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『mRNAワクチン』への不信感が未だに世界的に強いのは、免疫学の世界的権威である元ファイザー社副社長のマイケル・イードン博士と、エイズの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が‥



「mRNAワクチンを接種した人は2年後に、生来の自己免疫機能を失う危険性がある。」



‥という警告?デマ?の影響力がとても大きいと思います。


 現在の、この二人の発言や社会的信用について、各メディアは何も伝えません。何故でしょうか?この二人は信頼できますか?


 ズバリ、教えてください!!

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    せめて、両博士が警告を発し始めたのは、mRNAワクチンの集団接種が始まる前ですか?…後ですか?教えてください。…後であれば意地悪だと思います。集団接種前から危険性を信じていたのなら、もっともっと早くから警告を発するべきだと思います。もうすでに10億人も接種しているのに、もし警告?デマ?が本当なら悲惨極まります。あってはならない事だと思います。

      補足日時:2021/08/09 06:21
  • つらい・・・

    私には真偽は未だに分かりませんが、『mRNAワクチン』の開発に関わり、内部情報に詳しいと思われる博士たちが警告?デマ?を発信しています。ただ事ではありません。

    実際にその警告するところの兆しがmRNAワクチン先進国で起こり始めている記事をみました‥。これらの記事は信頼できますか?

    ‥『人類削減計画』などなら、最も人口の多い中国やインド政府も加担しないと片手落ちどころか自滅だと思うのですが‥。

    私自身はどっちに転がっても危険ですが、私にはまだ接種していない大切な人たちがいます。深刻です。

    厚労省のHPやこびナビでは当たり障りのないQ&Aしかありません。電話で突っ込んだ質問をしても答えてもらえません。

    実験ネズミが二年で死んだのは寿命だと切って捨てるのは乱暴過ぎだと思います。自己免疫疾患で苦しみながら二年で死んだとしたら悲惨です。

    警告はデマですか?教えてください。

      補足日時:2021/08/13 15:35
  • つらい・・・

    この質問が、何故か「性病等の質問人気Q&A」の人気上位に分類されていることに気が付きました。何故ですか?教えてください‥。

    私は大切な問題だと思って真剣に質問しています。『教えて!goo』の総意とかでしょうか‥?

      補足日時:2021/08/13 16:48
  • うーん・・・

    回答者NO、10 (rapuradol)さんへ。

    貴方の過去の回答を少し観させていただきました。大量殺人者やキチ〇イ等々、表現がキツいですが主張する内容にブレがありません。ジョージアガイドストーン、イルミナティカード、エバンゲリオンなどオタクっぽいですが、陰謀論者‥?ムー民‥?元自衛隊の外野とは‥?…ともあれ、かなり極右的ですが、イベルメクチンなど、主張する所は的確で明快です。

    スミマセン、本題です。あなたはこのコロナ騒動の一年半前、この教えてgooに登場した当初から、ビル・ゲイツ氏のウイルス等を使って人類を減らさなければ、この今現在も起こっている温暖化による気候変動を止められない‥という動画を紹介していますね。ワクチンの危険性を3年前から警告しています。

    この質問に回答いただいたのも何かのご縁だと思います。

    『このワクチンの真相を知っているのであれば、どうか教えてください!!』

      補足日時:2021/08/14 05:52
  • うーん・・・

    NO,10の回答者さんへ。

    新たに『mRNAワクチンは安全か危険か?陰謀論の真相を教えてください』という質問を立てました。

    そちらへの回答を待っています。急いでいます。スミマセン‥。よろしくお願いします‥焦。

      補足日時:2021/08/14 11:51

A 回答 (10件)

あと、質問のお二人の今の記事探してみましたが、デマのファクトチェック記事に登場するくらいで、ホントにないですね…


マイケル・イェードン博士は3月頃に反ワクチン派のポスターの文字通り「顔」になってらっしゃるような記事は見かけました。

あと、同じく昔見てた記事で、イェフダ・ショーンフェルド博士っていたなぁ…と思って探してみたら、なんと首相命令で大学の学長になられてました。
なので、こちらは信用できるのかな?と思います。

免疫学者として有名な方だそうなので、とっくにご存知で検証済みかな…と迷いましたが、改めて読むと、すごく気になったので、一応貼っておきます。

新型コロナは、自然感染でも、ワクチンでも、自己免疫疾患の可能性がある、という主旨ですが

「私たちは自己免疫の時限爆弾のヒューズに点灯してしまったのだろうか」
の中に
「これらには、免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)、ギランバレー症候群(GBS)、ミラーフィッシャー症候群(MFS)、および小児では川崎病様疾患が含まれる。

深部静脈血栓症、肺塞栓症、脳卒中は、抗リン脂質抗体(aPL)の産生後の自己免疫反応によって引き起こされる可能性があるという証拠もある。」

とありますが、川崎病以外、現在コロナワクチンの副反応事例でよく見かけるものだなぁ…と改めて思いました。

また、今までワクチンで発症する自己免疫疾患は、筋肉注射により全身に行き渡ったmRNAが全身の細胞に入り込む=傷つけ炎症することや、細胞内で作られた異物のスパイクタンパクに対して抗体の反応がおかしくなった時にその部分で自己免疫疾患が発症するのだと思っていましたが、アジュバントのことまでもし考慮に入れるなら、多くのワクチンに添加されているものですし、より慎重になる…と改めて思いました。
話の中にノババックスの名前もありますよね…
https://indeep.jp/coronavirus-autoimmunity-and-m …

こちらに要点がまとまってます。
http://c3plamo.ddns.net/blog/archives/2021/02/po …

コロナワクチンの基本
http://ko-island.yokatoko.com/pr/uemura/2021/02/ …

あと、少し思ったのですが、俳優やスポーツ選手のように、成果が誰の目にも明らかで、元々その人を愛するファンがいるような人なら、何か失敗してしまっても、応援する、好意的に見る人も少なくないと思います。
でも、思想家や学者のような識者が一度社会的評価が下がり、信頼を失うと、好意的に評価する人はいなくなってしまうと思います。

お二人の過去の発言がデマか真実かは未だに分かりませんが、一度信頼を失うと、勝てば官軍、負ければ賊軍で、過去も現在も、全て嘘で片付けられてしまうことも多いと思います。

