プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

女性です。
私は、男性に可愛いと言ってもらうことが多いです
自分には自信がないです。

男性には、顔は可愛いのに性格が変わってると言われることが多いです。

私は独特で、個性的、不思議ちゃんと言われます。

でも、変わってるや不思議ちゃんと言われることが多くて
ダメなのかな?私ってそんなにおかしいのかな?って
気にするようになってしまい
誰かと話す時も、頭の中で
話し方変えないと変かな?など色んなことを
考えてしまい会話するのが楽しくなくなりました。

顔は可愛い、でも変わってる、もったいないなど
容姿はいいのに、、
言われすぎてつらいです。
自分のありのままを見せると
嫌われちゃうのかなって思うようになり
性格、話し方を偽るようになりました。
頑張ってバレないようにしたりです。
それってマイナスなんですかさ
そんなにだめでしょうか

A 回答 (4件)

どう変わってるかによりますけど、私は変わってる女性好きですけどね。

変な女の人。
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私は親にも同性にも先生にも異性にも虐められた過去がある人間ですが性格とは自分で思っている性格と異性、同性で貴方への捉え方が違いますので話し方を変えて好感を持ってもらえば良いですが、逆に悪感に取られ虐められるようにならなければ良いと思います


それには人の言う事を信じ過ぎない事、仲間外れにされないように気を付けて下さい、外見問題ないくらい見た目が美人でも可愛くても嫌われ者になってしまいますからね、
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年齢と共に求められる役割が変わってきます。



以下は長いので興味があればお読みください。

残念ながら何時までも子供で居られないんです。また、そうそう容易には大人に成れません。そういう意味では悩んで当然であり、誰もが通る道です。

「誰かに指導される立場から誰かを指導する立場に
 変化していく」

子供のうちは「無理やり教えられる」という事に反発を感じて良いんですが、自分が教える側に成ったとき「ちゃんと分かってない」と言う部分で不安に成りますよね。また、年下の人は「どうせ教わるなら一番の人が良い」と厳しい目で年上の人を評価しますよね。

この時に「ダメな人」と思われたらそこで終了です。今までチヤホヤされていたのに、いつの間にか終わった人扱いをされます。このギャップが酷いので「ある一定の年齢になった人が自分に自信を無くす」ものなんです。

「改めて教えてもらおうと思っても昔先輩方を散々
 馬鹿にしてきたので頼みづらい」

今更聞けない何とかとかありますよね。

「今更聞けない『大人って何ですか?』」

という質問があるあるです。

急に人は変われません。しかし、今この時点で誰かに見限られるかもしれません。その後に成長しても「もうお前の事は分かったので知りたくない」と再評価を断られることが多いです。これをもって社会は厳しいと言います。

「一度信用を失ったら回復するのは奇跡である」

これを回避するためには「次の試験に備えて前倒しで予習をする」しかないんです。しかし、学校の試験と違って試験範囲を教えてくれる人が居ません。ここが難しいんですよ。そのため私たち大人は「ちゃんと大人に成れないまま年を取る」と言うのが(大昔から)良くありまして、それをもって不幸な人生とみなしていたんです。

「凄い弱いアゲハ蝶とむっちゃ立派な芋虫。
 どちらが幸せなんだろうか?」

こういう問いがあったら「アゲハ蝶に決まってるだろ」と悩まずに即答してください。芋虫を美化することでアゲハ蝶に成れなかった芋虫を慰める論法が沢山あります。信じたら間抜けですよ。一生は一回しかありません。どんなに弱くても(弱いと決まったわけではありませんから)アゲハ蝶になってみるべきでしょう。

「実際は凄い強いアゲハ蝶とむっちゃ弱い芋虫
 という存在しかない」

まあ、弱いからアゲハ蝶に成れなかったというのが有りそうなストーリーですよね。

貴方が「不思議ちゃん」と言う部分を悩んでいるのは当然です。これも弱い芋虫を美化する論法の一つでしかないでしょう。昔で言えば「年の割に幼い」という(これ私実際に言われたことあります)厳しい話だからです。

