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妻となる女の人とお見合い初日はランチでした。前日夜は他の女の人の家に泊まっていて、急いで家に帰って支度してお見合いに向かいました。お見合い後すぐに帰ってまた前日とは別の女と人の家に泊まりにいくことになっていました。でもお見合いの相手、今の妻ですがもう少し話したいと言うので夕方まで話して、約束通り別の女の人の家に泊まりに行きました。すぐに仲人から連絡があり見合い相手がまた会いたいとのことでした。結局相手が自分のことを気に入ったということもあり、見合いのその相手と結婚しました。
若かったこともありますが自分は結構な体力があったと思います。前の晩にしっかり飲み屋でデートして一晩女の人Aの対応をして射精して、起きて帰って昼に見合いで女Bとフルコース食べて、その後また別の女Cとしっかり飲んでまた抱いてしっかり出して、朝起きたら会社行って夜はまた女Cと会って飲んで抱いて。
振り返ると結婚しようとしていた時は彼女やセフレ複数人とお見合い相手複数人と日々会うと言うことを2年近く続けていました。キャバクラにも週一回は通っていました。よく体が持ったと思います。女の人が好きだったのかもしれませんが、結局本当に内面から好きになる女の人は現れませんでした。仕事や人生うまくいかないのを女の人に会うことで満たそうとしていたのかもしれません。だから結婚しても結局は幸せにはなれませんでした。
結婚して今は妻しか抱いていませんが、昔みたいに毎日出し続けるなんてできません。抱かなくて済むなら抱きたくないですが、妻の要望があれば対応せざるをえません。結果子供3人です。
それにしても40代になると男の人は精力や体力は衰えてくるものでしょうか?なんか体も気持ちも衰えたようです。だから仕事もうまくいかないのでしょうか?他の人と結婚していれば何か違っていたでしょうか?それとも誰と結婚していても人生も仕事も体力も精力も気持ちも今と変わらず不幸なままだったでしょうか?

A 回答 (4件)

誰かが幸せにしてくれると思っているうちは幸せにはなれないと思いますよ。


自分で幸せにならないと。
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貴方の人生観、モチベーションが少し欠如してますょ!


どの女性と結婚しても同じです。
早く目覚めなさい!
お子さん3人を育てなければならんのよ!
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歌の文句にも有りますが何でもない様な平穏な毎日が実は幸せなのだと気付くのは黄泉の国へ旅立つ直前だそうです、貴男も今40代ですからもう少しすると今の生活が本当の幸せなのだと気付くはずです。

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楽しかったですね〜結婚前の毎日。

そんな時代を経験できたことを幸せに思い、平凡な毎日を平凡に生きることが、行方知らずさんの幸せでは?
内面から好きになれる女性に出会わなかったのは、外見等で選んだこと、プラトニックラブを経験しなかったからだと思います。
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