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2人以上のお子さんが
いらっしゃる方へ質問です

来月、私としては念願の
2人目が産まれます

私自身、2人姉妹で
喧嘩もするけど楽しかったし
元々2人子供はほしいと思っていました

ですが主人は出産を目前にして
プレッシャーを感じているようで
落ち込んでいます
(主人はまだ24歳なのに2人も
子供がいてどうしていいか
わからないみたいなことを
義父にこぼしたそうです)

1人目が出来た時
主人は学生でしたので
まだ学生気分が抜けなかったり
若いのに2人も…というプレッシャーは
少しは理解できますが
正直今さらどうしようもないし
そういう行為をしたんだから
出来る可能性があるのはわかってるし
出来たら産むよ、と言ってあったよね?
と今更何言ってるんだ…と呆れています

私は主人より6歳上で
子供が出来たらという覚悟はありましたし
なんとかなるという気持ちなので
もしかしたら男性と女性で
感覚も違うのかな?と気になり
相談させて頂きました

年齢関係なく男性はやはり
遊びたい、とか
養わないといけない、といった
プレッシャーを感じるものですか?

旦那さんがそうだったとかでも
構わないのでお答え頂けると嬉しいです

A 回答 (8件)

『遊ぶ』というのも、遊びの中身や程度、時間やお金の使い方など、人それぞれでしょう。



『養う』という意識も、収入や支出の程度、家のことに振り向けられない時間的・肉体的な忙しさなどによっても違うと思います。

私は 70 近い、プロファイル記したようなド田舎に暮らす隠居爺です。
カミさんは5つ下で専業主婦。
今は二人そろってい隠居し、子どもたちの近くでのんびり暮らしています。

質問にある『遊びたい』という意識は、『子育てや家事のような生活臭のする世界を離れて』と言う意味でしょうか。
そうだとすると、私はありませんでしたね。

子育てや子供と過ごすこと、カミさんと過ごすことは、楽しいし、何より安寧・安泰感が得られていいと感じてました。
DIYは趣味のひとつで、そういったのや家事をして家族に喜ばれるとうれしいですし。

ただ、『養う』と言う点でのプレッシャーはなくはなかったですね。
収入を得てくることに限らず、私が果たさなければならない役目はしっかり果たす、と言う意味でです。
とはいえ、それはカミさんや子供たちに何か言うべき種類のものではないと思っています。

私は若い頃に大病をし、3か月ほど入院し、その後も半年ほど養生に時間がかかりました。
死ぬ確率が半分、残りのうちの8割の確率で肢体の麻痺のような重度の後遺症が残る可能性があったと言われましたが、奇跡的にほとんど後遺症のない回復が果たせました。
しかし、闘病中カミさんはさぞや心細い時間を過ごしたろうと思います。
そんな経験は二度とさせたくないという願いもあります。

カミさんも入院・手術を何度か経験しましたが、そういったことが絆を強めたかもしれません。

ただ、私もカミさんも、『外で遊んでくる』というのが特にしたいと思わない、遊ぶのは自宅で一人で趣味を楽しむ方で、家のことも互いに出来るほうが出来ることをする、と言う価値観でしたから。

ウチの場合はそんなもんですね。
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#6です。

お礼ありがとうございます。

>実は主人はADHDを持っていて
>お腹の子供は男の子ですし是非主人に尊敬できる男性になってほしいものです

なるほど、難しい問題はありますね。
とはいえADHDだから、ではないかもしれないです。

私自身男で、家は男の子と女の子両方いますが、小さい時の行動は全く違います。女子に比べると男子は明らかに落ち着きがなく、注意力が散漫なのです。

実際、姉妹で育った妻は「男の子をもって、全く違うと実感した」と言っていますし、義母も「男の子は手のかかり方が違う」と言っていました。

そういう点で男性が成熟するのは、女性と違って非常に遅く30歳でもまだまだで、40歳を「不惑」というのは割と合っています。

そういう点で26歳ぐらいだと、遊びたい盛りでもあるのですが、これは同時に「男として、どのルートでキャリアを作っていくか?」という情報交換でもあるし、上司などと飲むのも必要性がある、といえばあるのです。

結局、質問者様が年上であるので、男性がそもそも同じ年でも女性よりは
「固まっていない」のにプラスして、年下夫だからなお余計に「未熟すぎる」という不満をもつ部分はあると思います。