さて「あるあるの話」ですから「対処法も沢山ある」わけです。

一番重要なのは「同期の言葉に騙されない」という事です。同じ成長途上何です。相手も分かっているわけではありません。実際にちゃんとした大人に成れるのは70歳を過ぎてかららしいです(孔子によると)。そのため40歳程度では中味は子供であると思いましょう。

例えば政治の様な間違った判断をしてはいけない物は60歳以上の方が担います。その方も70歳に達していませんからかなり危ないです。そこで引退した先輩に相談に行くというのが普通です。

(トランプさんやバイデンさんは70歳超えているので他の国の政治家より強力です。米国はこの二人が争った分けですら強くて当然でしょう)

私たちが人の道を外れず(つまりメンタル疾患などにより可笑しな人生の軌道になってしまう)にいるためには、大丈夫だった人を参考にするしかありません。うちの母は65歳で統合失調症になりました。参考にしてはダメな大人のケースですね。

仏教のお坊さんの話によると平安時代からその年齢位で(寿命を意識するため)精神が不安定に成り、お寺に助けを求めるそうです。

「お寺に助けを求めるのは長生きした人の話を伝えて
 いるからである」

つまり、基本は自分より年上で「上手くやれている人」から秘訣を聞いて実践するんです。自己流ですと玉砕確定に成ります。ある一定年齢まで生きると(昔は)年上の人が居なくなってきますので参考データが無くなるわけです。そこで仏教が代替したというのが本当の所の様です。

「年上を参考にして安心する事が必須であり、それが
 不足するとメンタル疾患を患って玉砕する」

参考に出来る年上の人との接点が無くなると、その時点でエンドだという事なんです。ヤバい話ですよね。

「今の若い人は同世代での情報交換ばかりしているの
 で20歳代くらいで全員そろってメンタル疾患になる」

実際に20歳代のうつ病が蔓延しており、社会から離脱する人が増えています。同期をあてにして不安を共有しても、相手は正解をこれから学ぶわけです。お互いに不安を紛らわすために「お前は可笑しい」と言い合うでしょう。これでは一緒にいるだけで可笑しくなります。

「各年齢でクリアすべきことは決まっており、焦る
 必要は無い。しかしクリアするべきことを知らなけ
 れば大変な事になる」

つまり、年上の人に教えられている人は何も感じずスルッとクリアします。課題自体はそれほど難しくないからです。ですが課題その物を知らない人は不可能ですよね。

「20歳代では競争に勝つことで自分に自信を持つ」

となります。アイデンティティの確立と言うのが重要らしいです。何でも良いので専門分野を持ち、その中で一定の競争力を獲得しましょう。

「まあ・・・そこそこやれる」

という自信がクリアすべき課題です。

30歳代になると指導すべき立場になります。自分が後輩を指導しないと行けないんです。逆に言うと後輩が居ない人はエンドに成ります。そのため会社などでは上司が気を使って先輩と後輩のペアを作ります。

「後輩から相談されて指導したという経験が必要」

40歳代では組織を代表して闘うという経験が必要です。つまり成果や実績に対して責を負うという事です。これまでは「よくやっている」と言う評価で良かったわけです。しかし40歳に成ったら「実効的な成果」について責任転嫁が出来ないという事です。

40歳の変化は劇的です。ここでは自分を捨てるという感覚が必要です。幼い全てを捨てて生まれ変わる試練があります。「自分」と言う感覚を無くして「全体を自分と錯覚する」と言う感覚の変化が必要でしょう。

「40歳を過ぎても自分の感じ方を大事にしている
 人は助からない」

これは経験則でどうもそうみたいです。なのでこの近辺の年齢の人は「それは貴方の感想ですよね?」と言い出します。自分を戒めているだけです。これを論破に使うのは大人になっていない証拠です。自分のメンタルが可笑しく成らないように「感想」と「あるべき姿(理想)」を分けるんです。「感想」と「現実」の対比ではありません(つまりエビデンスを出せというのは子供の発想)。

