A 回答 (7件)
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No.6
- 回答日時:
魂抜きはなぜ必要とか言われるのでしょうか?
その答えは、お坊さんたちの収入になるからです。その手のルールや決まりごとは、その宗教法人などの貴重な収入源になりますから、相談すれば、必ず強く勧められます。
でも、仏壇は単なる特殊な家具ですから、魂などいるわけもありません。それを言ったら、故人の使っていたもの全てに魂が宿っていて、現世の人たちに、よいこと、悪いことなどをもたらすかもしれません。でも、そんな発想も、そんな事実も、まず有りません。ですから、魂抜きなど、人が決めたもの、お坊さんなどが決めたものですから、効果も、御利益も無いと考えましょう。無駄なことへのお金の支出は、控えましょう。
No.5
- 回答日時:
仏壇自体は人工の創作物でしかないわけですが、そこの例や魂が宿る、あの世と繋がる出入り口、「仏様をお祀りする家の中のお寺」また「ご本尊(仏様など)やご先祖の家」等との思想から存在し得てきた物ですので、その設置する方の思い、お考え次第。
上と元の子孫がまだそこに残っているとお考えになるならば、魂抜きをすることでその不安や迷いが消失するならされることをお勧めします。
「そこに私はいません」も「そこに故人の魂や霊、思いが残っている」と考えるのもそれぞれの信仰心に応じてのことです。
No.4
- 回答日時:
仏や魂は仏壇にはいませんよ。
仏壇や位牌は先人に思いを馳せるためのただの拠り所です。
仏教をオカルト的に解釈して儲けようとする宗教家や仏壇屋はそれなりにいますし、それに乗せられて「やらなきゃ祟られるホントですわ!」なんて言うバカも多いですけどね。
そういうバカが気になるなら魂抜きでもなんでもすれば良いですよ。
No.3
- 回答日時:
必要ですわ。
そうでないと貴方の家にとっては不都合・厄災の原因となる
無用の浮遊霊や地縛霊を招き入れる事となりますわ。
基本的には仏壇の譲渡は好ましい事ではありませんわ。
ホントですわ!!
No.2
- 回答日時:
仏壇を譲り受けることは大変珍しいことです。
この場合は、譲る側で先祖代々の魂を抜くのが常套のやり方だと思いますが、これが出来ていなければ、受ける側で『魂抜きと魂入れ』を同時にして貰う旨、お寺さんに相談が必要です。
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