牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

コロナのワクチン受けるか迷っていたら
「ワクチン受けずに治療法確立してないコロナになるか
アレルギー反応(アナフィラキシーとか蕁麻疹)の治療法確立してる病気になるかどっちがいい」
って聞かれてその発想はなかったなと思いました
まぁワクチンうったからってコロナにならない訳じゃないんですけどね。

A 回答 (8件)

確率の問題ですよ。


ワクチンでアナフィラキシーになる確率と、ワクチン打たないでコロナにかかる確率。

圧倒的にアナフィラキシーの方が確率は低いし、万が一、アナフィラキシーになったとしても、即座にそれに対応出来る体制を整えてありますから、重篤化する確率は更に低くなります。

逆に、若い人の場合、「もしコロナ感染しても重篤化しないからそっちの方がいい」との安直な考えをする人もいるかもしれませんが、周りにコロナを撒き散らす可能性を考えれば、どう考えてもワクチンを打つべきですよ。
    • good
    • 1

ワイドショーの無責任なコメントとか、SNSで「接種しません」と言えば思慮深いと勘違いしてる人たちを見ると、ほんとうに呆れます。


「ワクチン打っても『メリット』がない」とか、屁理屈並べている例もよく目にします。

イギリス人の友達たちにそのことを話すと、「周りで知り合いがバタバタ死んでいったら、その時に間違いに気づくよ」って言ってました。
要するに、それだけまだ日本が平和だってことですね。

どうしても受けたくないならそれも自由だけど、接種証明(and 持病や体質による接種免除証明)を発行して、証明書所持の人だけ入店できるような仕組みを作って欲しいです。
そうすれば、受けた人はより安心して生活できるし、受けたくない人は受けずに生きていけます。

また、屁理屈こねて接種しなくてコロナにかかったら、絶対に集中治療室や人工呼吸器は使わないでほしいですね。
その予防を怠った人にベッドを割くことで、接種したのに感染してしまった人が受け入れられなくなったらかわいそうなので。
    • good
    • 0

ANo.3 です。



今回の「mRNAワクチン?」と呼ばれているものは、本来は「ワクチン」ではないのです。

ワクチン学やウィルス学が専門の研究者や医者たちは、ファイザー社やアストラゼネカ社製の新型コロナに対するワクチンは「以前」までのワクチンの定義を満たしていないと言っています。

ナカムラクリニック医師のブログより

https://note.com/nakamuraclinic/n/nb9c463a7ba07

David Martin医師「mRNAコロナワクチンは法的にワクチンではありません。"ワクチン"は「免疫系を特異的に刺激して感染を予防する」と法律で定義されていますが、コロナワクチンはそうではありません。脂質エンベロープに包まれたmRNAが細胞内に侵入し、細胞内で病原体が産生される。人を病気にするだけのもので、これは従来のワクチンの定義を満たしません」
こういう指摘があることを当局も予見していたのか、コロナ禍の前と後で、なんと、ワクチンの定義が変わっている。

その「ワクチンではない物」の定義を変えるという抜かりのない行為を先手を打って行っていることがこのブログの記事から分かります。

https://note.com/nakamuraclinic/n/nb9c463a7ba07

この改訂によって「mRNAを注入するという行為は、定義上"ワクチン"とは言えない」というツッコミをしっかり封じている。
この手抜かりのなさよ。

新型コロナ感染症の防げないことがハッキリとしているワクチンっていったい?

