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マフィアや暴力団の取引では、銃火器やら麻薬やら劇薬やら逃走用車両やら使い捨て偽造ナンバープレートやら報復代行やら偽札やら暗殺依頼やら、決して表に出せないような内容物を扱うことが少なくない。

そんなものにいちいち契約書やら領収書やらを交わして残していたら、いずれは警察にまとめて逮捕されてしまう。
そのために、裏社会同士の取引取り決めでは『口約束』が基本であるとか、ただし、口約束であろうとも、裏社会同士の取り決めは必ず守ることになっている。

たま~に出て来るそうですが、もしも裏社会同士に対しても舐めた態度を続けるチンピラがいて。
所詮は口約束だからと金を受け取っておきながらいつまでも取り決めを果たさなかったり、高価な物品を持ち逃げしたり、上納金を踏み倒しまくっていると、拷問レベルのリンチが待っているとか。
最悪「なぶりごろし」さえもありえる。

どうなのでしょう、これってホントな話なのでしょうか?
裏社会に興味のある方、裏社会を生き抜いておられる方がおられたら、答えられる範囲でもよいので、回答をお待ちしています。

A 回答 (3件)

裏社会について別に詳しくも何ともない者ですが、そんなもんだろうと思います。



表の商売してる人達が契約書を交わすのは、それに強制力があるからです。つまり、もし契約を破られたら、その紙切れを持っていって警察や裁判所に泣きつけば、自分の代わりに国家権力がとっちめてくれるわけです。

表沙汰にできない契約を破られた場合、国家権力に頼るわけにいかないから、自力救済するしかありません。自力救済するのに特に書類なんか要りません。

もちろん、契約書残せば犯罪の証拠になるってのも理由でしょうけど。要するにメリットがなくてデメリットしかないというわけです。
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この回答へのお礼

助かりました

やはりそんなもん見たいですね。 表の商売なら契約を破られても国家権力が何とかしてくれるようですし、そのために契約書があるんですね。
でも表ざたに出来ない契約を敗れられたら、自力救済するしかないと。

裏社会同士に闇取引では、契約書はメリットがなくてデメリットしかないんですね。
回答ありがとです、ベストアンサー差し上げますね。

お礼日時:2023/08/06 08:57

そのとおりですね


上司からの暴言や、街路樹を違法に枯れさせたこと、ゴルフボールで違法に車を破壊して保険金をだまし取っていたこと、上司からの指示はすべてのこされていません。その結果、社長は「わたしは何もしりませんでした。本当です。工場長の指示で勝手にやったようです。」と言えるのですね。恐ろしい。事件が発覚してからもLINE削除を社員に出すなど、徹底して証拠隠滅を図っていますね。すばらしい組織力。
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この回答へのお礼

ありがとう

やはりその通りではあるんでしょうね、上はしらばっくれるようですし。
回答ありがとです。

お礼日時:2023/08/06 08:55

契約書を作るのは第三者への対抗要件です


AとBが約束してもAが約束を破った場合に
Aが約束を破ったことを第三者に証明しなかったら
騙されたBを誰も助けてくれません

当事者同士で現金とブツを同時に取引すれば問題ありません
同時履行の抗弁権と言います
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この回答へのお礼

Thank you

ふむふむ、現金とブツを同時に取引していることが多いっぽいですね、裏社会同士では。
回答ありがとです。

お礼日時:2023/08/06 08:55

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