で動く　互いに感謝を忘れる時代だ。

どんな相手でも　いつかはそうなる。
体がいつも健康でないように　負担が臓器や部位に集まって　調子が悪くなり　その至らなさと歯がゆさに藻掻き足掻く。

大切なのは「それでも自分は貴方を必要とする」という意思を持てるかどうか。
年老いて　遥かな丘を共に手を繋ぎ登り　開けた場所で沈む夕陽を見つめ　「貴方と共にいて良かった」と言えるかどうかだ。

この回答へのお礼

そうですよね。過渡期。。。

そこを乗り越えられたら、幸せな老後があるのかもしれません。
ありがとうございます。

お礼日時：2023/05/11 14:17