>私もお先真っ暗な感じです
でも、旦那さんはちゃんと仕事して、お金を家に入れているんですよね。だったら、それでよし、という認識は持っていただきたいと思います。

経済的に行き詰っているわけではないなら、とりあえず合格点のはずだからです。

その上で、考え方や行動基準の違いがあるのは男女の間では当然でしょうし、結婚して数年の夫婦が夫唱婦随(婦唱夫随)になるわけがないです。

ADHDを含めて、夫婦にはそれぞれ家庭の事情があります。今は仲が良い夫婦だって、修羅場の時期はあったはずです。少なくともアラフィフの私の周りで「離婚を考えたことがない夫婦」はまずいないです。

絶対に許せないこと、許容できないこと、は旦那さんにしっかり伝え、守ってもらうとしても「男の成長のために、女が許容する部分」もあると思いますよ。
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この回答へのお礼

色々とありがとうございます

実際男女の差というものは
絶対的にありますよね…

やはり女の子は聞き分けが良くて
子育ても楽だと聞きますし
うちの甥っ子達を見てても
娘の子育ては楽だなと思ってしまいます

ADHDを持っていなくても
男性は子供心があって
ユニークな方が多いですもんね
30、40まではこのままでも納得です

そしてまだやはり主人は若いので
まだまだ学生気分も抜けないですよね

私は女性ですが、24歳の時に
今みたいに自信を持って子育て出来たか?
と思うときっと無理ですし
たくさん遊んできたからこそ
覚悟を持てたのはありますので

経済的にも主人は借金を重ねていたり
色々あったので、合格点か?といわれると
それも疑問には思いますが
ひとまずは借金も完済したので
これから…といった感じでしょうか

まだまだ先が思いやられますが
今頑張ってくれてるのは事実なので
先程主人には昨日怒ってしまって
申し訳なく思ってることと
帰ってきてくれてありがとうといった旨の
LINEは入れておきました

期待してる答えは返ってこないだろうし
無視されると思いますが
私なりに出来ることはやってみようと思います

お礼日時:2023/08/08 21:54

#5です。

お礼ありがとうございます。

問題の核心がみえてきましたね。

>ですが主人の場合は自分が飲み歩きたいからです
自覚することが難しいからと言われればそうなのかもしれませんが
やはり「それでいい」にはならないんですよね

もちろん「それでいい」とはなりません。それは男性から見ても当然のことです。

ただ、そのあたりを女性が説得しても意外にダメで、男性は男性の説得しか聞かない(効かない)という特性があるのです。(もしお子さんが男の子なら、覚えておいてください。中学生になると母親の言うことは聞かないけど、尊敬する年上男性の意見には耳を傾けるようになります)

なので、義父さんを巻き込んで、旦那さんを諭すことも必要ですし、飲み歩く頻度を下げてもらう、または「陣痛などの連絡があったらすぐに戻ってくる」というような約束も必要になるでしょう。

出産はひとつの節目ですが、子育ては20年続く大事業ですから、細く長く旦那さんの方向性を「父親」側にもっていくしかない、と思います。

後は、何度も書きますが「家庭の事情」です。
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この回答へのお礼

実は主人はADHDを持っていて
ただ男性というだけの話でもなくて…

女性が説得してもだめというのも
よく理解できます
実際女性も男性にわかる、と共感されたり
色々言われても「あなたに何がわかるの?」と
なったりしますしね…

今回は私が精神的に限界を迎えてしまい
義父にお任せしたのですが
そこから帰宅するようにはなったものの
自宅でイライラした態度を取るようになりました

それにまた私も1ヶ月半以上
我慢してきたこともありイライラしてしまい
悪循環に陥ってます

お腹の子供は男の子ですし
是非主人に尊敬できる男性に
なってほしいものですが
やはり男女というものは難しいし
発達障害もあるとなると
私もお先真っ暗な感じです

お礼日時:2023/08/08 18:42

#4です。


>男性も子供を作る行為をしてる以上そこに対しての責任が生まれるのは
当然のことですしプレッシャーがあったとしても育てる覚悟をするのは当然かと思いますが

残念なことに「男にとっては当然ではない」のです。だから質問者様に限らず、様々な質問がこのgooにも寄せられるわけです。

「それでいい」というわけではありませんが、しかし現実問題「男が《女性が言うところの育てる覚悟》をするか?といえばしない」のです。

だから最後に「ケツひっぱたいて馬車馬のように働かせるのは家庭の事情」と書いています。そこは夫婦の関係性、または妻の力量でしかないのです。

質問者様は「えーー」と思うかもしれませんが、日本は「家庭においては女性のほうが権限が強い」国です。たとえば「夫の躾ける」という言葉があるように「家事や育児について、妻が方向性を決め、夫がそれに従う」という伝統がある国でもあります。

