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母方の祖父が嫌いです。亡くなった今でも。

元々祖父は穏やかな人で最初はおじいちゃんっ子かってぐらい大好きでしたが、認知症?になってから、当時中学生だった私が着替えているところやお風呂に入っているところを覗こうとしたりの奇行が目立つようになり、母親に相談しても「小さい時にプールに連れて行ってもらったのに何を今更」や「お母さんのお父さんだから、これ以上悪口言うな!」と信じてもらえませんでした。

祖父は今年の1月に肺炎で亡くなりましたが、内心亡くなってよかったとせいせいしました。この事は家族や親戚には内緒にしています。

A 回答 (7件)

家族や親戚も皆、タヒんでくれてせいせいしています。

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>私は精神異常かサイコパスですか?


そう思う。
認知症が判断できなくなるのは仕方ない。
だが諸悪の根源は祖父の娘である質問者の母親だろう。
母親なら自分の娘の訴えを真摯に聞くことだ。

それをしない、被害者の娘を責める母親はサイコパス。
母親を責めずに祖父を責める質問者も同じ。
加害者は母親。
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いえ、質問者さんの反応はごく普通なのではないでしょうか。



親戚なのだから、着替えやお風呂を覗くくらい許してやれ
親戚なのだから、悪く言うな
親戚なのだから、何でも許してやれ

こういう考え方の方が、サイコパスというか精神的に異常なのではないかなと私は思うのですが。
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いいえ。



そんなマトモなサイコパスがいたとしたら、サイコパスなんて有名にはなりません、、、。
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私にも認知症になった祖母がいました。

もう亡くなりましたが・・・。

認知症になると、自分の本能を抑えきれない人がいると、ネットで観たことがありますよ。
あなたのおじいさまも、そうだったのではないですか?

本当のおじいさまは、そういうことはせず、認知症がそうさせてしまったのだと思ったら、理解出来るのでは?

「認知症 お風呂を覗く」と検索すると、色々体験談が載っています。
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「そう思うこと」はごく普通じゃないでしょうか。



たぶん、「身内が死んで安心する人」って、想像以上に多いと思います。というより、恐らく真っ当な関係を築けていてさえ、親の死というのは、95%悲しいとしても、5%くらい安心も入ってくるものだと思います。何故ならば、軛がなくなるからですね。

「結婚して親を安心させたい」
「孫を抱かせてやりたい」
「親の期待を裏切らないように生きたい」

などなど、多くの「真っ当」な人が、進学から就職、結婚、出産育児と、生き方を決める理由に「親」を持ち出します。親の死とは、それの消滅です。悲しさの裏に「せいせい」がある方が普通だと思います。


ただですね、「精神異常」とか「サイコパス」というのは、考え方や感じ方じゃなくて、行動に対して他人が、ごく断片的な情報だけ見て感じるものなんです。


例えば、長年父親から性的虐待を受けてきた女性が、父親が死んでほっとした、というのはごく当たり前だと思いますが、その人が

「父親が死んで本当に良かった」

と口に出して言ったのを聴いた人は、背後の事情を深堀したりはふつうしません。大抵は自分のさほど悪くない(せいぜい少々臭くて口うるさい程度の)父親との関係を参照して、「父親が死んで良かったなんて、この人は異常だ」と認識するんですね。

なので、

>この事は家族や親戚には内緒にしています。

この対応で良いと思います。吐き出したくなったら、こういう誰も関係者のいないところで書いたらいいんじゃないでしょうか。

yuralさんは、至ってまともな、普通の人です。安心していいと思います。
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精神異常やサイコパスの場合は病識がありません。


つまり自身が異常者だと気づいていません。
ただ、質問文を読んで感じたことがあります。
質問者さんが中学生の頃に、お祖父様に着替えやお風呂を覗かれたと言うことですが、その頃にお祖父様は存命でしたか?
今年の1月に亡くなったと思い込んでるだけで、本当はずっと前に亡くなっていたのでは?
だとしたら統合失調症の可能性は捨てきれません。
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