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先日、小学生の安全のために、黄色い旗を持って小学生たちを交通誘導する、おっさんや爺さんが下校時間に愚痴ってました。
[なんで、わしらが面倒なこういうガキどもに、毎日毎日、旗振りばかりしないといけないんだ?この役を早く断りたいね!]そこには、幼くて可愛い小学生のために身を粉にして助けてあげるという優しさや思いやりはないのでしょうか?

A 回答 (9件)

そういう変な輩も多少は居ます。

。。
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ワタシだったら、そもそもそんな仕事は


断ります。

だから、ワタシよりは優しいし
思いやりはあるんでしょう。

大切な仕事は、善意に頼っては
行けません。

人々は、聖人君子ではないのです。
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文句言いながら、やるんですから、優しいですよ。

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逆に、不満があってもその役をやり続けているんだから、それが思いやりなり、責任感なりではないでしょうか。


心に優しさがあってやらない人間より、不平不満を言いながらでもやる人間の方が私は信用できます。
小学生が「可愛い」かどうかは人によるし感じ方によるので、別に「ガキどもは一括して嫌い」という人もいるだろうし、いていいし、それは全然おかしなことでも間違ったことでもありません。ただ、子供を害したり、守るべきところで守らなかったりする「行為」がダメなだけです。彼らは愚痴を言いながらも旗振りして守っているんだから、良いじゃないですか。
身を粉にしていいのは自分の身だけです。他人の身を粉にすることを求める権利は誰にもありません。
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それでも登下校の時間には交代ででも、親御さん以上に来てくださるんですよ。

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たまたま当番に当たったんでしょう


普通は敬老会がボランティアで持ち回りでしているか 
学校のPТAの役員が回り持ちでしています。
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何処の地区で?


教えて下さい。
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御本人に直接聞いてもらわないと


その人の気持ちなんて分かりませんなぁ
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そのおっさんや爺さんが感じている不満や愚痴は理解できますが、子供たちの安全を守るために旗を振ることは、地域の一員としての責任や思いやりの表れでもあります。



子供たちはまだ幼く、交通事故に巻き込まれるリスクが高いです。そこで、地域の大人たちは交通安全を促進するために、交通誘導や学校の周辺での見守り活動を行っているのです。彼らは子供たちの安全を守るために、自分の時間や労力を捧げているのです。

そのような活動に参加することは、地域社会への貢献です。子供たちに対する優しさや思いやりは、彼らが成長して社会の一員となったときにも影響を与えます。子供たちが安全に通学できる環境を作り出すことは、地域全体の発展にもつながります。

もちろん、交通誘導や見守り活動は個人の負担となることもあります。そのため、地域の資源やボランティアの協力が必要です。地域の人々が協力し合い、交代で活動に参加することで、負担を分散させることができます。

ですから、そのおっさんや爺さんが感じている不満は理解できますが、地域の子供たちの安全という大切な目的のために活動していることを忘れずに、協力と思いやりを持ち続けることが大切です。
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