本当 絵になるチームの優勝。 令和5年夏優勝が慶應。 目立つたのが エースもだけど。 慶應のプリンス

本当　絵になるチームの優勝。

令和5年夏優勝が慶應。

目立つたのが　エースもだけど。

慶應のプリンス　丸田くん。

解説していたのが、2006年優勝の早稲田のエース
ハンカチ王子の斎藤佑樹。

今回の優勝。

結局　絵になるチームが優勝で。

アフターコロナで盛り上がる
高校野球には　良かった気がしませんか？？

No.4 回答者： 四十三歳 回答日時： 2023/08/23 20:42

解説、見たかったなぁ。

今日は、爽やかな一日だったんですね^ ^
もしかしたら、高校野球の常識が変わるかもしれませんね。
もっと爽やかに、もっと自由に変化するかも。今回の慶應のように、野球を楽しんで強くなる高校野球になるといいですね(o^^o)

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/08/23 20:00

甲子園優勝校のプレッシャから解放されて、仙台育英は、ようやく肩の荷を下ろしたのでは。

それを引き継いだ慶応高校は、これから招待試合の連続からの、神宮大会からの秋季大会神奈川県予選からの関東大会でベスト4にならないと、春の甲子園には出られませんので、ここからが苦難の道の始まり。

この回答へのお礼

エースが2年。

丸田くんは　ドラフトだろうから。

全く別物ですね。

お礼日時：2023/08/23 20:09

No.2 回答者： azmsyr 回答日時： 2023/08/23 18:23

試合前から優勝は　

約束されていた感がある。

まずあの応援、すさまじい。
あれで相手は飲まれてしまう。
投げなくていいところに投げちゃうし、
エラーも出ちゃう。
まぁ2点分の応援だな。

そして姿勢が全然違う。
相手のホームランには拍手を送り
相手のエラーは決して喜ばない。

森林監督の高校野球に新風を吹き込みそれを証明するために優勝しかない、
という意気込み。

監督の指示に忠実に従う従来の野球VS選手自らが考える野球。
後者に軍配が上がるのは明らかだった。

No.1 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/08/23 17:35

はい。

107年ぶりの優勝！　輝いています

この回答へのお礼

丸田くん1番バッターからのホームラン。

ほぼ　チャンスをものにしまくりの

丸田くん。

来年ドラフトの目玉だろうけど。

ハンカチ王子と一緒で　大学行きます！！

…とかならんやろか？？

お礼日時：2023/08/23 17:40