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彼女との価値観の違いで悩んでいます。(反ワクチン)
長い文ですがご意見お聞かせください。

価値観のずれがあったが、結婚したら想像以上によかった、もしくは想像通りで萎えた(別れた)なども、聞いてみたいです。

当方アラサーで年下の彼女とお付き合いしています。
もうすぐ1年半で、お互い実家暮らしです。
知り合った当時はコロナ初期で、コロナワクチンが出る前でした。

半年前、なかなかワクチン(初回)を打つ気配がなく、本人に聞いてみたところ
「母が自然派で、打とうとしたら接種券を取り上げられてしまった。あなたが非接種を気にしてるのは感じていたが、こうなったらもう何もできない。あと自分も、そんな母近くで育ったので、少し思想が入っている(ワクチンを信じきれない)」
と言われました。

彼女はコロナ禍前もワクチンは基本打ってなかったようです。
不安な気持ちはわかりますが、親族への感染防止のために打つべき、と思う私にはすぐに受け入れられませんでした。

少しずつ1年ほどかけて噛み砕いて、2つの解釈にたどり着けました。
・どんな母であっても、母に心配をかけないようにできる、親思いな子である。親族が気にしないならそれで良い。
・ワクチン非接種は犯罪ではないし、推奨されているだけ。なんなら自分だって、人に言えない失敗もある。

それでも時々、夜も寝れなくなるほどこの価値観の違いに悩み、別れを考えてしまうことがあります。
しかし別れる理由として、「ワクチンを打ってないから」というのは、彼女が今後お母さんを嫌ってしまう理由が出来そうで、言えません。
でも反ワクチン以外は全然気になっていないので、他に別れる理由が見当たらないのです。

こんなふうに、自分が彼女と今後どうなりたいのかも、感情の浮き沈みが激しくてわからなくなってきます。
一緒にいる時間は楽しく、この人と結婚できるといいな、くらいの気分ですが、
いざ解散して1人になると、この価値観の差が気になってしまいます。
お互い実家暮らしなので気軽に会えず、一緒にいる時間をより大切に感じられるからなのかなと思うことがあります。
つまり、もし一緒に暮らし始めてその暮らしに慣れた時に、ワクチン非接種を気にしてしまうのではないか、とも考えてしまいます。

長期的に見れば、コロナ接種が世間的に気にならなくなる日も来ると思い、それを信じて1年耐えたのですが、結局は自分が1番気にしているようです。
旅行クーポンも3回接種が前提だったりして、それで微妙な空気になることもあります。

芸能人の結婚ラッシュから、自身の結婚も考えなきゃ思い、思い切ってご相談しました。

長文となりすみません、皆さんのご意見をお聞かせください。

冒頭にも書きましたが、恋人と価値観のずれがあったが、結婚したら想像以上によかった、もしくは想像通りで萎えた(別れた)なども、聞いてみたいです。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    子供にどうするかは聞けており、彼女自身は周りに合わせるタイプだから接種させるだろうと話してくれました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/01 10:22
  • ご回答ありがとうございます。
    ご指摘の通り、私は不安になりやすいタイプで、最近よく聞くHSPです。
    基本的に人付き合いは苦手ですが、それでも好きと思える彼女だからこそ悩み、苦しんでいるところです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/01 10:33

A 回答 (8件)

コロナワクチンの賛否については、新しいワクチンということで否定派の気持ちも分からなくはないです。



わたし自身は4回打っていますがそれでも周りに拒否の方がいても『仕方ないよな〜』と思えます。あなたはきっと打たないなんて非常識!派の人間だからよりツラいのかも知れませんね。

当人同士はともかくとして今後もし結婚して子供ができたら、その子供は各種予防接種を受けられるのでしょうか?コロナは置いておいても生後数ヶ月から色んな予防接種が始まります。こちらは昔からあるワクチンのため拒否する人はかなり少数派。今より大変な目にあうと思います。