これ逆に言えば「男性は家事や育児に責任を持つことができない」という意味もあり、これが日本人男性の家事や育児に無関心になる原因でもあります。

ちなみに欧米では真逆で、家計自体夫が管理します。女性解放まで女性には財産権や契約権がなかったので、金がある家だと夫の指示で家事は家政婦・育児は乳母が担っていました。
 つまり「妻」は《夫の扶養者》であって、家庭内に権限をもつような立場ではなかったのです。

なので、欧米男性は家事もするし育児も関心を持ちます。それは「自分に責任と権限がある」からです。

なので、日本男性にいくら「妊娠する行為をしたから責任がある」と言っても、家庭内における具体的な権限がないので、責任というものに向き合いにくいという点もあるのです。

>義父に話す前に陣痛、破水が来たらどうするの?と聞くとシングルマザーだったらどうするの?と言われ私はあまりにも無責任だしいくらプレッシャーを感じてたり自覚することは難しいとは言え無責任だなと思います

そうですか?旦那さんの指摘も一理ありますよ。少なくとも男性から見ればそうです。

私自身、最初の妻の破水の時は家にいませんでした。会合で帰ってこれなかったからです。2番目の時は出張していたので、出産に間に合っていません。なので、妻は実家に帰っていました。
 3番目は子供達の面倒を見ていたら、あっという間に生まれていました(妻は出産までの時間がかなり短いです)

シングルマザーならそれなりのやり方をするでしょうし、ハッキリ言って「陣痛が来たときに夫がそばにいる確率」はかなり低いです。

時間軸で考えれば、現実問題そうだし、その点を指摘する旦那さんが無責任とはいえないでしょう。

この点も女性の視点と男性の視点は大いに異なる、といえます。

男性が「父親になる」のは、家庭内で父親の権限が低い日本では割と大変です。
 逆に父親の権限が強い欧米やアジア諸国では、台湾の卓球選手のニュースのように、男性も親権にこだわりが強くあります。日本ではほとんどの男性が「子供と会えないことを受け入れる」でしょ。

文化的な要素として、日本の男性が「父親になる」のは妻のサポートが重要なのです。

夫にやさしくしろ、という意味ではありませんが、しかし「女性目線での無責任という見方では解決しない諸問題」が現実にあるのです。

この点「義父(つまり旦那の父)」が諭したのは効果的だったでしょう。そういう部分もうまく使って、旦那さんが「父親になれる」道筋をつけるのは日本では女性の役割なのです。

欧米は逆ですよ、そもそも夫は家父長ですから、子供が生まれれば家庭内で母よりも強い権限を有しています。
 そういう点も踏まえて、夫婦関係を構築していくことをお勧めします。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます

今の日本は確かに昔のような
亭主関白も少なければ
女性に優しく権力も女性が
あるとすら言えますもんね

欧米の文化と日本の文化の違いは
想像出来なかったので
参考になりました

それでいい、で解決出来ないのが
女性の本心のところですよね

ただ、陣痛、破水が来たら、の話ですが
#4さんのように仕事の場合は
仕方ないと思います

そこは割りきります

ですが主人の場合は
自分が飲み歩きたいからです
自覚することが難しいからと言われれば
そうなのかもしれませんが
やはり「それでいい」にはならないんですよね

こちらとしては主人との子供を身ごもり
最悪の場合は死に至る出産をするわけです

そこに対して完璧理解しろというのは
24歳の主人にはとても難しいとは思いますが
私が男女の違いを理解して
前進したいと思うように
人のことは変えられませんが
主人にも理解しようとする気持ちは
持ってほしいものです

