書籍 知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ

コロナワクチンを製造している製薬会社ファイザーの元副社長はこんな事を言っています。

ファイザー社の元副社長で、医学博士マイケルイードンは、ワクチン開発してた時、内部告発をして、巨額報酬を投げ捨て退職しました。

ワクチン打つと、自己免疫システムが破壊され、様々な病気を発症する。
（動物実験済み）

ワクチン打って9週間ほどで体が新型コロナの培養器となり、他の人に感染させてしまう体になる。変異株も、ワクチン接種した事が原因。

そもそもコロナウイルスは人工ウイルスで人間に害を与える殺人兵器。

コロナワクチンによって製薬会社の利権、政府の利権、全ての真実はテレビや、メディアでは報道しません。ワクチン接種後に亡くなった人の数も、ワクチンの有効性のパーセンテージも、全く真実ではない

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みなさんはどう思いますか？

テレビを見て信じ込んでいる、国のやる事だから間違いない、程度の感想ではなく、情報収集してからの参考意見を求めます。

No.3 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2022/08/17 22:55

あ、そうなん？

私は2回しか接種してないけど結局コロナ感染に最も効果的なのは己の生命力なんだよな〜と最近感染した自分がそう思いました。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/08/17 22:54

コロナワクチンの開発に関与していないのに、コロナワクチンについて語るのは信憑性がないです。

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/08/17 22:50

知らない方が幸せな本ですね。

みんな、知らなくていいです。