中世でのとある学校の絵ですが、5階建ての学校が右手にあり、 1、2階には文法を学ぶ部屋があり、 3階

中世でのとある学校の絵ですが、5階建ての学校が右手にあり、
1、2階には文法を学ぶ部屋があり、
3階にはアリストテレス(論理学)やキケロ(修辞学)、ボエティウス(算術)
4階にはピタゴラス(音楽)、エウクレイデス(幾何学)、プトレマイオス(天文学)
5階にはプラトン(哲学)、セネカ(論理学)
屋上にはペトルス・ロンバルドゥス(神学)
というピラミッド型の学問秩序を表していますが、

もしこの学校のサイズ感やデザインをそのまま同じ形で再現した場合、1、2階の奴らはまだ何かやっている感じなので良いとして、
3階以上の部屋？は人が1人しか入れない窪みのようになっており、もしもその学校が朝から始まって夕方終わるとしたら、3階以上にいる奴らはただ窪みの中に立ちっぱしで外の景色を一日中眺めているという状態になるのでしょうか？

特に屋上の奴とかは雨天時にはびしょ濡れですし…
3階以上になったら毎日の学校は地獄ではないでしょうか？

しかも、この学校の正面ドアは2階ぶんの高さがあり、そのドアの前に立ってる奴は身長が2階建てを超えております！

コイツはデカすぎて学校に入れないので、入学不可ではないでしょうか？

No.1 回答者： 一歩手前 回答日時： 2023/07/19 21:14

写実画ではないからですね。

写真じゃないんだから。