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ある一件で母親の言葉に傷付いて以来、母の話の聞き方(励まし方?)にある法則を見出してしまい、それ以来、

「ああ、こんな時、母はこう言って励ましてくるんだろうな」とか、
「こう言い放って、私を突き放すんだろうな…」
と想像が巡ってしまい、それは想像でしかないはずなのに、なんだかとても気持ちが沈んでしまうのです。

例えば、昨今続く子供の水難事故なら、
「まあ、でもよかったじゃないの。学費とかお金の心配が無くなったじゃないの」とか、
「人間いつかは死ぬんだから。早いか遅いかの違いなだけでしょ。何がそんなに嫌なの」とか…

無理やり、何かメリットを捻り出し、良いことにすり替えて励ます感じ。
それで納得しないと、そもそも論を出してきて、落ち込むこと自体を全否定する感じ…

ある一件で傷付いて以来、縁を切って身は守ってはいますが、ある種、その一件がトラウマになってしまっている結果なんですかね(焦)。
それとも、私もおかしいのか…

A 回答 (5件)

確かにそう言うブラックジョークというか...まぁ斜め上からの話し方な人いますよね。

失礼かもしれませんが、お母さんにはあまり真剣な話とかは持ちかけない方がいいと思います。

大事な相談なのにそうやって、「(悪い状況だけど)それでいいじゃない(笑)」見たく言われて、相談する時は判断力も落ちてるかと思いますので、真に受けて良くない方向に流される恐れがあります。

人の話し方とか性格に個性を見つけられるのはとても大切なことですよ。

人と関わる上で、「この人にこの話は言ってはいけない」みたいな判断が必要なので、
お母様風に言わせて頂くと「そんな母親でも社会勉強になって良かったじゃない」となりますかね...。

回答失礼致しました。
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虎馬(拒)みますか。


>それとも、私もおかしいのか…

自分の胸に聞きましょう。
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完全な人はいないので、完全な人はいない結果の産物。



誰でも抜けているところはあり、結果抜けているところはある。
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いつか死ぬんだなんて、まるで


プーチンさんみたいです。
今、彼は悪玉視されていますが
哲学者でもあるので、当然の事です。
お母さんも大きな方なんですよ。
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トラウマと言うより言葉や母親に対して決め付けや依存しているだけかと。

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