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SNS等でコロナワクチン否定派がここ最近優勢になってきた気がすます。2、3年前はホリエモンやひろゆき等、ネットではワクチン肯定、否定派はバカ!みないな風潮がありましたが、なぜ逆転してきたのでしょうか?
現在、医者、研究者の意見はどうなっているのでしょうか?

A 回答 (7件)

私の印象は逆で、ワクチンを否定する人が鳴りを潜めてきたと感じています。


ヤフーのコメントは以前ならワクチン否定派からのバッシングがひどいものでしたが、最近はそこまでひどくありません。

ここ最近の話では、大人の接種率はそこそこですが、子どもの接種率が低いことが問題となっていると思います。
日本小児科学会が子どもへの接種を推奨しています。
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.p …

大人は任意とされているのに子供が推奨されているということは、専門家がそれなりの危機感をもっているということだと思います。
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扱いが5類になったことで、人々が以前ほど気にしなくなったのと、様々なことが分かって打つのをやめた人が多くなったので、以前ほど話題にならないのかな、と思います。



今回のXBBワクチンは、日本では生後6ヶ月以上のすべての世代が対象ですが、打ってる人は少ないようです。
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No.1さんが言われてる通り5類になったので大概の肯定派は論議する必要も無くなったので興味を失った為かと。

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オミクロンになってから、重症化するリスクが大きく減ったので、メリットデメリットで考えると、高リスク者でない限り受けなくても大丈夫という考えが主流となってきたため。

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コロナワクチンについて、接種者が増えて、メリットとリスクがどんなものかが判ってきた。


その結果を検証することで、コロナワクチン否定派が優勢になったという、当然のことが起こっているってことでしょう。
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ウイルス自体が変異を繰り返すことで死ぬリスクが減ったことで、ワクチンを接種してまで命を守る必要がなくなったのが大きいでしょう。



あとはワクチンによる副反応に対して大声を出すノイジーマイノリティが幅をきかせているのもあるでしょう。
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これはご存じでしょうけど5類になったことが一番大きな原因ではないでしょうか。


国としての対応も変わり、これからはインフルエンザのような扱いにしましょう。ということです。
なので、いままでの危険意識レベルが下がり、インフルエンザと同等というふうに変わっていったという事かと思います。
また、ある程度社会活動をし、感染リスクが上がったとしても、以前のコロナ前のような生活をしましょう。という事かと思いますよ。
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