お礼日時:2023/08/08 17:42

既婚男性、子供3人います。



#1さんの「男は嫁が妊娠したからと言って父親にはなりません」は男から見れば当然の事実なので、これに対して文句を言われても困ります。

対して#2さんの回答は単なる共感であって「もしかしたら男性と女性で
感覚も違うのかな?」という部分の回答になっていません。

質問者様は女性なので共感性を求めているのかもしれませんが、それだと《男性からの回答はぜんぶお気に召さない》ことになります。
ということをまず指摘しておきます。

>私は主人より6歳上で、子供が出来たらという覚悟はありましたし

旦那さんが22歳の時に第一子を産んだ質問者様は当時28歳、30歳で出産の大変さが変わるのですから「28歳で産める」というのは質問者様にとってはラッキーであって、そのチャンスを掴んだだけではないのでしょうか?
 それを「覚悟があった」という言い方をされても、男性を説得することは難しいです。
 これが男女の認識の違いの一つです。

>ですが主人は出産を目前にしてプレッシャーを感じているようで落ち込んでいます

落ち込むかはともかく、日本ではまだまだ「男が妻と子供を経済的に支える」という認識が強いですから、将来のことを考えてプレッシャーを感じるのは《男性としてマトモ》なほうです。チャラチャラと「なんとかなるでしょ!」と捨て台詞を吐いて、友達と飲みに行くような男よりよほどマシです。
 これも男性と女性の認識の違いでしょう。
(「夫に経済的な部分を求めてない」とはいいませんよね。もし経済的な部分を求めてないなら、そもそもこの質問自体が成り立ちません)

>年齢関係なく男性はやはり遊びたい、とか養わないといけない、といった
プレッシャーを感じるものですか?

当たり前です。感じます。そして質問者様自身が旦那さんにプレッシャーをかけているわけです。この質問の本意はそこでしょ。

質問者様が理解すべきなのは「男性の24歳はキャリアの入り口の手前」という点です。

大体、男性が結婚するのは26歳とか28歳ぐらいが多く、遅いと35歳ぐらいになります。この辺りが多いのは「自分のキャリアの方向性が見えてきて、自分の稼ぐ能力に自信がもてるようになったから」です。

当然に高学歴で高収入のほうが目途がつけやすいので、割と高学歴・高収入の男性は早めに結婚します。逆に正社員になれない男性だと彼女が居ても結婚の踏ん切りがつかず、彼女が30歳をすぎて別れてしまう、ということもよくあります。

なので、旦那さんがプレッシャーを感じているのは「2人目が生まれるから」ではなく「2人目が生まれることによって、キャリア形成をいそがなければならないから」です。

男性は、大体40年ぐらい仕事をします。23歳ぐらいで働き始めて65歳で定年、さらにそこから再雇用で10年働けば50年働きどおしになるわけです。
 社会が不安定になっても、会社の雇用が微妙になっても「キャリア形成ができていれば転職もできるし、経済力が維持できる」というのが男の考え方です。

この点26歳では、まだ「キャリアをどういう方向で作っていくか?」ということを考えているところでしょう。

家庭の事情は様々ですから、それ以外の部分もあるのかもしれませんが、少なくとも男からみて「26歳の男性が、子供二人抱えて焦ってプレッシャーを感じる」のはごくごく当然のことだと思います。

逆に、その状態で仕事の行く末にプレッシャーを感じない男のほうがよほどヤバいですよ。

いま、質問者様が彼に対してするべきなのは「子育ては幼児なら医療費無料などの補助がたくさんあるので、それほど焦る必要はない」ということや「高校無償化で金銭的な負担は減りつつあるし、大学も無償化になるかもしれないので、今すぐ経済的な負担がかかるわけではない」ということ、さらに可能なら「私はあなたの能力を信じているので、30歳ぐらいまでに道筋をつけられるように応援しているよ」と後押ししてあげることです。

その上で、質問者様が彼のケツをひっぱたいて、馬車馬のように働かせるのは家庭の事情なので、私は関知しません。
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この回答へのお礼

ご丁寧なコメントありがとうございます

嫁が妊娠したからと言って父親になれない
ということも、#2さんの共感だから
回答になっていないというのも
それは十分理解してるつもりです

覚悟があった、いうのは
あくまで子供を授かって
子供を産んで育てるという覚悟のことです

子供が出来たのは私にとっては
ありがたいことですが
男性も子供を作る行為をしてる以上
そこに対しての責任が生まれるのは
当然のことですし
プレッシャーがあったとしても
育てる覚悟をするのは当然かと思いますが…

