プロが教えるわが家の防犯対策術!

至急です。中学2年の娘が吹奏楽部の部活でお弁当を持って朝から出掛けたにも関わらずお弁当には一切手をつけず17時頃に帰宅してからそのお弁当を食べていました。
その後すぐに寝てしまい理由は聞けませんでしたが、どんな理由が考えられますか?
もしかしたら、誰も食べる人がいなかったのかと考えています。

A 回答 (4件)

例えば、卒業生の先輩が、差し入れなどをしてくれていて、それをみんなで食べ、お腹が結構いっぱいになってしまい、お弁当には手をつけなかった。


昼の休憩時間、疲れて居眠りをしてしまい、お弁を食べる時間がなくなった。
体罰・懲罰的なことも含め、様々な理由で、昼の休憩時間、吹奏楽の技能を高めるために一生懸命練習してしまい、お弁当を食べる時間がなくなってしまった。
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とりあえず今日だけの話なら様子を見てはどうかと思いますが、


続くようなら担任の先生か部活の顧問の先生に相談を。
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学校で独りで弁当を食べるのは死ぬほど苦しくて怖いことです。


生きて家に帰って、美味しく食べたかったのかもしれません。

持ち帰って、捨てたりしないでちゃんと食べたのなら大丈夫です。
お弁当を作ってくれたお母さんへの思いやりですね。
とても優しいお嬢さんです。
将来も「中学で昼抜きでも頑張れた」という経験が役に立つと思います。

さて、どうしても学校という環境に馴染めない人も居ますね。
学校は会社の練習場ですから、闘いや競争が好きな人には楽しくて仕方が無い場所です。
きっと娘さんは平和主義なのでしょう。
お金儲けの闘いが少ない分野で活躍できるよう、そういった環境を選べば大人になっても心配ありません。

お母さんが心配しすぎると、娘さんはやる気を失います。
見ていてハラハラするかもしれませんが、ここは母親の気持ち次第です。

そして、辛いことや苦しい思いを経験することは決して悪いことでは無く、むしろ必要で大切な課程と思います。

それと、こうした悩みは、学校が大好きで学校を職場に選んだ先生には分かりませんので、相談は無意味です。
また、行政の教育相談や福祉の窓口に行っても、何の解決にもなりません。
職員の皆さんは大学を出て、きちんとした仕事があり、収入も安定していますから、学校が苦手な人の気持ちは想像できないんですね。
そこを責めても仕方が無いと思いますが。

「いつも みんなと一緒に 明るく楽しく元気良く 頑張りましょう」
これが人(貴女様も娘さんも私も含めて)を苦しめている理想ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
この教育の理想像が、いかに不自然なことなのかを正しく理解すれば、娘さんの人生を心配しながらも心から信じて応援出来ると思います。

では、長くなりましたが、色々な事があるのが人生ですからね。
当方も振り返ると、娘の学校のことで悩んでいた日々がバカバカしいと思うだけで、娘が他の多数の子達と同じように出来ないことが苦しいのは自分だっただけで、世の中に対する視野が狭くて、多様な状況を受け入れる器が小さかったことを自省しています。
それは今でも、たいして変わりませんけどね(笑)
視野が狭くて器が小さくても、まぁいいじゃありませんか。
って、思えるまでに30年くらいかかりましたね~。

応援したいです、貴女様と娘さん。
また、いつも通り美味しいお弁当を作ってあげましょう。
いつ食べるかは娘さんが決めることですから。
なので、娘さんを弱い者として見てはいけないと思います。
もしかしたら貴女様には無い強さを育んでいるかもしれません。
そうではないでしょうか?
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お昼食べる時間がなかった


一緒に食べる友達がいなくて
一人で食べるのも嫌だから
持って帰って食べた

ですかね?
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