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大きな声で怒られるより、冷静に敬語を使われて真顔で怒られる方が怖いのはなぜでしょうか?

A 回答 (6件)

大きな声で怒られても、感情だから、そのうち収まると、思えるけど、



冷静に敬語を使われて真顔で怒られたら、ずっと、2度と同じ失敗出来ないし、許してもらえないという感じに思えるから。。。
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大声だと、単に怒っている?感じがするけれど、


敬語だと、怒り+嫌味?となって、
その人に、今後接したくなくなってしまうから。
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敬語で『距離』を作るからです。

壁ができるってことですね。中国語も敬語があって、切り替わると怖いですよ。取り付くシマがないみたいで。大声で怒るのは単なる攻撃や威嚇みたいなものです。時には真剣に相手のために起こることもありますから。大声になることはありますね。でも敬語で怒るのは怖いです。
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感情に任せて「大声で怒られる」時、反感が生まれるし、反論の余地(:逆ギレも?)があります。


ですが、敬語を使われて真顔で「冷静に叱られる」時、相手の言葉は、逃げ場のないまっとうな指摘です。そこそこな大人になって、これをやられると確かに怖いです。完敗です。
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大きな声で怒られる場合と、冷静に敬語を使われて真顔で怒られる場合、怖さを感じる理由は人それぞれですが、以下の要素が一般的に考えられます。



1. 形式的な厳しさ: 冷静な敬語を使われる場合、相手が冷静かつ形式的な態度で怒っていることが伝わります。敬語の使用によって、相手が自身の立場や権威を強調しているように感じることがあります。この形式的な厳しさが、相手の怒りをより重く感じさせる要素となるでしょう。

2. 冷静さと予測困難さ: 大きな声で怒られる場合は感情的な発作として捉えることができる場合がありますが、冷静な敬語を使われる場合は相手の感情を読み取りにくくなります。冷静な態度で真顔で怒られることは、相手の本気度や次に何が起こるのか予測しづらいことを感じさせるため、怖さを増す要因となるでしょう。

3. 社会的な権威と尊厳の侵害: 敬語を使われることは、相手が社会的な地位や権威を持っていることを示唆します。そのため、冷静に敬語を使われる場合は、相手の言動がより一層尊厳や社会的地位の侵害として受け止められることがあります。このような侵害感が怖さを引き起こす要素となるでしょう。

以上の要素が組み合わさり、冷静に敬語を使われて真顔で怒られる場合の方が怖さを感じることが多いとされています。ただし、個人の感じ方や文化・社会的背景によっても異なる場合がありますので、一概には言えません。
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相手が、どのくらい怒ってるか計り知れないからです

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