チャラチャラと「なんとかなるでしょ」とまでは
言ってませんが、自宅から1時間半かかるところで
1歳の娘と9ヶ月の妊婦を置いて
連絡の取れない朝帰りや外泊をされてました
(今は義父に話してもらい帰ってきてもらってます)
義父に話す前に陣痛、破水が来たら
どうするの?と聞くと
シングルマザーだったらどうするの?と言われ
私はあまりにも無責任だし
いくらプレッシャーを感じてたり
自覚することは難しいとは言え
無責任だなと思います

でも主人が家計を支えてくれてて
男性とってはキャリアの方向性で
悩むんだな、というのは理解できました

今は産休で自宅にいますが
私も働いていた共働き夫婦ですし
そこまでお金のことは
心配しないで、と伝えてますが
主人はなんせお金に執着するタイプなので
必要以上にそこは気になるのかもしれませんね

体調を崩してるなら休むことも
大切だよ、と伝えてますが
うまく伝わっておらず
色々と問題はありそうです…

お礼日時:2023/08/08 16:48

まだ24歳。

精神的に子どもなんですよ。
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来月お子さん二人目生まれるのにほんと呆れますね


じゃあ何歳になれば二人目生まれてもいいのか気になります笑
遊びたい時期なんてもう口が裂けても通用しませんよ
学生の頃に一人産んだにしても、もう成人もしていらっしゃいますし良い大人だと思いますけど、、
父親としての自覚が足りない上に中出しする度胸あるのならいちいち弱音吐いてんじゃねーよって思います
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

そうなんですよねー

遊びたい気持ちはわかるけど
陣痛、破水の時のこともわかってなくて
シングルマザーだったらどうするの?とか
言われてました

気持ちはわかるけど
現実見てほしい気持ちでいっぱいです

お礼日時:2023/08/07 20:08

男は嫁が妊娠したからと言って父親にはなりません


むしろ今まで構ってくれていたエッチの出来るお母さんがいなくなって子供のおむつを替えろとかミルクを飲ませろと口うるさくなっていつも怒っていてエッチもさせてくれないし居場所も無くなってつまらなくて家に帰らなくなります
年上の嫁ならなおさら頭から熾ったり注意したり年下だと思って命令する馬鹿にすると怒りが募ると思います
うちは旦那が一番 私は育児をするから貴方は稼いできてと役割を決めおなかにいる時からお父さんと言うと喜ぶから声を聴かせてと父親になる字画を持たせました
二人目の時は お前が頑張るのなら俺も資格を取り家計を助けると勉強をしてパパ頑張ってるよとおなかの子供に話しかけていました女の子でしたからお風呂はお父さんの担当とこの子はずーっとお父さんが育てました
仕事の合間にも子供の顔を見に返ってきました
子供好きにするのはお母さんの口一つ褒めておだてて父親に成長させると成功します
貴方にとっては旦那というより手間のかかる長男扱いしているのだと感じます
あくまでも旦那は皆のために働いてくれる大切な人ちうちゃん大好き子供に言わせています
一人目は主人は26才二人目は31才で家もあり役にも付いて安定した収入です
24なら不安になりますよ
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

ごめんなさい
何を思ってセックスしてないとか
いつも怒ってると推測されたんでしょうか?

陣痛、破水が起きたら困るから
家にいてほしいというのも
言ってはいけないということですか?

主人にその旨伝えたら
シングルマザーだったらどうするの?とか
訳のわからないことを言われましたが
joypeetさんはもしそんなことを
旦那さんに言われたら怒らずにいられます?

私のこの質問は主人をバカにしたいとか
呆れて怒ってます、ということではなく
主人の気持ちを理解したくて書きました

ちなみに私は主人がこの間
3日ほど家出してた間に
上の娘からパパと言われてましたが
言葉がわからない娘に対しても
パパいないね、会いたいね、と
悪口を言ったりしないようにしてます

主人が出社する時にたまに娘が泣きますが
パパはお仕事頑張ってくれてるんだよ
と伝えています

平日、お父さんが娘さんのお風呂を
入れてるとのことですが
私は平日、土曜はワンオペ育児で
土曜日、主人が家にいても
休ませるためにお腹に9ヶ月の子供がいても
娘を遊びに連れていきます

最後にちょろっと24歳じゃ不安ですよ、と
書いてるだけで、私の質問の意図は
汲んで頂いてないですし
私の育児?や主人への接し方を
勝手な妄想でそれこそ見下されてるようで
正直不快でした

お礼日時:2023/08/07 20:14

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