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自然が好きでキャンプや野山の散策などたまに行くのですが、近年は加齢で免疫力も落ちてきたのか、たいてい家に帰ってきてから服から露出していた手の甲や、夏場なら半袖のことも多いので腕なんかが少し赤くなって痒くなり、軽く湿疹のようになっていることがよくあります。
きっと何かの植物が触れて皮膚が刺激を受けることが原因だとは思うんですが、涼しい時期なら長袖に手袋で完全防備することはできても、初夏から秋口ぐらいまでは動くだけで暑いので完全に肌の露出を覆い隠すのは厳しいですし、できるだけ草木が触れないように注意していてもどうしても肌が負けるようです。

かぶれた場合は軽いステロイドの入った軟膏を塗ったりして、まあ医者に行くほどのことも無くおさまるのですが、あらかじめ肌の保護として塗っておく、かぶれ止めのような薬は無いものでしょうか?

そんなに肌が弱いんならアウトドアに行くなと言われればそれまでですが(汗)、やはり長年の趣味ですから今後も続けていきたいので、ご存じの方がいらっしゃれば教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

http://boulder.co.jp/

私はこれのもとになった、オリジナル商品の時から使用していますが、当時「塩酸にも耐える」とうたってました。

現在2代目のディクトンがまだ残ってるので、この後継品はまだ使用していませんが、同じ効果を持つかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
リンク見てみました。こういった製品があるのですね!
価格がわからないですが、少し調べてみようと思います。

お礼日時:2023/07/26 12:02

薬はありません


基本山登りや散策をする人は肌を露出しないように長袖長ズボンで行きます
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
基本そうですよね。自分もそれは心得てますが、どうしても暑いときはシャツを脱いで腕を出したりすることもあり、ちょっとなら大丈夫かと思っていたらしっかりかぶれてしまったりという・・・

お礼日時:2023/07/26 12:05

かぶれの原因物質は多種多様ですので、それら全てを予防する薬というのは存在しません。


軟膏とかだと発汗等でどうしても流れてしまいますし。
最近は山林作業用に高性能な冷感素材の長袖作業着などもありますので、かぶれ予防ならそうした衣服や手袋による直接防護がやはり一番です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり基本は肌を隠すことですよね。基本はできるだけそうしていますが、暑い時はどうしても腕を出したりということもあり、うっかりかぶれてしまったりします・・・

お礼日時:2023/07/26 12:04

結局薬で云々と言っても、ひっかき傷などは出来ますから素肌を露出しないのが現状では


簡単に出来る対策です。
暑さと言う事を考えるのなら、一時的に保護するためにタオルのような物を巻いたり、
腕の場合は「腕抜き」と言う物を付けるぐらいでしょうね。
着脱出来るので草木の無いところでは外せばいいですし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「腕抜き」ですね。少し検索してみます。

お礼日時:2023/07/26 12:01

山歩きする場合は、半袖や半ズボンはお勧めできません

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
下は基本長ズボンです。上もできるだけ肌は隠すようにしてますが、暑い時期はなかなか厳しいもので・・・

お礼日時:2023/07/26 12:01

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