
白木位牌の戒名が◯◯院で11文字 ぐらいありますが 49日まで 白木位牌が7枚あると仮定します。限界集落的な地域での寺住職が、素行不良で残念です。筆書きをする 字が下手すぎて 容認できないレベルです。
偶然 私たち家族に 達筆なものがおり 願い 出れば、住職の汚い字で書かれないようにできるものでしょうか
住職はタバコ酒が好きだし大変 世俗的で宗教家にはとても見えません
ただ地域で他に競争する寺がなく独占的にお布施などの利益に預かっておられます
今更 反省していただくのも無理だし。白木位牌に自分たちで習字できる場合でも戒名代は 相場 通り数 10万円を払うのでしょうか
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
住職の素行不良が限度を超えているようなら、檀家総代(代表者)から宗派の本山(末寺に住職を任命・配置している責任部署)に申し入れて、交代してもらうとよいでしょう。
白木位牌は葬儀のときに住職が書いて持って来るもの、お布施・戒名料の一部ですから、喪主・遺族側が別途用意することはタイミング的にもあり得ませんね。
戒名料については、故人が生前に自分で考えた戒名があったとしても、認定料のような形で払うと聞いたことがあります。割引されるかどうかは不明。
追伸
「49日」ではなく
「四十九日」(しじゅうくにち)と書くのが一般的です。
「七七日(なななぬか/しちしちにち)」とも言います。
No.1
- 回答日時:
戒名を檀家が書くとは聞いたことはありませんが、住職は下手な字で戒名を書くことを自覚され、筆達者のおられる檀家の代筆を容認されるなら、奇妙な話ですが纏まるのではないかと思います。
その上で、ざっくばらんの話ですが、戒名代の値引き話(2万円ほど)をしても良いのではないでしょうか?
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皆さん 回答ありがとうございます
限界集落で 寺から住職がいなくなり 4つとなりにある山の北側の浄土宗の寺から、来てもらい布施とは別に戒名は40万円くらいです
その住職の父は元教師で、酒好きな人でした。その息子が字が下手で、後継がおらず、好き放題ばかりです。
拝む直前に 後ろに座る私の方をくるっと 向いて 嫌なら都会の浄土宗から 住職 見つけてくればいいではないか この土地で葬式 しなくてもいいだろうと言いました
私の家族が亡くなって横たわる 棺の前で その住職はそう言いました
年が80代の住職です
そもそも ヨーロッパと違って日本のお寺では死んだ時しか接点がないくらいに物事が少ないかもしれません 私がいた ドイツでは生まれた時から 教会との接点があります
日本では宗教心があるというよりも 邪気を払う程度の意味 しか ないように 感じます バチが当たらないように 拝む
バチがあたら ないようにお布施を収める
自分は立派な宗教家だと思っているのでしょうが