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岸田総理に爆発物が投げられたさい、SPが聴衆にいるところに投げ返しましたが、いないところに投げる考えがなかったのでしょうか?
アメリカのSPもそうするみたいですが。

A 回答 (4件)

「警護対象者以外は物だと思え」というのが警護の考え方らしい。


爆発物の爆発が直後ではなく時間をあけてであったため聴衆に被害者はでなかったようだが、直後の爆発であったなら、爆発物の威力がもう少し強かったなら、聴衆に人的被害は避けられなかったでしょう。
一般市民の命など何とも思っていないのが警察公安の考え方。
安倍官邸の指示でフェイク拡散やリベラルな発言に対する誹謗中傷を顧みない体質も同一線上にある。
権力が独断専横を確立し継続するための装置なので、目的外の人間性は捨てている人物でないと務まらないのですよ。
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周囲に人は・・・・・ 


ドカ~ん!!バタバタ・・・・

あ、安全確認してて間に合いませんでした

が通用するのなら安全確認も必要だろうね
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>SPが聴衆にいるところに投げ返しましたが、


>いないところに投げる考えがなかったのでしょうか?

 正確には、「カバンで払って」ですね

 咄嗟の事ですし、手に取って
安全な場所に投げるなんて
ドラマ、映画の話です。

 SPの仕事は、警護対象者の安全確保で
聴衆の安全を守るのは、警備の警察官になります

 SPが、手に取り安全な場所に
投げる行動をとっている時に爆発物が
爆発したら、警護対象者の安全を脅かします。

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そんな余裕があればね



後数秒で爆発して死ぬって時なら、とにかくどこでもいいから投げて要人を守る。ってことになりますね

迷う時間ありませんから
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