もしも結婚を考えるならそのへんも話し合っておいたほうがいいのかな?と思います。


わたしは旦那と価値観のズレがあると感じることがちょこちょこありますが、そのたびにどちらかが我慢してます。擦り合わせるってよく言うけどお互いが完璧に納得できることはほぼなくて折れるか折れてもらうかです。

それでもお互いに押し付ける性格ではないためなんとかやっていけてます。ああ、あなたはそうだよね。って感じです。
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>ワクチン非接種は犯罪ではないし、推奨されているだけ。

なんなら自分だって、人に言えない失敗もある。

なぜ失敗と同じ土俵なのかが、理解できん。
あなた、最低ですね。
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人の意見は人それどれ。



但し、他人に、自分と同じ価値観を求めるなよ。
立場を逆に考える事だ。

どうしても、同じ思考で居たいなら、自分が、自分の思考を変えるしかない。
__


あれも良し
これも良し
全て、良し

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎ合い
極めると逆転する
これを、(陰陽逆転の法則)と呼ぶ事にした。

By 逆転地蔵
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うーん…。


生活環境が違って育ってきたんだから、違うの当たり前と思ってるので、コロナワクチン程度でどうのこうのはないですね。
ワクチン打っても打たなくてもコロナ防げる訳じゃないし。

コロナワクチンでどーのこーのよりも、他のワクチンにも否定的かどうか聞いてみたら?
例えば三種混合とか風疹や麻疹とかも、自然派!!とか言って何にもしてこなかったのか、コロナワクチンにだけ信用ならなくて打ってないのか…
コロナワクチンにこだわってたってしょうがないと思うけど?

例えば、コロナに限らずインフルエンザになっても自然派!!と、自然治癒を待ってるとかならほんと、子供出来たときに心配。
あと、あなたの意見や考えに反対だとしても、まず「聞く耳」を持っている人かどうかも大切なんじゃない?

頭ごなしに否定で、お互いの考えを尊重し、一緒に考えることが出来るかどうかじゃないかなー?
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あなたはもともと自分に自信がなく、細かいことで不安定になるタイプですよね。


ワクチンの話はきっかけに過ぎず、今後、あらゆることで不安になる方だと思います。
違う意見を放っておけずに考え込むのは、やはり自分というものが確立していないからだと思います。
自我が確立していない、つまり心が幼く、柔軟性に欠けるんです。
その考え方だと全ての人間関係が難しくなるでしょう。
ご自身の視野の狭さ、固定観念、恐れと不安の強さ、メンタルの弱さに向き合ってください。
この回答への補足あり
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絶対他でも意見の違いはでます。

特に子どもができたときあなたは自分の意見を通すはずです。相手も。どちらかしかできないときに、その真ん中の子どもが起爆剤になることは容易に想像できますよ。家の風が違うときはどれだけ頑張っても無理ですわ。
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たぶん、反ワクチンにたいする考え方、価値観って、「宗教の相違」に似ていると思います。


科学的、実証的に分かるものであれば、そのデータに基づいて判断できます。
でも、コロナワクチンの副作用については、短期で判明するものではないですし、そんなに簡単に分かるものではありません。
宗教についても、「死んでから本当のことが分かる」ってこともあるので、似ていますよね?

その考え方は、行動に影響しますし、それは、旅行クーポンなどのように、現実の利害として表れてきたりしますからね。宗教であれば、お布施など、いろんな金銭とか休日の過ごし方に影響します。

たぶん、そういう根本的な点で不一致であれば、別れるほうがいい気がしますね。
ちなみに、私たち夫婦は、反コロナワクチン派ですので、1度もワクチン接種していません。
最近、隠されていたワクチンの被害がしだいに表面化しつつあると感じています。
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質問を拝見して、一番気になるのは結婚してお子さんが生まれたら、彼女さんはお子さんにワクチンを打たないのではないかという点です。


一般的には乳幼児の時代にたくさんのワクチンを接種しますが、それについて彼女さんはどう思っているのかな、と思います。
この回答への補足あり
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