マスメディアもネットも、嘘かホントか、全部か一部を意図的に(偏向報道)か、分からないものばかりで、私もメディアリテラシーは苦手です(><)、、

私の祖父はとっくの昔、小さい頃に亡くなりましたが、新聞の論説委員でした。

本当のことを知りたければ、情報を集めなさい。
ひとつの事件、物事に関して、テレビも新聞も取り上げる部分が違うから、できるだけたくさん見なさい。
それでも真実が全く見えないこともある。
事件そのものが表に出ないこともある。
人は大きな嘘ほど簡単に信じる。

大きなニュースがあるとよく口にしていた言葉だけど、あまり気にしたことなくて、最近コロナ禍になって、よく思い出す言葉です…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

しかし‥、私がこの四か月間、そうであってほしくないと願っていた内容でした‥冷汗。

私が、この教えて!gooにしつこく10回位質問した疑問のほとんどの回答が、この回答に含まれているように思います‥涙。

『私が父の特発性間質性肺炎の長い闘病生活の苦しさを身近で観続けながら、今回の新型コロナウイルス感染症とその後遺症・切り札と思われたmRNAワクチンの安全性の問題に対する、自身の体質・健康への漠然とした直感的な不安』の回答が書かれていました‥。

アジュバントもかなり危険ですね‥汗。安全性を優先すると有効性がコロナに対抗できなくなるだろうし…。



両博士が警告を提出したのは2020年12月1日。それに対してファイザー社が緊急使用の許可を申請したのも12月1日ですか‥。微妙ですが、だからこそより危機感が伝わってくるように思います‥。

重ねて、重大な情報をありがとうございます!!良くも悪くも腹を決めて、改めてもっとしっかり読ませていただきます。良い意味で諦めて、今後の方針を冷静に判断したいと思います。

それにしても、回答者さんはすごいですね!!ジャーナリストみたいですね!この緊急事態に本職のジャーナリストは何をやっているのでしょうか‥?真実を追求してほしいですよね‥。


本当に真剣に回答してくださり誠にありがとうございました!!

お礼日時:2021/08/09 15:08

アホは死んだら?



社会の害悪でしかない、
この大量殺人鬼

「コロナ重症患者の95%がワクチンを接種した人たちで占められている」 : エルサレムの病院長が報道で深刻なイスラエルの感染状況を述べる
https://earthreview.net/dr-kobi-haviv-95-of-the- …
投稿日:2021年8月8日

世界で最速最大規模のコロナワクチン(主にファイザー社 mRNA ワクチン)の接種を展開したイスラエルですが、ここに来て新型コロナウイルス感染状況に歯止めがかからなくなっています。
歯止めがかからなくなっているだけではなく、「重症患者が大変多い」という事が懸念されています。
以下は、過去三ヶ月のイスラエルでの 100万人あたりの新たな感染確認数と、集中治療室 / ICU への新たな搬送患者数の推移です。
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus …

感染数の拡大と共に重症患者数が激しい増加を示していることがわかりますが、
8月6日、エルサレムにあるヘルツォーク病院の院長であるコビ・ハビブ博士(Dr. Kobi Haviv)という方が、イスラエルの報道、ニュースイスラエル13にオンライン出演し、
「重症患者の 95%がコロナワクチンを接種している」
ということと、
「入院患者の 85- 90%がコロナワクチンを接種した人たち」
だと述べたことが報じられています。
ニュースイスラエル13より

ハビブ博士は、以下のように述べていたようです。

エルサレムにあるヘルツォーク病院の院長コビ・ハビブ博士の発言
「重症患者の 95%がワクチン接種を受けています」
「入院患者の 85-90%は二度の完全なワクチン接種を受けた人たちです」
「私たち病院は現在ますます多くのコロナ病棟を開設しています」
「ワクチンの有効性が衰えています」
Dr. Kobi Haviv on Chanel 13

つまり、あくまで、このヘルツォーク病院に限ったことなのかもしれないですが、
「重症化しているコロナ患者のほとんどすべてがワクチン接種を受けた人たち」
であると述べているのでした。
このイスラエルの例は極端な数値ですが、同じようなことは、他の国でも起きていまして、シンガポールとイギリスの例を以下の記事で取りあげています。

シンガポールの新たなコロナ感染者の75%が「ワクチン接種者」だと政府が発表
投稿日:2021年7月28日

英国の感染確認数が過去半年で最大となり、死者数は過去三ヶ月で最大を記録する中、「コロナ重症患者の大半が二回のワクチン接種を受けた人たち」であることが露呈
投稿日:2021年7月22日
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この回答へのお礼

私も今朝この記事を他の方のQ&Aで拝見しました。身の毛がよだちました‥。

何故、日本政府はこのような重大なニュースを自国民に教えないのでしょうか?このニュースもデマと言い切るのでしょうか‥?

イスラエルのニュースの場合は、アメリカの一地方のクラスターと同様に、一病院のレアケースだという可能性も考えられますが、シンガポールのニュースはシンガポール政府が発表したのですよね‥。重大事だと私は思います。しかし、…この期に及んでも「そうであってほしくない!!」と自分に思い込ませている私がいます。何故なら私の大切な人たちが沢山接種してしまったからです。…この期に及んでも未だにどの情報が真実なのか?判断できないのです‥汗。『あほ』でしょうか‥?あほかもしれません‥涙。

しかし、『大量殺人鬼』というのは私への言葉ですか?だとしたら、何故ですか?

mRNAワクチン開発の内部情報に詳しいと思われる博士達が警告?デマ?を発信しています。それを世界のメディアは簡単にデマとしている事に疑問を感じました。さりとて、10億人以上がすでに接種しています。身の毛がよだちました。…その真偽を確認するためにこの質問をしました。

…より詳しい情報を握っていると思われる中国政府は『不活化ワクチン』を使っています。『mRNAワクチン』しか選択できない日本の状況に疑問を感じてこのQ&Aに他の質問をしたこともあります。

偏りのない情報を得て、ワクチン接種のメリットとデメリットを冷静に判断したいという気持ちからです。

お陰でネットリテラシーのとても高い冷静な回答者さん達から、貴重な情報を沢山いただきました。とても感謝しています。


‥いずれにせよ、貴重な情報を有難うございました。

お礼日時:2021/08/13 12:19

マイケル・イェードン博士のサッカーのディフェンスを例にした動画…?それ、私ではないですヨ。


知らないです、その動画…(^_^)、、
でも、反ワクチン派の顔になってしまわれてるようなので、インパクトのある動画がたくさんありそうですね…
マイケル・イェードン博士、今は反ワクチン派のためのリゾートを建設予定だそうですヨ。

