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ワクチン接種について質問です。

1.ワクチンって出来たんですか?
たしかワクチン作るのに何年かかかると聞きました。

2.ワクチンの予約ですが、
さっきネット見たら
電話がつながりにくいと
ネットで予約もできないのですか?

A 回答 (10件)

通常時ならば何年もかかります。

今回は特別急いだのです。
mRNAワクチンはゲノム解析が格段に速くなった現在、解析さえできればすぐにできます。そのあとの治験や申請、承認に時間がかかりますが、今回はかなり大急ぎでやりました。
ワクチンの予約は自治体によってさまざまです。ネットで予約可能な自治体も多いでしょう。市役所のHPを見たらわかると思います。
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一応出来てはいますが、現在使用されている新型コロナワクチンは、開発国アメリカのFDAで緊急承認されたものを、日本国内での通常の承認審査を短縮して、特例承認で使っているものです。



ファイザーがつい先日、FDAに正式承認を申請しましたが、つまりは正式にはまだ承認されていないものなので、まだまだ副反応、特にまだ確認することが出来ない長期の副反応については、慎重に見ていく必要があると思います。

本当に長期の副反応を知るには、10年はかかるそうです。

他にも、現在開発中のワクチンや治療薬は、少なくともこれだけあるそうです。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/
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”従来の” ワクチンはそうでしたが、今のmRNAのは基礎技術はできていたのでそんなに時間はかかりません。

変異株が話題になっていますが、もし今のワクチンがその変異株に無効でも、mRNAの配列を変える事で3か月で新しいワクチンを製造できます。
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まずはテレビのニュースを見ましょう。


テレビ局のWebサイトや大手新聞社のWebサイトでもよいです。
あとはお住いの都道府県の公式Webサイトと市町村の公式Webサイトですね。
2つのご質問の答えを簡単に有ることが出来るでしょう。

ちなみにNHKの公式Webサイトにある新型コロナウィルスに関する特設サイトは以下です。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/

スマートフォンの場合は「NHKニュース防災」というアプリが便利でしょう。

https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/

参考まで。
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1.米国の場合、トランプ元大統領が新型ワクチン開発について、「ワープスピードでやれ!」って命令を下したそうです。


それで通常では認められない?治験方法がとられたため、開発スピードが驚異的に早まったそうです。
当然ですが、副作用についてはリスクも高まるわけだけど、ワクチン完成させるメリットのほうが大きいって判断を下したわけですね。
日本では、そういう判断をできる政治家はいないから、日本製のワクチンはまだ無い状況だと思います。

2.銀行や駅の緑の窓口の数を超えるお客さんが来ると、列を作って待たされますよね?でも、行列がめちゃくちゃに長くなると大混乱になる可能性が高くなります。受付中止になったりしますよね?
ネット予約も同じで、行列を待つ人数にはシステム的に限界があるのです。
それを越えると予約画面に接続できなくなります。

もちろん、きっちりとしたシステムを用意する気があれば、行列待ちできる人数をぐーんと大きくして、処理能力を大きくする準備をしておけば対応できますが、そこまでやっていないのでしょう。
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1)
まず前提
 これまでのと同じ製法・開発方法だと数年必要でした
 が、欧米では新しいワクチン開発方法が実用化されています
 日本の製薬会社はその製法を採用していませんでした
 今回、コロナワクチンの必要性に迫られて日本の製薬会社も新しいワクチン開発方法を採用しました

 新しいワクチン開発方法の場合は、かなり時間短縮出来ます
 それでも実用化するまでは1年ほど掛かりましたけど
 日本の製薬会社はスタートが遅かったので実用化は来年早々くらいですね

その上で、既に実用化されており
全世界の累計接種者は10億回ほどに達します
人数にすると約5~6億人

2)日本国内の場合は、現時点で全て輸入に頼っていて数量が少ない
 その為に接種希望に対して実際の可能な数は僅かです
 日本政府の説明が信用できるなら、六月か七月には高齢者向けの数量は充分に確保出来るそうですが
 ご老人は我先にとワクチンを打ちたいようで、予約に殺到します
 数週間程度我慢すれば、予約殺到で予約取れません!!
 なんて状況は改善される <-と、日本政府は言っています

今すぐ打ちたい!というのは困難
でも数ヶ月とかのスパンで考えればそんなに難しく無さそう

アメリカの場合は、本格的なワクチン接種開始から半年もせずに
人口の4~5割の接種を行っています
日本の場合は、規制が多くてそこまでの急拡大は難しいと思いますが
時間を掛ければ可能でしょう
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>1.


大阪のは出来てます ただ臨床試験が日本では出来ずにもっと先に。

大阪のバイオベンチャー企業、アンジェスが500人規模での臨床試験
大阪の塩野義製薬は214人を対象に「組み換えたんぱく質ワクチン」の臨床試験を行っています。
それ以上の臨床が出来ないのが実状
イギリスのように民間人に臨床すれば早いが 国民性で無理。

>2.
大阪池田市(サウナ市長)ですが
やっと親戚2人が予約出来ました 初日はネットダウンから始まりました。
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ワクチンできてますよ。
ただ従来のような不活化ワクチンや生ワクチンではなく、mRNAワクチンという新しいタイプですが。


ネットもサーバーに大きな負荷がかかれば同じことです。
負荷が減るか復旧するまで予約できなくなります。
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感染症用の種類いよってワクチンは様々存在しますよ。


電話が繋がりにくくて、ネットでも受け付けているならネットから予約すればいいけど。
ネット予約できないなら、該当医療機関のサイトに案内があるはずです。
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完全ではないけど実用に耐えうるものは出来ています。



ただ、日本の摂取率はたった2%台で先進諸国の70%から大きく出遅れてて発展途上国以下です。主な先進国では既に1回目を打ち終わって2回目に突入しているのに、日本はまだ1回目ですら数年かかると言われてるし、接種会場すら揉めてる状況です。アホですねー。
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