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直立二足歩行のデメリットは何だとおもいますか?

A 回答 (8件)

漢字を見れば、良く分かるんじゃない?


 
『腰』
 
「月」は肉月(にくづき)で、体を表しています。で、その「要」(かなめ)ですから、最大の弱点、つまり、腰が弱点で、デメリットと言えるでしょう。
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腰痛持ちが増えたという事です

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骨盤と脊椎の形状に四足歩行時の名残があるため、腰痛を発症しやすい。

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四足歩行より走るのが遅い…(⁠^⁠^⁠)?

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頭部から足までの高低差が大きいため、体液が身体の下方に移動しやすく、足のむくみや脳貧血が起きやすい。

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重力の関係上、痔、胃下垂、ヘルニアなどの疾患に罹患しやすい。

ヒト以外の動物はこれらの病気になることは極めて稀である。

ほとんどの姿勢で頭部が安定しているため、首が細く弱い。

重い頭部が高い位置にあるため、バランスが悪く、転倒すると危険である。特に、後ろに倒れると、急所である後頭部を打つ危険が高い。

喉、心臓、腹部、股間等の急所が多い胴部前面を常に晒してしまう。

内臓を保持するために骨盤底を発達させる必要がある。そのため出産に困難がともない、胎児が小さく未熟な状態で出産しなければならない。

四足歩行と比べて、高度な身体能力が求められるため、習得するのに長期間の身体の成熟と訓練を必要とする。個体差もあるが、直立二足歩行を行うには生まれてから1年程度の時間を要するため、それができるまでは四足歩行(這い歩き/これも個体差があるが、生後半年ほどで可能になる)を余儀なくされる

足の接地面が重心のほぼ直下に位置するので、そのままの状態から足で地面を蹴ると、それによって生じるトルクが進行方向とは逆側へ身体を倒す方向に働くため、進行方向とは逆側に転倒するのを防ぐためには、まず身体を進行方向と同じ方向に傾けてからでないと歩行を開始する事が出来ないため、四足歩行や六脚歩行と比べて動き始めや方向転換を機敏に行う事が出来ない。

足の接地面が重心のほぼ直下に位置するので、そのままの状態から足で地面を蹴ると、それによって生じるトルクが進行方向とは逆側へ身体を倒す方向に働くため、進行方向とは逆側に転倒するのを防ぐためには地面を蹴る力を制限する必要があり、加速時や減速時における加速度を大きく出来ない。
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頭が重い

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腰痛です……。

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