ADEや自己免疫疾患に関しては、予測不能=危険は否定できないのが現実のようですし、COVID-19有識者会議でも、ADEへの懸念と、まれな副反応の中に自己免疫疾患が報告されています。
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.j …

遺伝子組み換えタンパクワクチンなら、すでに出来た、決まった量の抗原を投与するため、免疫反応もある程度予測範囲内だと思います。
でも、mRNAワクチンは、抗原を人間の体内で、ヒトの細胞で生産させるものなので、作る量や、必要以上に生産された時など、免疫反応が想定以上に大きく出たり、予想外の免疫反応が出ることもあると思います。

でも、自己免疫疾患は普通に生活していても発症する危険はありますし、新型コロナウイルスに自然感染して重症化した時のことを考えると、本当に難しいですね…

でも、後遺症に関しては、ワクチンに感染防止効果はあまり期待出来ないことや、重症度に関係なく、軽症、無症状の人でも、感染があれば=体内にウイルスが入れば、後遺症が残る可能性がある、ことを考えると、より慎重になると思います。

特にデルタ株は、既存株(武漢株)用のワクチンではブレークスルー感染が起きていますし、接種した人としていない人の体内でのウイルス生産量もほぼ同じようです。

でも、感染して重症化した時のことを考えると、やはり判断が難しいですね…
感染しない環境が作れたら一番いいのですが…

ちなみに、デルタ株には、ファイザーよりモデルナの方が効果があるようです。
でも、モデルナの方がモデルナアームや副反応は大きいようなので、接種するとしても、どちらを選ぶのかでも、本当に悩みますね…
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210811-OYT1T …

イスラエルはすごく特殊な国ですね。
イスラエルでは全ての国民の出生時からの生涯データをデジタル管理しているそうです。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2020/4b9 …

そのデータを製薬会社に渡すことで世界に先駆け接種を優先的に受け、正確なデータの分析を可能にしているそうなので、データとしてはすごく参考になると思うのですが、国が国民の命を製薬会社に預けているようで、恐ろしいですね…
https://mainichi.jp/articles/20210130/k00/00m/03 …
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この回答へのお礼

スミマセン‥汗。サッカー・フットボールのディフェンスを例にmRNAワクチンの危険性を説明した動画は、ビル・ゲイツさんのワクチン開発の組織?にかつて所属していた別の博士のインタビューを基に作られたものでした‥。どなたかの回答に貼ってあったのですが、本当に身の毛がよだちましたよ‥冷や汗。

‥感染しない環境を作れたら一番良いのですが‥、ワクチン接種した私の母を例にとっても、『安心』してしまって、マスクしません‥汗。父も私もワクチン接種していないし、デルタ株はワクチン接種しても感染するしウイルスばら撒くよ‥と教えても理解してもらえません‥汗。ワクチン接種した妹も、明日一家で首都圏から帰省します‥汗。『ワクチン接種の安心』が仇となっています。防疫体制ユルユルです‥汗。この二週間が最大の見極め時なのですが、デルタ株の脅威を理解してもらえません。自ら考えることを放棄した?人間の脅威は無邪気で怖いです。酷く孤独を感じますが…良くも悪くも諦めました‥苦笑。私は人生においてやりたいことをやりつくした感があるので、もういいかな?と思えるのですが(無責任‥、何か悲しくなって、昨日ネット広告を観て衝動的にユニセフに募金したのですが、後で検索したらユニセフにも暗いデマ?があって、ますます落ち込みました‥)、人間は様々でとても難しいです。…ああ、またお礼文が愚痴になってしまいました。

イスラエルは本当に特殊な国ですよね‥。良くも悪くも危うい気がします。旧約聖書の時代からパレスチナは彼らに約束された土地なので、聖書の中でもヨシュアはジェノサイドしています‥汗。イスラエルの国民管理システムはディストピアSFそのものですよね‥冷汗。2000年前に亡国してからこれまで世界中で迫害され続けたユダヤ民族の危機意識は、神話から続く天皇家を国家元首に仰ぐ保守的な日本人には驚異的です‥汗。老荘思想を吸収して日本に伝わった大乗仏教の包容力が好きな私には、アブラハムの三宗教の価値観はイマイチ苦手です‥汗。…話が逸脱しました。

ともあれ、ワクチン接種先進国の情報は、現実的な状況判断にはとても有難いです。良い意味で諦めましたが、与えられた状況下で最善を尽くすことは諦めません。

貴重な情報をありがとうございました。

お礼日時:2021/08/12 10:27

お礼どうもありがとうございます♪


少しでも参考になったのでしたら嬉しいです。
でも、私はあくまでも素人ですし、理解や考え方が間違えてることも多いと思います。
また、私は納得できる、あり得る話だな、と思いましたが、ショーンフェルド博士も、mRNAワクチンに反対の立場から、公衆衛生の考えに不利益と見なされ、マイケル・イェードン博士達と同様に、存在が消されてしまった方です。

現在はイスラエルのアリエル大学の学長さんでいらっしゃるようですが、日本の記事でもほとんど見つけられないような存在です。
ですが、医師として、免疫学者として、ご自身の良心の下にお話されてたと思いますので、恐らく信頼できるのかな、と思っています。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Yehuda_Shoenfeld

イスラエルのアリエル大学が新学長を任命
Yehuda Shoenfeld教授
https://www.pr.com/press-release/834430

また、モデルナが緊急使用許可を申請したのは2020年12月1日(日本時間11月30日)ですが
ファイザーが緊急使用許可を申請したのは、2020年11月20日です。
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKB …

https://mainichi.jp/articles/20201120/k00/00m/03 …

時系列で並べると
2019. 8. 7 キャリー・マリス博士死去
2019.12 武漢でコロナ発生
2020. 1. 3 日本人が武漢で発熱
2020. 1. 6 帰国→日本上陸
2020.11. 9 ファイザー治験暫定結果発表
同日 ファイザー幹部株売却
2020.11.20 ファイザー緊急使用許可申請
2020.12. 1 ファイザー責任者EMAに中止の請願書
同日 モデルナ緊急使用許可申請
2020.12. 7 英ワクチン接種開始
2020.12.14 米・加ワクチン接種開始
2021. 2.17 日本ワクチン接種開始

