
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
処理水ポータルサイト
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/wa …
ずっと前から公開しています。今後放出される処理水も個々で公開されるものと思われます。ご存じなかったですかね。
>予定の濃度数値ご存知ないですか
→だから予定の濃度が1500Bq/L以下です。
>トリチウム以外は問題外なんですか?
→トリチウム以外の核種もごくごく微量含まれています。おそらく検出限界以下だと思いますが、これはそこら辺の海に含まれている核種の濃度と変わりません。現在、海に存在するセシウムの大半はアメリカやフランスやイギリスが1950〜1960年代に行った大気圏内核実験の名残です。福島の事故以前回ら海水中にはウランやらセシウムやらプルトニウムやストロンチウムやら、いろんな核種が存在しています。今後放出される処理水が大きく影響を与える可能性はまずありません。
>また、それらの害は、できれば、助言ください。
→ないです。東電がー、国がーじゃなくって、世界中の科学者によって構成されるUNSCEAR(原子放射線の影響に関する国連科学委員会)の報告書でも「フクシマの影響でヒトに害が出ることなんてないわ、特に食べ物由来はありえんわ」と数次にわたって報告しています。「食物連鎖で大きな魚が食べるそれを30年以上続けて本当に害はないのか?」と言ってる人がいますが、そもそもトリチウムは生物濃縮されません。それ以外の核種は以前からあった量以下ですので今までと一緒です。実験は大気圏内核実験の頃からずーーーーっとやってるんですが知らないんでしょうか。そもそも30年も生きる魚って私たち食べてませんよ。
厳しい言い方ですが、この件で処理水を「汚染水」と言い換える人は、科学より思想や理念を優先させる風評加害者ですね。
No.5
- 回答日時:
>それらの説明を一般のtvなどでときぼうしますが
基本的に日本大嫌い、政府自民党大嫌いのマスコミが説明なんぞするとは思えません。そもそも「安全だよ」よりも「危険だよ」のほうが視聴率をとれますので。
余談ですけれど、特定の思想に縛られた人は科学や論理を無視して思想にあった情報=デマを飛ばします。トリチウムが食物連鎖するとか。
こういうのは気をつけたいですね。
No.3
- 回答日時:
ポンプで組み上げてALPSしてる量よりも勝手に海に流れ込んでる量の方が多い
No.2
- 回答日時:
数値を出しても健康に対する安全を証明している
訳ではありません
処理水は安全と勘違いしている人がいますが
処理水とは、ALPSという機械で処理した水のことで
処理していない水と処理した水を区別するために名付けた水です
本当の名前な「ALPSで処理した汚染水」です
問題は、30年以上同じ海の同じ場所に
汚染水を放出し続けることです
プランクトンや貝など小さな生き物が吸収し
それを小魚が食べ、食物連鎖で大きな魚が食べる
それを30年以上続けて本当に害はないのか?
大きな魚には蓄積されるはずです
そんな実験をした国も大学もいません
また汚染水を放出を決めた政治家は30年後には
この世にいません
無責任だということです
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no、4の方の説明に基準の数値と現在汚染水(タンク内部)放水目標の数値を具体的に発表
されたら、より皆さん方納得、安心できるとおもいますが、
8/24日13h~処理水放水と聞きました、諸々の数値公表、きたいしています。
30年もの計画、いろんな、事柄を透明に、かつ、敏速にを希望します、
皆さん方が納得できることが、前提として感じます。