世界トップクラスのワクチン研究者からの危険性の告発(WHOへの公開質問状)

https://note.com/nakamuraclinic/n/n8b333320a64e

余談ですがファイザー社のCEO(最高経営責任者)は自社のワクチンを接種していません(TVでもインタビューにそうだと自身で答えています)。

この為に先月にイスラエルへの訪問予定でしたが、ワクチン未接種ということで入国を拒否されています。

https://note.com/nakamuraclinic/n/nb9c463a7ba07
    • good
    • 0

「ワクチン」とは、体内の病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得して、感染症の予防に用いる医薬品です。

 よって、感染予防ができない医薬品を「ワクチン」とは呼びません。 実際にファイザーのワクチンを打てば、90数パーセントの確率で新型コロナウィルスの感染を防ぐことが出来ます。 ワクチン接種を拒む理由はありません。
    • good
    • 0

無能で目立ちたがり屋のどっかのアホ医師がブログ書くのは勝手だが、どこの国にもアホは一定数居るわ。


「日本のコロナワクチン報道、頭悪すぎて草」
が世界のスタンダード。
https://times.abema.tv/news-article/8648730
文末

>ひとりひとりが見極める目を持つ必要がありそうだ。

いや、底辺の日本人は見極めなどできないし(笑
    • good
    • 1

>コロナになるかアレルギー反応



この考えは、日本においては80代以上の話です。
    • good
    • 0

ご存知の通りワクチンを接種しても感染は防げません。



日本国内では新型コロナウィルスが原因で亡くなった方は欧米に比べると大幅に少ないです(しかもかなりの水増しありで)。

この為に「利益よりも害が上回る」ことが多いに考えられます。

https://npojip.org/chk_tip/No94-f05.pdf

また感染が防げないことも、この特殊なワクチンの作用機序的にはっきり解っています。

詳しくは京都の高雄病院理事長、江部康二医師のブログより抜粋

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-date-202102. …

<新型コロナワクチンの効果に関する考察>

こんばんは。
今回は、新型コロナワクチンの効果と問題点に関して
理論的に考察してみます。

①感染は防げない。
インフルエンザワクチンも新型コロナワクチンも、
IgG抗体を産生させますが、粘膜面にあるIgA抗体は産生させません。
従って、水際(粘膜面)で感染防御というのは理論的には、あり得ません。
粘膜面で感染して、粘膜細胞内にウィルスが侵入して、
そこで初めて、IgG抗体が出動できるわけです。

②発症は防げる?
インフルエンザのように、
潜伏期が1~4日間くらい(多くは1~2日)の場合、
発症を防ぐことも困難です。
感染したあとIgG抗体が駆けつけてウイルスと闘いますが、
潜伏期が短いとIgG抗体も発症を防げないのです。

新型コロナウイルスの場合、潜伏期間は1~14日間ほどとされており、
感染してから症状を発症するまでの平均期間は5~6日ほどです。
こちらは、潜伏期が1~2日とか短ければ、
インフルエンザと同様にIgG抗体が駆けつけても発症予防は困難です。
一方、潜伏期が5~6日間とか長ければ、IgG抗体が間に合って
発症予防が可能と思われます。

③重症化は防げる。
新型コロナワクチンで生成されたIgG抗体が、
感染後すぐに駆けつけても発症が防げないことはあります。
それでも、IgG抗体がまともに働けば、新型コロナウイルスの数は
減少するので、発症したあとの重症化は防げる可能性があります。
つまりサイトカインストームに到る前の段階で、IgG抗体が働いて
重症化を防いでくれるということです。

④ADEの可能性は?
ワクチン接種者が感染した場合に出てくるもので、
ADE(抗体依存性免疫増強)という現象があります。
ワクチン接種者が有すIgG抗体が、
新型コロナ感染時にかえって、症状を悪化させることがあり得るのです。
ADEがどの程度の頻度あり得るのかが懸念されます。

⑤人類が未経験の遺伝子ワクチン
mRNAワクチンは人類は未経験です。
10年、20年後の副反応のことは全く担保されておらず、
長期的な安全性に不安があります。


①②③④⑤を考慮すると
私自身は、今回のファイザー社の新型コロナワクチン「コミナティ筋注」を
接種するつもりはありません。
その代わり、スーパー糖質制限食実践で
しっかり免疫力向上を維持していきたいと思います。

江部康二
    • good
    • 3

そういう考え方もあるのですね(^_^;)なるほどって思いました。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報