ややこしいですが、2020.11.9の治験結果発表は暫定結果です。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-1 …

現在も緊急使用許可中のもので
治験の終了予定は
ファイザーが 2023年 5月 2日
モデルナが 2022年10月27日
だそうです。

こうして並べると、また陰謀論に結び付けてしまいそうですが、関係のない個々の話、偶然を結び付けて、推論を組み立てるのが、陰謀論です。
広く見た時に浮き上がってくるものから真相が見えてくることもあると思いますが、実は大きな見落としがあって、真実からはほど遠い憶測でしかないことも多いと思います。

陰謀論はあくまでも陰謀論で、たとえ過去に何があったにしても、現在裏で何が進行中にしても、私達個々人の小さな人間に出来る最良のことは、今自分の置かれている状況、現実をよく見て、最良の選択を探すことかな、と思います。

コロナウイルス自体、人工的に作られたとか、mRNA技術は癌にとても有効な技術だから、大手の製薬会社は癌治療薬の治験も兼ねてコロナワクチンの成果を見ている(←これは事実だと思います)や、私も心待ちにしているイベルメクチン(興和が治験を始めたようですが)がなかなか進まないのも、安価で簡単に治療できる薬が普及してしまうと、ワクチン市場に大打撃だから、とか、色々考え始めると、きりがないですよね…
実際、大手の製薬会社や大企業、世界の富豪、それに政府も怖いなぁ…(><)と思うこの頃です…

でも、ウイルスは必ず弱毒化するものだそうです。
実際、デルタ株は感染力は強いそうですが、冷静にワクチン接種済みの高齢者を省いてデータを見ると、重症者や死者は、既存株と比べてそれほど増えていないようです。
とは言っても、ラムダ株も上陸してしまったようですし、まずは感染しないよう、がんばりましょうネ p(^^)q
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この回答へのお礼

重ね重ね、沢山の『情報発信者、出典の明確な情報』を教えてくださり、ありがとうございました!!

以前いただいた、マイケル・イードン博士がサッカーのディフェンスを例に身の毛もよだつような警告?デマ?の動画が強烈で、これが実現したら惨憺たる未来がやってくるのではないかと恐怖していました‥。

それ以前にも、SARS‐Cov-2は自己免疫疾患を肺炎だけによらず全身の臓器・血管・神経等々に及ぼし、その後遺症も自己免疫疾患に深くかかわっているように感じ、不安・恐怖していました‥。

そして、シェーンフィルド博士の「私たちは自己免疫の時限爆弾のヒューズに点灯してしまったのだろうか」‥。私が漠然と感じていた不安にストライクです。

そんなこんなで自己免疫疾患体質の私にとって、ストライク二つです。ん?三つ?…アウト‥?いや、振り逃げがある。冗談はさておきアウトにならないように自分に出来る限りのことをしたいと思います!

それにしても、mRNAワクチンの危険性を発信していたシェーンフィルド博士を首相命令で大学の学長に起用するなんて、イスラエルという国家に凄みを感じます。建国以来常時周辺アラブ諸国との戦争危機状態に置かれ続けた危険に対する危機対応が、日本の常識では理解不能なほど進んでいるのではないのかと思いました。そのイスラエルが行っているファイザー社の3度目のブースター接種。デルタ株対応にアップデートされたものだと怖いなあと思っていましたが、これまでと同様の武漢株対応のものでしたね。しかし、今後どうなるのだろうか‥。

両博士の信頼性など普通に考えれば失礼極まる質問ですね‥汗。スミマセンでした。本当にこんな質問に答えていただき感謝です!!回答者さんの過去の回答実績を見せていただき驚きました。凄い‥汗。

どんなに優れた専門家でも、個人の考えには限界があると思います。mRNAワクチンの安全性に対しても、世界中の優れた多くの専門家の方々が我々一般人には思いもよらないレベルで常時監視・精査している事と思います。(そう思いたいです。)国家権力や利益追求至上主義に拠る方々も沢山おられるとは思いますが‥冷汗、回答者さんの言われる通り、疑えばキリがありません。事ここに至れば、「今自分が置かれている状況、現実をよく見て、最良の選択を探す事」ですよね。

ショック療法でしょうか?スッキリした気分です。

お礼日時:2021/08/10 16:07

2020.12月12日のニュース


80,000人がワクチン請願書に署名
https://2020news.de/en/80000-people-sign-vaccine …

呼吸器科医で元公衆衛生部門の責任者であるヴォルフガング・ウォダーグ博士と元ファイザー呼吸器疾患研究ディレクターのマイケル・イェドン博士は、2020年12月1日に欧州医薬品庁のEMAに臨床試験の即時中止を要請しました。コロナワクチンの。請願書は少なくとも80,000人の人々によって支持されており、さらに支持することができます。関係するサポーターからの電子メールの洪水は非常に多かったため、ピーク時にはEMAのサーバーが一時的に利用できなくなりました。それにもかかわらず、2020年12月11日の時点で、申立人の提出に対するEMAからの回答、コメントはありません。

2020Newsが知ったように、2020年12月10日、少なくとも1人の申立人がEMAのヒト用医薬品委員会(CHMP)の委員長であるHarald Enzmann(harald.enzmann@bfarm.de )に、本日、2020年12月11日午後1時から4時までに予定されているコロナワクチンに関するライブEMAヒアリング(2020Newsが報告します)は、Wodarg博士とYedaon博士の要求の事実と内容の議論を含むように変更されます。申立人の電子メールへの返信として、Irene Bachmann(p2@bfarm.de)のみ)は、エンツマン氏の不在者代理として行動し、EMAがこの件に関して申立人に返還することが想定されていると実質的に述べて返答した。2020Newsは、その読者に、請願書で議論された側面がEMAでのワクチン問題の公的および内部の議論にどの程度浸透したかをEMAの関係者に尋ねることを奨励したいと思います。

2020Newsが学んだように、請願書は、国レベルでのワクチン承認の決定を担当する団体の関連スタッフ、たとえばドイツのPaul EhrlichInstituteの注意を引くことはまだありません。EMAがEU加盟国の機関と提起された懸念に関して対話を求めなかった理由は不明です。

