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昔、saiというペイントソフトで解像度を描画途中にあげても意味ない、別の意味の解像度がある、といった説明がありましたがあれを簡単に教えて下さい

質問者からの補足コメント

  • 昔のsaiの事です

      補足日時:2023/08/07 17:09
  • 今から15年くらい前の話ですよ

      補足日時:2023/08/07 17:25
  • 違いますよ
    解像度変えてもキャンバスに変化はありません
    15年前から使ってましたか?

      補足日時:2023/08/07 17:30

A 回答 (4件)

15年前でも解像度は同じですよ。

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saiのことですよ。

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解像度に二つの意味はありません。



解像度とは、1ドットのサイズを決める数字だと思ってください。

1mmのドットで10mm四方の絵を描いても、
1cmのドットで10cm四方の絵を描いても、
絵としてはどちらも同じじゃないですか。

でも、解像度としては上の方が高いとされます。

描画途中に解像度を上げても、細かくなるけどそのぶん絵のサイズが小さくなるだけなので、意味がないということになります。

しかし、描画開始時に、絵のサイズを決めたうえで、そのサイズは固定したまま解像度を上げれば、精細な絵になります。

上記の例で言えば、10cm四方という絵のサイズは固定して、ドットのサイズを1mm(100×100)とするか1cm(10×10)とするかで、絵の精細さは変わりますね。
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解像度とは例えば2000*1000というキャンバスの大きさを差す場合と大きさは同じでも72ppiとか300ppiという解像度を差す場合があります。

(ppiとは1インチあたりのピクセル数、ドット数ならdpi)
後者の場合、PC上の大きさは同じでも印刷すると大きさが変わります。
おそらくこの事かと。
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