これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

白メダカや青メダカは買ってすぐに死ぬことなく太って卵を産みますが、ヒメダカはすぐ死んだり喧嘩して傷ついたりします。
観賞魚では比較的丈夫で飼いやすいとされていても、やはり大量生産で安価な品種は弱いのでしょうか?
また、高くてもいいので丈夫な品種があれば教えて頂きたいです。

A 回答 (1件)

結構雑に入れられている場合、白、青、緋関係なく弱いですし、希少の粗い個体が1匹混じるとすぐに落ちていきます。



先60㎝水草草原水槽ができたので、グリーンテトラを買いに行ったが4匹しかいなく、「カージナルか?」と思ってたら、ラインが長くカージナルに見えそうなネオンがいたので、それを10匹買い、入れたら初日に2匹落ち…2日目1匹落ち…3日目3匹落ち…で、「これはいじめだ」ということで白めだか5匹を合わせたらピタッと止まりました。

今まで何回もネオンテトラ飼いましたが、そんなことはなかったですが、まぁありえるのが生き物の世界です。

まぁつまり
>高くてもいいので丈夫な品種
は幻想に近いので、販売店の飼育環境を見て、店員さんに相談してみて、それでもダメなときはダメと理解して買うことをお勧めします。

私もヒメダカも数回飼いましたが、導入後すぐ死んだことはないです。

すぐ死ぬ要素としては
①もともと弱っていた。
②水合わせが不完全。
③いじめ

だと思います。
よく観察して原因を突き止めることから始めましょう。

ヒメダカが弱ければあんなにやすくはなりません。
安い品種は強い傾向があります。
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この回答へのお礼

種類はあまり関係ないんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/20 04:40

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