Wordarg博士とYeadon博士は、人口に対する主要なワクチンの脅威を見ています。彼らは、臨床試験の期間が非常に短いことを指摘しています。ワクチンは、数か月の人間の臨床試験の後に緊急認可されることになっていますが、通常のコースでは、ワクチンがすべての安全性試験を受けるのに5年から10年かかります。たとえば、猫用に開発中のコロナワクチンですべての猫が死亡する原因となった、あふれんばかりの免疫応答の発生の可能性について重大な懸念があります。さらに、このワクチンは、コロナウイルスだけでなく、ウイルスと構造的に非常に類似しており、胎盤の形成に不可欠な特殊なタンパク質も攻撃できる抗体を誘発する可能性があるため、女性を不妊にする恐れがあります。

EUでは、予防原則は、とりわけ、医薬品の承認に適用されます。製品は、その無害性が本質的に証明されている場合にのみEUで承認されます。これは、受けた物理的損傷に対する補償のレベルが比較的低いことに対応します。心臓の薬で麻痺したために腕が使えなくなった場合、訴訟に勝った場合、損害を引き起こした製薬会社からの人生の楽しみの喪失に対する補償として最大約10万ユーロを受け取ります。さらに、負傷者は、負傷者が原因で必要になった介護者の物的資源と費用を支払わなければなりません。

米国では、予防原則は適用されません。ここでは、潜在的に危険な製品に関する規制は、はるかにメーカーに優しいものです。市場の承認は、危害の可能性がすでに証明されている製品に対してのみ拒否されます。しかし、米国の負傷者は、比類のない高額の補償金を受け取ります。麻痺した腕の場合、米国では数百万米ドルの補償金が支払われる可能性があります。高い補償請求の恐れは、予防原則がヨーロッパにあるのと同様に、米国でも同様に効果的な抑止力です。

TTIP、CETAなどの貿易協定は、補償規則を変更することなく、企業に有利なヨーロッパの予防原則を無効にすることを目的としていました。それらは企業に両方の世界の最も有利なものを与えたでしょう:有害な製品から損害を受けた支払いを義務付けられるリスクがほとんどなく、市場参入への障壁が低い。TTIPは実現しませんでしたが、CETAは、少なくとも暫定的に、ロビイストからの圧力を受けて発効しました。同様に構造化された日本との自由貿易協定(JEFTA)が締結されました。これらの合意がコロナおよび封鎖イベントでどの程度の役割を果たすかはまだ分からない。

しかし、ワクチン接種は、米国とヨーロッパの両方の地域ですでに非常にリスクの低い提案です。ワクチンによる損害に対する責任は、両方の法制度の州に移されます。したがって、経済的観点から、ワクチン製造業者は、研究に特に多額の投資をしたり、潜在的に毒性のあるワクチンの販売を控えたりする理由はほとんどありません。慎重な調査によって住民への損害を防ぎ、決定を下すよう求められた当局への望ましくない影響を防ぐことは、政府当局の責任です。

米国では、コロナワクチンのように緊急使用許可の下で販売されている薬物、医療機器、およびワクチンの使用によって損傷が発生した場合に、緊急時対応および対応法(PREP)が適用されます。これにより、製造会社の責任が完全に免除される可能性があります。
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コロナワクチン研究中止の請願書への共同署名の呼びかけ


https://2020news.de/en/dr-wodarg-and-dr-yeadon-r …

2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるMichael Yeadon博士と、肺の専門家で元公衆衛生部門の責任者であるWolfgang Wodarg博士が、 EU全体を担当する欧州医薬品庁であるEMAに申請しました。すべてのSARSCoV 2ワクチン研究、特にBNT162bに関するBioNtech / Pfizer研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時停止に対する薬剤承認。

Wodarg博士とYeadon博士は、ボランティアの生命と健康を保護するための研究は、ますます多くの有名人によって表明された重大な安全上の懸念に対処するのに適した研究デザインが利用可能になるまで継続されるべきではないことを要求します。ワクチンと研究計画に反対する科学者。

一方で、申立人は、深刻な研究におけるPCRテストの精度の欠如が知られているため、いわゆるサンガーシーケンシングを使用する必要があることを要求しています。これは、Covid-19に対するワクチンの有効性について信頼できる声明を出す唯一の方法です。非常に多様な品質の多くの異なるPCRテストに基づいて、病気のリスクもワクチンの利益の可能性も必要な確実性で決定することはできません。そのため、人間でワクチンをテストすること自体が非倫理的です。

さらに、彼らは、例えば動物実験によって、コロナウイルスの性質に部分的に起因する以前の研究からすでに知られているリスクを実現できることを排除しなければならないことを要求している。懸念は、特に以下の点に向けられています。

いわゆる「非中和抗体」の形成は、特にワクチン接種後に実際の「野生の」ウイルスに直面した場合に、誇張された免疫反応を引き起こす可能性があります。このいわゆる抗体依存性増幅、ADEは、たとえば猫でのコロナワクチンの実験から長い間知られています。これらの研究の過程で、最初にワクチン接種に十分耐えたすべての猫は、野生のウイルスを捕まえた後に死亡しました。
ワクチン接種は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する抗体を産生することが期待されています。ただし、スパイクタンパク質には、ヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なシンシチン相同タンパク質も含まれています。SARS-CoV-2に対するワクチンがシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性があることは絶対に除外する必要があります。そうしないと、不妊症が無期限にワクチン接種を受けた女性になる可能性があります。
BioNTech / PfizerのmRNAワクチンには、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。70%の人がこの物質に対する抗体を開発します。これは、多くの人がワクチン接種に対してアレルギー性の、潜在的に致命的な反応を起こす可能性があることを意味します。
研究期間が短すぎると、晩期障害の現実的な推定ができません。豚インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの場合と同様に、緊急承認が与えられ、ワクチン接種の晩期障害を観察する可能性が続くとすれば、何百万人もの健康な人々が容認できないリスクにさらされることになります。それにもかかわらず、BioNTech / Pfizerは2020年12月1日に緊急承認の申請を提出したようです。
助けを求める: Wodarg博士とYeadon博士は、ここで作成した電子メールをEMAに送信して、できるだけ多くのEU市民に請願書に共同署名するよう依頼します。

ヴォルフガング博士とイェードン博士の請願書の全文はここにあります:https://2020news.de/wp-content/uploads/2020/12/Wodarg_Yeadon_EMA_Petition_Pfizer_Trial_FINAL_01DEC2020_EN_unsigned_with_Exhibits.pdf
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集団接種の始まる前です。