「自分の感じ方よりも、全体がどの様にあるべき
 かを明確にしたいと思うようになる。
 細部も知りたいという欲求が生じればクリア」

論破したいという欲求は子供の欲求です。そんなものどうでも良くて、現実何処までやれるのかハッキリさせて無駄を省きたいという気持ちになる。こちらの欲求が強く成れば40歳の課題はクリアしているでしょう。

勿論、これらは一朝一夕には出来ません。そのため若い時から意識して置き、少しづつ慣れていくのが良いです。

・専門分野の競争に勝ち自信をつける
・同期の輪から外れて参考となる年上と縦につながる
・後輩を持ち指導する(どうすると競争に勝てるか教える)
・組織を代表して闘い現実的な成果に責任を持つ(上手下手)
・自分よりも全体を心配する。誰かに勝ちたいという
 気持ちは全体の後とする。

これらを50歳までに経験していれば大丈夫です。これが出来ていて「子供」とか言われません。その上で不思議なところがあっても問題ないでしょう。それは個性です。しかし、これらが出来ずに不思議なところがあったらヤバいでしょう。

如何ですか? アゲハ蝶になれそうですか?

どれも「全くしていません」と言う状態であれば、それが不安の原因です。一つ一つは10年単位で実現すれば良いので楽ではありますが、どうして自分が苦しいのか(クリアすべき課題を知って置く)は分かっていないと行けません。早くクリアすればその10年は楽しく生きられるという分けです。

うちの母は上の条件を全て満たしていませんでした。現代の女性よりしっかりしていましたし情も深いし努力家でした。しかし課題はクリアしていないのですからやはり助かりません。人の(脳の構造による)定めだと思いましょう。

「若い方が尊ぶほどんとの話は親の躾の焼き直しで
 しかなくほぼ関係ない。脳の使い方だけが大事で
 あってそのためにやる事は過去から変わらない」

なので自分の良さとして自慢する部分が課題と関係なければヤバいと思いましょう。また、自分の欠点として悩む部分が課題と関係なければ忘れたほうがいいです。

同期の輪から外れて参考となる年上(女性の場合は女性)と繋がっていなければ、可笑しくなるのは当たり前です。それが不思議ちゃんだろうが、ツンデレだろうが、その人の性格に関係なく危ないんです。

以上、ご参考になれば。
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日本の女アイドルが未だに、商品として人気あるのは


結局、男は「可愛くて頭すっからかんで、お人形みたいで、意志のない
便利な可愛い子ちゃん」好みって事だと思うんですよね。

だから、貴方が可愛くて良いなぁ・と思っても
きちんとした言動が出来る方なのでは?

それが、男は不満なんでしょう。

「えぇ~~~わかんなぁ~~い」 ←これが、一番男は喜びますよ(笑)


私は小柄で、若い頃は髪を長くして、母親譲りのお陰で
色白、目は二重でパッチリ・・だったから
貴方同様、可愛い,可愛い・・と言われて来ました。

でも、話すと「え・・こんなはずでは」と、男性達から
言われたり思われたり(笑)

同性からも、言われましたね。
「貴方、結婚相手や、彼氏 見つけるのは、バカを売らなきゃダメよ」
って。


ありのままの自分を受け入れてくれない男性ばかりなら
自分を捨てなきゃダメって事ですわな~。

まぁ、世間の女の子達だって、まさか親と話す時に
アニメの動物みたいな声で、

「あにょねぇ~~あたち、カリェ~ライチュが食べチャイのぉ~~」

なんてやってるはずないです。

男の前で、ブリブリ・ウブな女を演じて、
男をゲットしているだけですよ。

で、結婚して、子供が出来て

「てめぇ、ゴミ出しまだ、してねぇのかよ~!!」って
わめいているわけでしょう。

そこで初めて、彼女の実態に気付く男。


こういう構図です。

きちんと貴方自身を見てくれる男性に
会いたければ、自分を捨てない事ですね。

欧米の男性はどうですか?
知性を求めてくれますよ。
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