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レバレッジ型のETFや債券ETFは下落したとしても借金を背負わされるわけではないんですよね?


無くなってもいい捨て金だと思って投資すればいいですかね?
パチンコやスロットに突っ込むよりは全然マシだと思うんですがどうでしょうか?

A 回答 (3件)

・信用取引ではなく現物で売買しているという前提であれば、最悪、0になるだけです。



・投資というのはなににつけ本質的に無くなる可能性はあるものです。
まあ、とらえ方は自由ですのでお好きにどうぞ。

・パチンコやスロットは全体としてはそのお店が利益が出るようにコントロールされているもので、胴元に必ず利益が残る競馬、競輪、ボートなどに近いです。

ETFはこうしたものとは性格、意味が全く異なるので、並列に比較する意味がないか薄いです。
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株式投資は現物取引であれば最悪でもゼロになるだけですね。


ETFであればいきなりゼロはありません。(個別株は倒産リスクは常にあります。)
パチンコやスロットでは、負けイコール持ち金がゼロになるという結果がよくあります(5万持って行って全部スるなど)。

リターンのスケール感は、一日単位ではパチは投入金額によらず10万円程度は達成可能ですがそのあたりが限界。株式投資は投資金額もリターンも上限がない。ただし1000円が1日で10万円という動きは期待できません。
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>レバレッジ型のETFや債券ETFは下落したとしても借金を背負わされるわけではないんですよね?


はい。そのとおりです。

>無くなってもいい捨て金だと思って投資すればいいですかね?
そういうのは「投資」ではなく「ギャンブル」だと思いますが、まあご自身のお金ですからどう使おうが本人の勝手だとは思います。

>パチンコやスロットに突っ込むよりは全然マシだと思うんですがどうでしょうか?
そうですね。たとえギャンブルでやるにしても、勝つ確率はパチンコやスロットよりは上だろうと私も思います。(パチンコの上手い人は別だと思いますが。)但し、ギャンブルのつもりでやる以上、遅かれ早かれいつかは負けるのではないですかね。
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