EMAへ請願書が出されたのは、2020年12月1日で、ワクチン研究中止の請願書です。

猫の件は、もしかしてこれがデマの出どころかな…?と思っただけで、あまり重要でもないだろうと思って、猫の出てくる部分だけ抜粋させていただいたのですが、一応全文貼っておきますネ。

あと、以前、私がワクチンの安全性に関して色々見てた時、簡単に見つかってたのが今ちょっと見つからないのですが、この請願書の内容がデマとされる理由が今は「不妊の危険性について言及されていること」になっているようですが、当時は「PCR検査の信頼性について追及していること」も、理由のひとつだったと記憶しています。

ご存知だと思いますが、PCRの生みの親でノーベル化学賞のキャリー・マリス博士は、2019年8月7日に74歳で亡くなっていますが、博士は、PCR検査は病原体検査に用いてはならない、と常々口にしていたことで有名で、死因は肺炎だそうですが、正に陰謀論とされる話ですが、亡くなり方が不自然だとか、亡くなったのが12月に武漢でウイルスが発生する=コロナ騒動の始まる→ワクチンが世に出る前に亡くなったことから、度々陰謀論で名前が浮上する一人です。
また、正に陰謀論ですが、武漢でコロナウイルス研究されていたことをアメリカは知っていた、というより、事実上研究の資金を出していたのはビル・ゲイツ財団で、現在もワクチン製造の中心にいるのがビル・ゲイツ財団なことと、ファイザーが会社として闇の部分があることから、世界中でコロナ騒動→ワクチン接種が始まる前に、ワクチン接種の根拠となるPCR検査を否定するキャリー・マリス博士にいてもらっては困るので、何かしたんじゃないか、みたいな陰謀説に繋がる話です…
https://spc.jst.go.jp/news/130402/topic_2_01.html

https://japanese.engadget.com/jp-2020-04-04-7-5- …

https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=40126

また、ワクチン研究の中止が申請される直前、治験の結果が出たと同時の2020年11月に、ファイザーやモデルナのCEOや幹部が株を大量に売却したことも、本当に信頼出来るワクチンなら、これから大金に化けるわけだから、まだ世に出る前に売却してしまうのはおかしい、と陰謀論者の間で噂になりました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-1 …

https://financial.jiji.com/main_news/article.htm …

前置きが長くなりましたがgoogle翻訳のままでかなり不自然な日本語ですが、文中に出てくる「野生のウイルスをつかまえて」=「ウイルスに自然感染して」の意味です。
ワクチンの治験では大丈夫だった猫達が、ウイルスに自然感染して死んでしまった、という内容です。

CDCの報告文書
https://www.regulations.gov/comment/CDC-2020-012 …

2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるMichael Yeadon博士と、肺の専門家で元公衆衛生部門の責任者であるWolfgang Wodarg博士が、EU全体を担当する欧州医薬品庁であるEMAに申請しました。すべてのSARSCoV 2ワクチン研究、特にBNT162bに関するBioNtech / Pfizer研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時停止に対する薬剤承認。

Wodarg博士とYeadon博士は、ボランティアの生命と健康を保護するための研究は、ますます多くの有名人によって表明された重大な安全上の懸念に対処するのに適した研究デザインが利用可能になるまで継続されるべきではないことを要求します。ワクチンと研究計画に反対する科学者。

一方で、申立人は、深刻な研究におけるPCRテストの精度の欠如が知られているため、いわゆるサンガーシーケンシングを使用する必要があることを要求しています。これは、Covid-19に対するワクチンの有効性について信頼できる声明を出す唯一の方法です。非常に多様な品質の多くの異なるPCRテストに基づいて、病気のリスクもワクチンの利益の可能性も必要な確実性で決定することはできません。そのため、人間でワクチンをテストすること自体が非倫理的です。

さらに、彼らは、例えば動物実験によって、コロナウイルスの性質に部分的に起因する以前の研究からすでに知られているリスクを実現できることを排除しなければならないことを要求している。懸念は、特に以下の点に向けられています。

いわゆる「非中和抗体」の形成は、特にワクチン接種後に実際の「野生の」ウイルスに直面した場合に、誇張された免疫反応を引き起こす可能性があります。このいわゆる抗体依存性増幅、ADEは、たとえば猫でのコロナワクチンの実験から長い間知られています。これらの研究の過程で、最初にワクチン接種に十分耐えたすべての猫は、野生のウイルスを捕まえた後に死亡しました。
ワクチン接種は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する抗体を産生することが期待されています。ただし、スパイクタンパク質には、ヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なシンシチン相同タンパク質も含まれています。SARS-CoV-2に対するワクチンは、シンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性があることを完全に排除する必要があります。そうしないと、不妊症が無期限にワクチン接種を受けた女性になる可能性があります。
BioNTech / PfizerのmRNAワクチンには、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。人々の70%がこの物質に対する抗体を開発します-これは、多くの人々がワクチン接種に対してアレルギー性の、潜在的に致命的な反応を発症する可能性があることを意味します。
研究期間が短すぎると、晩期障害の現実的な推定ができません。豚インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの場合と同様に、緊急承認が与えられ、ワクチン接種の晩期障害を観察する可能性が続くとすれば、何百万人もの健康な人々が容認できないリスクにさらされることになります。それにも関わらず、BioNTech /ファイザーは明らかに12月1日に緊急承認申請を提出し、2020年
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何度もすみません、「4mRNAワクチンの鍵」の掲載されてるURLがおかしくなってました(><)、、


https://www.chem-station.com/chemglossary/bioche …

また、年代別メリットとリスクの動画は
泉大津市の新型コロナウイルスに関する市長メッセージ③(R3.6.25)
というものです。
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この回答へのお礼

丁寧な回答をありがとうございます。

mRNAワクチンの安全性に関しても、回答者さんくらい親切に、正当性一辺倒でけではなく、他の選択肢や沢山の情報を交えて具体的に説明してくれたらよ良いのに‥と思います。

