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『自信』とは、どうやって習得していくのだと思いますか?

成功体験の積み重ねというのは、一つ理由としてあるのは分かるのですが、

例えば、難関大学を出て、一流企業に勤めていても、全く自信がない人もいますよね?

目標が高く、その大学は、その人にとっては単なる滑り止めで、会社も、本命が他にあったが不採用だった!ってだけの話かもしれませんが、それにしても、人それぞれ極端すぎるくらい、自信の有り無しって違うよな、と思いまして。

色々な意見をお待ちしております。

A 回答 (4件)

まず最初に自分を信じること。

自信とは「自」分を「信」じると書きます。つまりありのままの自分を受け入れその信念を貫くことが、「自信」に繋がるんです。
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成功を積み重ねることと、自信が付くことはそれほど関係無いと思います。




私は失敗を恐れるのをやめれば自信が持てると考えています。

人の命が掛かっているとか、大金が掛かっているので無い限り、大抵の失敗はなんとかできます。
失敗という言葉にはマイナスのイメージがありますが、失敗には次に成功するためのヒントが隠されています。


例えば、青色LEDの開発は何十年も成功せず、不可能と言われていました。
それでも諦めず、失敗から学びつづけた結果、今では無くてはならないものとなりました。


失敗を恐れて何もしないのが本当の失敗です。
自信がある様に見える人というのは、失敗から学び、次の成功につなげる人です。

質問にある難関大学卒で一流企業に入社したのに自信がない人というのは、失敗を恐れている人です。
常に成功してきたからこそ、失敗を恐れているのでは無いでしょうか。
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勇気を出して行動して、


成功体験や失敗経験から、
自信を得ていくこともある、
かと思いますよ、
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自信というのは、自分を信じること。


でも、子供の頃は親を信じて言われた通りに行動する。
つまり、親に依存している。
そのまま、人の言いなりになって生きていると、依存したままで
自信がつかない。
途中で、自分を頼りに生きるように方向転換しないといけない。
いつも人をあてにしてい来ていると、自信がなくて不安ばかりの人間になる。
自分自身をあてにして生きていくのは、最初は不安だけど、やがて自信につながる。
自分で何事も判断し、その責任も取る。
そうやっていくと、やがて自信につながっていきます。
もちろん、できないことをあきらめず続けていくことで成功し、その道で自信を持つということはありますが。
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この回答へのお礼

>途中で、自分を頼りに生きるように方向転換しないといけない

子供側は、親をアテにしていないのに、親側がいつまでも口出しをして、親の思う通りじゃないと、子を全否定する場合はいかがですか?

子供は、それが必要、したい!と思って、やろうとしているのに、それを話も聞かずにペシャンとして、全否定していたら…

例えば、結婚が決まり、子側は家具が要る!と考えるとする。
親側は、新居の間取りを聞く前から、頭ごなしに「家具なんか要らんわ!クローゼットに入れとけばいいんだわ!」と、自分の価値観を子側に押し付け、子側が家具が要ると考えることを全否定する。

でも、新居にはクローゼットは無いため、やはり家具は必要と判断し、子側は気に入った家具を買うが、それ自体にも「こんな安物買ってバカだわ!」だの「なんでこんなゴミ買ってんの。アホじゃないの?」とまたまた否定したら…

子側は、自分を頼りに生きるようとしているのに、それを親の価値観でことごとく邪魔をしていたら…

子側は、自分を頼りに生き方を方向転換することもできない=その方向転換したことを頭ごなしに全否定されたら、方向転換したとしても、自信は手に入れられないのでは?

お礼日時:2023/07/24 15:07

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