プロが教えるわが家の防犯対策術!

海外から帰って来て、帰ったその日は14時間位一度も起きずに寝てしまい、あまり無いのでびっくりしました。

次の日も何をするにもダルくて、すぐ横になりたくなりました。

今日も熱は無いですがダルくて、とにかく寝転がりたいとなってしまい、テレビも座って見てられず眠くて集中出来ず、でも眠れないので目は起きてるけど体は寝てる感じです。
とにかくずっと寝たくてしょうがないです。

食欲も、物があれば食べれますが、食べなくて大丈夫って感じです。

これは時差ボケと思っていいのでしょうか?何か怖いです。
何日続いたらヤバイですか?

A 回答 (2件)

はい。

まず100%時差ぼけでしょう。
意識して朝ちゃんと起きて外に出、例え雨や曇りであっても外の光をあびるとよいです。
食事も中途半端な時間にとらず、朝、昼、夕と決まった時間にとるようにしましょう。
生活のリズムを作ることが大切です。

まあ、長くても1週間もたてば普通になるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速朝日を浴びました!

お礼日時:2023/07/14 13:38

はい、多分それが時差ボケ( Jet Lag )ですね。



治す方法はネットにいろいろ出てますが、人の生活環境は人それぞれですから、それによって変わります。
あなたも、ご自分の生活習慣なんかに合った方法を探すといいと思います。
これもまた『余韻』として『海外旅行』のひとつの楽しみと思えばいいんじゃないでしょうか。

私のお勧めは、これを機に早寝早起きになってみることです。
私が大事にしていたのは、朝夜が明けるのと一緒に起きて『陽を浴びる』ことと、『お酒を控えること』でした。

時差ボケがあると、結構眠れます。
寝つきもよく、長く眠れます。
なので早めにお酒なしで寝てしまうんです。
お酒は眠りの質を下げるので、眠っても疲れが抜けにくいと聞きましたから。
それと、目から入る太陽の光のある生活で体を起こすんです。
日中は少しけだるいですが、昼寝はせず、頑張って起きているようにします。
その分、寝付くのを早くするんです。

若さや日中の生活の忙しさによるところが大きいと思いますが、若いほど回復は早いものです。
子供なんかは1日で、20代なら1~2日で、そこから先は5~10歳ごとに1日ずつ治るのにかかる日数が増えてく感じがしました。

私はプロファイルに記したような在米の隠居爺です。
毎月のように北米の大陸のあちこちを回り、年に何度か米欧間や日米間を行き来して暮らしてきました。

とりわけ日米間は、住んでるところと目的地の関係で、日米双方で飛行機を乗り継ぐ必要があり、そのうちアメリカ側は国内線も乗り継ぎ、出発地でも目的地でも飛行機を降りた後に車で1時間ほど走らないといけないという世界で、実質的に移動には30時間はかかっていました。
国際線も12時間から14時間とフライト時間も長いうえ、毎回預入に3個、機内持ち込みに2個の大きく重い荷物を持っていましたから、時差ボケだけでなく、肉体的な疲労も結構たまる移動でした。

上記はそんな経験からの物です。

最後はつい先週日本から戻ってきたばかりで、私も今は時差ボケの真っ最中です。
昨年の12月と今年の2月にも行きましたが、70前後の身では、完全にとれるのに2週間もかかっています。

それでも頑張って朝早起きし、ワンコを連れて散歩して外のいい風や鳥のさえずりにすがすがしさを感じると少しずつ慣れてきます。

自分一人だとなかなかつらいので、私のワンコのように、ご家族やお友達とのお付き合いをうまく使って早寝早起きをされてみてはいかがですか?

海外旅行の効用のひとつかもしれません。
この『けだるさ』を『快感』と感じられれば、それがまた次の海外旅行のきっかけになるかな。
またいい旅を考えられてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

安心しました!
回答ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2023/07/14 13:38

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