‥頂いた詳しい情報は、ゆっくりとしっかり読んで、最新情報を踏まえて、最終決断に参考にさせていただきます。

重ね重ね、ありがとうございました。

お礼日時:2021/08/08 08:51

すみません、長すぎて字数オーバーになりました。


続きです(><)、、

今現在少なくともこれだけのワクチンや治療薬が開発中だそうです。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

https://answers.ten-navi.com/pharmanews/20139/

安全性について
https://www.news-postseven.com/archives/20210531 …

こちらの動画では、ワクチンについて、また年代別のメリットとリスクについて、とても分かりやすく説明して下さっています。

2:50〜


動画のデータは6月のものですので、ご自身でも最新のデータを確認してみて下さい。

個人的には、もしも接種するなら、中長期の安全性が不明なmRNAワクチンでなく、長年使用実績のある遺伝子組み換えタンパクワクチン(塩野義製薬やノババックス)や、効果は低くなるようですが、不活化ワクチン(KMバイオロジクス)などを待ちたいと思います。

でもワクチンより、塩野義製薬が順調に進めば年内にも自宅で飲める治療薬を承認申請するそうなので、期待しています。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/busines …

イベルメクチンも早く承認して欲しいです。
https://youtu.be/3x8k_2f838k

ファイザーやモデルナにしても、既にデルタ株対応ワクチンを開発、治験に入るそうなので、3回接種しないと効果が十分でない既存株(武漢株)用ワクチンでなく、初めから新しいデルタ株対応ワクチンを待つ選択肢もあると思います。

モデルナは政府と契約済みの年明け5000万回追加分を、承認が間に合えば、デルタ株対応ワクチンに差し替えるようです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA208OF0Q1A …

もっとまとめて簡潔に書きたかったのですが、やはり長くなってしまいました。

お母さまの帯状疱疹、少し良くなられたようで、本当に良かったです(*^^*)
でも、暑い日が続いていますので、皮膚に疾患があると体温調節など大変なこともあると思います。
それに、質問者さんの身近に自己免疫疾患の方がいらっしゃるのですよね?
不安な事が多くて、色々大変だと思いますが、ちゃんと食べて、しっかり寝て、ご自分のことも大事に気遣ってあげて下さいね。

コロナにはビタミンC、D、Eがいいそうです♪
あと、ホントに効くか分かりませんが、柿渋がいいそうです。
少し口の中にザラザラが残りますが、渋い〜(><)、ということもなく、普通の飴ちゃんです。
人混みに行く時など舐めてると、何となく安心です(^^)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.0000 …

https://www.jiji.com/sp/article?k=000000198.0000 …

あと、パルスオキシメーター持ってると安心かな、と思います。
私も色違い持ってます♪
https://youtu.be/R_-pGrloHTM
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この回答へのお礼

丁寧な回答をありがとうございます。

何時ぞやも、社会的権力や既得権益に支配された常識に偏らない、平和を願う誠実な情報を頂きました。上記のエグい内容部分には戦慄しました‥冷汗。未だに恐怖し、悩んでいます。子供のころから「スズメバチに刺されると二度目には死ぬ確率が高くなるぞ!」と言われていたので、肌感覚で恐怖を感じました。しかし、私の場合はアレルギー体質なので、怖れているのはソレだけではないのですが‥汗。

日本でもあれからも『mRNAワクチン』の接種が進み、私の予約期間もお盆明けです。ワクチン不足で接種の見通しは立っていないようですが‥汗。姉と妹は接種をしました。ネット上の情報を仄めかしたのですが、「‥その情報を観てしまうと接種出来なくなりそうだから聞きたくない!」と言われました。この問題は人間関係にも複雑で深刻な影響を与えます。世の大勢は接種したくない人を反社会的・変わり者的な扱いです。私は子供のころから変わり者なので気にしないのですが、接種した周囲の大切な人たちをおもうと非常に強いストレスを感じます‥。…お礼ではなく愚痴っぽくなってしまいました。スミマセン‥汗。


私は『mRNAワクチン』への不信感は、この質問タイトルにあるように世界的権威者である両博士の深刻過ぎる発言力の影響の強さにあると、実感しました。…と思うのですが、社会的に信用がある?と思われる既存のメディアでは、個々人の考え方の違いや歪み?に原因があると言わんばかりに、核心を突く性根のある報道を見かけません。当たり障りのない一般論的な通り一遍の説明ばかりで、接種を避けている人々の心理解説も的外れな感じがして、もどかしく感じてしまいます。報道も多様な立場の方々への配慮をしているのでしょうか‥。

回答者さんの情報のお陰で、私もいまだに『塩野義製薬』か『ノババックス社』のワクチンなら打ちたいと思います。鼻や喉に噴霧するタイプのワクチンに魅力を感じます。出来るだけ早い実用化を願っているのですが‥。

私自身もそもそも日本の感染状況が発表されている数字では1000人に2・3人であり、本当にワクチン接種が必要なのかどうか懐疑的でした。ギリギリまでデルタ株・ラムダ株の現実的な危険性を見極めたいと思います。


mRNAワクチンの安全性と危険性を、私には科学的に理解できないと思い、両博士の質問をしました‥汗。

お礼日時:2021/08/08 08:42

ごめんなさい、あくまでも素人なので、ズバリも、確信を持った回答もできません。


あくまでも参考にしていただけたら…と思うのですが、この二人が信用できるかどうかではなく
「mRNAワクチンを接種した人は2年後に、生来の自己免疫機能を失う危険性がある。」
というのが、本当なのか、どうなのか?が問題なのですよね?

「2年後」の根拠は分かりませんが、「危険性」はある程度考慮した方がいいのかな、と思います。

よくネット上で話題になる、2年後にネズミが〜?猫が?〜という話の大元は、おそらくファイザーのワクチン研究の中止の申請書の中に出てくる猫の話からではないかな、と思います。

2020年12月3日のCDCの報告記事の中に
「元ファイザーの研究者2人が、安全上の重大な懸念があるとして、ワクチン研究の即時中止を、EMA(EU全土を統括している欧州医薬品庁)に申請した」
という記事があります。

研究者の一人は元ファイザーの副社長でアレルギー兼呼吸器部門責任者のマイケル・イェードン博士、もう一人は肺専門医で元公衆衛生部門責任者のウォルフガング・ウォダルグ博士です。

