プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ロシアウクライナ戦争で日本も変わります。G7と一緒になって今まで見て見ないふりをしていた軍事的な事にもある程度はコミットしなければならない立場になっています。この広島サミットが良い機会です。公明党とは軍事的な事ではまるで水と油で足を引っ張られてしまいます。このサミットでも軍事的にまとまる事が国民の支持を得られることも確認できました。これからは国民民主、維新と協力しながら舵取りをしてほしいと思います。どうでしょうか?

A 回答 (3件)

ここまで自民党と公明党がズブズブになっしまったので連立解消は自殺行為でしょう。


創価学会の票が無くなりますからね。
当然自民党は議席を大きく減らす事になるので国民民主や維新と協力となっても
連立政権とならないと不安定でしょう。
政治ゴッコでも先の日本を見られるか、それとも相変わらずの数の論理で好き勝手やりたいか?
衆議院解散の話が賑やかになってきたので見物です。
    • good
    • 1

結局、統一教会を選んだということかな

    • good
    • 0

自民と公明は裏取引をしているのですよ。



公明は、創価学会に影響がないように、統一教会の追求を甘くしてもらっているのです。
その見返りとして、自民の軍事大国路線にはイチャモン付けないのです。

これで、今のところ自公の連立は維持です。

ただ、自民が維新との連立に手応えを感じれば、公明を切るでしょう。
「平和の党」を標榜する公明とは違う路線を進むのですから。

先の統一地方選挙では、公明は歴史的な議席減となりました。
それだけ支持者が減っているのです。

この結果は国政選挙にも現れるでしょう。

さて、公明はどのような立ち位置を採るのでしょうかね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!