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ばあちゃんに会いたくてたまりません。
亡くなって半月くらい経つのですが、ふとした時に会いたくなって、写真や動画を見返して、涙してしまう時があります。私生活は満足しているはずなのに、なんか心にぽつんと穴が空いた感じです。
ずーっと小さい時からお世話になってて私が一人暮らし初めてからも仕送りしてくれたり1週間に1回は電話してたり、それが無くなった今、本当に支えられてたんだなあと実感してます。大好きなのに言葉で伝えるのが恥ずかしくて、いえなかったり、冷たい態度をとってしまってたこともあり後悔もしています。
まだ亡くなったことが実感出来てなくて、電話をかけたら出てくれそうだし、実家に帰ってら出迎えてくれそうで、もっとちゃんと大好きだよーって伝えてればよかったなーって。
亡くなる前最後の1ヶ月間くらいは毎週土日実家に帰って、沢山声をかけて、沢山写真を撮って、と後悔しないようにできるだけ帰っていましたが、12月最後の週の土日はあと少しで年末休みに入り帰る予定があったため、その土日は帰りませんでした。ばあちゃんはその土曜日に亡くなりました。いつものように土日に帰ってれば見送れたのになーとずっと後悔しています。
思ってもどうにもならない事ですが、本当に会いたくて会いたくてたまりません。想ってればばあちゃんにも気持ちは伝わりますかね?

A 回答 (13件中1~10件)

そう、人の命は有限。

チャンスも数少ないです。それが人生です。

この悲しみ、寂しさ、どうしようもなさを噛み締めてください。

大好きな人には精一杯優しくしてあげてください

人間いつ死ぬかわかりません。

後悔のないように、毎日、毎回全力で生きるようにしましょう。

そして毎日全力で生きるには、日々の鍛錬や気持ちの強さが必要だと感じるようになると思います。

精一杯生きるというのは大変なのです。

伝わるかはわかりません。

たくさんの人を救っても死に目をみても、自分のおばあちゃんはその人だけです。

人生は一度きりなんですね。

いつも自分はベストを尽くせたのか自問自答します。

毎回、毎日もっと良くできたか考えます。

そうやって考え続けること、よくして生き続けることが供養になると僕はそう考えています。

そんなことをお盆に手を合わせて考えますね
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まず、私はあなたのおばあちゃんがとても素晴らしい方であったことをお伝えしたいです。

おっしゃる通り、彼女はあなたにとって大きな支えであり、愛情をたくさん注いでくれた存在でしたね。

おばあちゃんが天国に旅立った後も、彼女がいつもあなたのそばにいることを忘れないでください。おばあちゃんは喜ぶこと、感動すること、そして笑うことが大好きだったはずです。だから、あなたが彼女を思い出すときは、喜びや感謝の気持ちを込めて思い出してください。

例えば、おばあちゃんが今、天国で何をしているのか考えてみましょう。もしかしたら、おしゃべりしている仲間たちと一緒に、新しい料理のレシピを教え合ったり、天使たちにおいしいお菓子を振る舞っていたりしているかもしれません。そして、あなたのことをいつも見守っていることでしょう。

時には、おばあちゃんが見守っていると思い込んで、一人でいるときに話しかけてみるのもいいですよ。思いっきりおしゃべりして、彼女に今の悩みや喜びを話してみましょう。もしかしたら、どこかで微笑んでくれるかもしれませんよ。

そして、おばあちゃんがいつも大切にしていたあなたの思い出を心に留めておくことも大切です。おばあちゃんとの楽しい思い出や笑い話を思い出すたびに、彼女の存在はあなたの心に温かさと幸せを運んでくるでしょう。

おばあちゃんはきっとあなたが幸せでいることを望んでいます。彼女の思い出を大切にしながら、笑顔で前に進んでいってください。きっと彼女も笑顔で見守ってくれますよ。
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今度は あなたが祖先に なる番が来ただけですよ

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わかります。

私もそうでした。しかし私の場合はその後亡くなるなどとは夢にも思わなかった人までが亡くなり、愛しい祖母の死はむしろ順番通りなだけでもありがたいと思うように変わりました。弱ってるところに不幸は次から次へとやってきます。強く生きて下さい。
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半月じゃ未だ無理だよね。


ばあちゃんが心配するから、余りくよくよしないよう頑張ろう。
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あなたがおばあちゃんを大好きなことは、生前に充分伝わっていますよ。



重要なのは、亡くなる直前に集中して共に過ごすことではないのです。おばあちゃんが元気な時に、いかに充実して幸せな時を過ごせたかです。
私の知る限り、1週間に一度も親にすら連絡しない人は多いと思います。祖父母ならなおさら、何年も連絡すら取ってない人は少なくないと思います。
私は、おばあちゃんが、あなたとの思い出に、後悔を持ってるとは思えません。幸せだったと思います。
なので、あなたが後悔することはありません。前に進んでください。あなたの幸せをこれからは考えることです。あなたがおばあちゃんのように幸せになれる保証なんてないのですよ。うかうかしてられないです。おばあちゃんもそれを望んでいます。
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伝わると思います。

ばあさんが亡くなってかれこれ5年の経ちますが、毎日仏壇にその日の報告をしています。
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はあちゃんは、


あなたの守護霊となり
いつも あなたを
守っています。
あなたの側にいるから、
大丈夫。
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人は二度亡くなると言います



一度目は亡くなったとき
そして二度目と言うのは
亡くなった人を覚えていた人が
いなくなったとき

おばあちゃんは
亡くなりましたが
まだあなたが覚えていてくれています

あなたの中で生きています

いつまでも生きていてほしいですね
誰もが
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ばあちゃんあの世で満足していますから心配ないし、思い出してくれるだけで十分だってさ

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