【google翻訳による抜粋】
〜いわゆる「非中和抗体」の形成は、特にワクチン接種後に実際の「野生の」ウイルスに直面した場合に、誇張された免疫反応を引き起こす可能性があります。
このいわゆる
抗体依存性増幅、ADEは、たとえば
猫でのコロナワクチンの実験
から長い間知られています。
これらの研究の過程で、最初にワクチン接種に十分耐えたすべての猫は、野生のウイルスを捕まえた後に死亡しました〜

https://www.regulations.gov/comment/CDC-2020-012 …

https://2020news.de/en/dr-wodarg-and-dr-yeadon-r …

ADEに関しては、元々デング熱のワクチンで有名になったそうですが、ワクチンに限らず、自然感染によっても、中和能力のない不完全な抗体が出来てしまうことで起こり得ることのようなので、可能性を否定することは出来ないと思います。
https://covnavi.jp/441/

また、大阪大学も
感染増強抗体の認識部位が現行のワクチン抗原にも含まれているので、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい
と発表しています。
(「本研究の考察と意義」の最終段落)
https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02. …

ADEが起こる確率は極めて稀なようですし、いつ起こるのかも分かりません。
死ぬまで出ない人が大半なのかも知れません。
でも、危険性はあると思います。

LNPワクチンの潜在リスクとして、ワクチン接種の回を重ねる毎に抗体が強化され、自己免疫疾患の発病ラインを超える恐れがあり、ワクチンの成分は特定の臓器でなく全身に行き渡るので、どこでどんな免疫疾患を発症するか分からないようです。


こちらの日本RNA学会のレポートにも、自己免疫疾患の問題が書かれています。
ラストの方、3つ目の問題は〜
https://www.rnaj.org/component/k2/item/855-iizas …

修飾ウリジンに置き換えたmRNAは体内に残りやすいので、自己免疫疾患を誘発する可能性があるそうです。
https://youtu.be/ZjwCE25_Rvg

https://www.chem-station.com/chemglossary/bioche
4 mRNAワクチンの鍵

mRNAワクチンの難点のひとつ
=mRNAは免疫システムによって敵とみなされ、分解されたり、翻訳が阻害されたりしてしまう

この問題を解決するために
修飾型ヌクレオシドを利用する(修飾型のスードウリジンに置き換える)と、mRNA分子が酵素による分解を受けにくくなり、免疫原性やmRNAの分解が抑えられる…
=体内に残りやすくなる

こちらの記事でも、ワクチンの成分は全身にまんべんなくいくので、ワクチンが作るスパイクタンパクが、全身のどこで炎症や免疫疾患を起こすかも分からないことが分かります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69f36208479ca …

今、デルタ株の報道で毎日不安ですよね。
おまけにより恐ろしいラムダ株まで上陸してしまったようです。

でも、アメリカと日本の状況を比べてみると、少しは冷静になれる気もします。

また、日本の「感染者」は、あくまでもPCR陽性者の数で、発症者ではありません。
無症状でも、濃厚接触者やお仕事上で頻繁に検査される方を含んでいます。

データは8月3日時点です。

日本
総人口 1億26,86万人
感染者 944,970名 0.745%
死亡者 15,209名 0.012%

アメリカ
総人口 3億2906.5万人
感染者 35,178,180名 10.690%
死亡者 612,114名 0.186%

日本 の感染率 0.745%
アメリカの感染率 10.690%

日本 の死亡率 0.012%
アメリカの死亡率 0.186%

アメリカ
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-t …

日本
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

比率の比較なので、総人口は2019年時点のデータで揃えています。
https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_populat …

8月4日コロナ国内発生動向
(年代別比較)
https://youtu.be/qnHz4NF93jQ

でも、元々少ないコロナ病床が逼迫しているのは、事実ですね。

イスラエルを始めヨーロッパで3回目の接種が拡がっているようですし、以前から3回目は想定されていたようですが、3回、4回と回を重ねるのはやはり不安が大きい気がします…
https://youtu.be/Yrq87UolP_U

また、接種からの時間の経過とともにワクチンの効果も低減するようです。

イスラエルの保健省によると、7月時点での感染抑止の有効性は
1月接種:16%
2月接種:44%
3月接種:67%
4月接種:75%
だそうです。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf0 …

但し重症化抑止の有効性は、1月接種の人でも86%あるそうです。

日本でも、接種完了者への感染=ブレイクスルー感染が報告されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210731/k10013 …

https://www.cnn.co.jp/usa/35174158.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/e94f253046d4c0 …

米CDCによると、デルタ株の場合、ワクチン接種者と未接種者はほぼ同量のウイルスを生み出す=感染させる度合いは同じ、だそうです。

アメリカ東部のクラスター感染者のおよそ74%が接種済み
https://www.cnn.co.jp/usa/35174615.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/5873e8881d0e2b …

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210731-OY …

イギリス空母ではワクチン接種済みで100人のクラスター
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210715/k10013 …

もし、感染者の多い地域でなく、感染予防をがんばれそうなら、もう少し安全なワクチンや治療薬を待つ選択肢もあると思います。

都道府県別新規感染者数
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …
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この回答へのお礼

興味深く読ませていただきました。

両博士の現在の情報ではありませんでしたが、その指摘する『二年後に自然免疫を失う危険性』が、全く無いとは言えないという事は分かりました。逆に、ケースバイケースであり、その危険性は今のところはっきりとは断言できないが、極めて少ないケースなのではないか‥という事も何となくわかりました。英語の記事は読めませんでしたが‥汗、大阪大学の研究結果は良くも悪くも大いに参考になりました。mRNAワクチンの詳しい優れたシステムや、実用化までの過程、問題点も興味深く読ませていただきました‥。


SARS‐1の感染者が6年後の2010年時点で自己免疫疾患などの後遺症に苦しんでいるというネット記事を読んで、SARS‐2もそうではないかと思って、教えてgooに質問したのが始まりでしたが、結局はっきりしたことは分からない‥ということですよね‥。SARS‐1とSARS‐2の遺伝子が80%同じコロナウイルスだという事で恐怖を感じたのですが(名前も似ているし…)、そもそも20%違えばかなり異なるウイルスなのではないでしょうか?…その基準さえ私には分かりません。ネット検索で調べたところ、ヒトとバナナの遺伝子は60%同じだそうですから‥。


何はともあれ、ネットリテラシーの低い私には得られないであろう貴重な情報を沢山知ることができました。ありがとうございました。最終決断の貴重な参考にします!!

結論として、全ては実験中であり、断言はできない。ということではありますが‥、やはり感染状況が許せば塩野義製薬かノババックス社のワクチンを待ちたいですね‥。毎年接種することになればなおさらですね。ありがとうございました。

お礼日時:2021/08/08 14:28

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